ミルコ Mirko “CRO COP” Filipovic ◆200◆
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>848
練習してもどうにもならなかったから通用しなかったんだよ、アホ 投げやタックルのないキックボクシングの打撃は、mmaとは似て異なる
今時そんなことは基本的すぎる
キックの打撃がそのまま通用するなら、当時のストライカーとしては、そこそこ寝技出来るシュルトはもっと活躍したはず ハリトーノフのポジショニングもシュルトの腰高体型が返しにくくさせてたからな
ハッキリ言ってシュルトの体型はレスリングと寝技にはマイナスだったよ 遠間からのアウトボクシングなんて、クリンチ解除してくれる審判がいるから成り立つわけだしな
それに近代ヘビー級ボクシングの長身選手で比較してもシュルトなんてスピード遅すぎて話にならないよ
競技人口の少ない、身体能力の低いキックボクシングだから活躍した選手 実際遅いシュルトの得意の距離なんてMMAなら楽勝で殺せるからな
クリンチしたらわざわざ得意な距離に離してくれる甘ちゃんキックルール限定の強さ ミオシッチやガヌーの低レベルなスタンドでみてると
スタンドのみでシュルトが一方的に攻めて勝っても当然だな シュルトってアイブルにKOされてたよな
長身でアグレッシブな奴には弱い印象がある
ガヌーとやったらK-1ルールでも負けそう
ってかK-1とか総合の片手間にやったアリスターに制覇されるぐらいだから、ガヌーがでたら簡単に優勝するんじゃね? ボクシングテレビ中継まとめ
テレビ東京
ボクシング打ち切り
TBS
統一戦を組んだのにRIZIN以下の低視聴率
日本テレビ
ボクシング枠を1時間枠に縮小
長谷川穂積の最後の世界タトルマッチを放送せず
フジテレビ
井上尚弥はデビュー戦から放送してるのにずっとRIZIN並の低視聴率 シュルトに技術がないことはホンマン戦で露呈した
体格アドバンテージがないとただの凡選手だった
ミルコができたホンマンをローでKOすることが他のK−1選手は出来なかった
アリスターがK−1優勝しちゃったことで、K−1選手は打撃技術が高いなんて幻想であることがバレた
サップにホーストが負けてからK−1の存在価値は否定されっぱなし
もうずっとMMA選手の方が打撃技術がある現実 >>851
アホはお前だ
シュルトは「これ以上どうにもならない」と言えるほどMMAの練習をしていない
空手に費やした膨大な練習時間をレスリングに当てればよかっただけ シュルトは対チビの技術レベル高かったろ
チビを封じ込めたりセフォーみたいに無理矢理突っ込んで来た奴をカウンターで沈める技術は天下一品だった あの試合はヤバかった
ハントの次くらいに打たれ強いセフォーがジャブで失神したからな
結局、背高くて手足長くて懐が深いと飛び込もうとした時になんでもないジャブがカウンターになっちゃうんだよな >>860
アホはお前だ
だから、そのレスリングの伸び幅がお前の妄想でしかないだろうが
そんなもん誰を当てはめても膨大な時間を費やせばって言えるだろが
こんな当たり前のこと説明されないとわからんからアホなんだよお前は >>863
誰を当てはめてもじゃなくデカくて動ける最強のフィジカルを持つシュルトの話だろ?
日本語読める? >>860
>>863
大丈夫だ
お前等二人とも見紛うことなくアホだw >>865
だからまず最強のフィジカルじゃないんだよw
動けないデカブツだからMMAじゃ通用しなかったし、レスリング適正も無かったんだけど
そして技術もないからホンマンにすら押されると
結局シュルトはタックルもない、クリンチしたら分けてくれる限定競技オンリーの強さでしかなかったんだよ シュルトじゃなくてミルコがどうなのかって話なんだよ
ベラのトーナメントに失神させられた相手がいる?
よっしゃ、だったら120kgスーパーミルコにして、リベンジしかないだろ
優勝した奴連れて来い。ミルコが成敗してくれるわ >>867
シュルトが最強のフィジカルじゃないなら、シュルト以上のフィジカル持ってる選手挙げてみ 打投極といっても試合開始はスタンド同士なのだから、結局「MMAにおいてもスタンドが強い奴が強い」
これを最初に証明したのがミルコだったわけで
それは10年以上経った現代MMAでより鮮明になってきてる
そしてスタンドで最も重要な要素は身長=リーチ
スティーペ・ミオシッチ 193cm
フランシス・ガヌー 193cm
ファブリシオ・ヴェウドゥム 193cm
アリスター・オーフレイム 193cm
ジュニオール・ドス・サントス 193cm
現代MMAのトップ選手が全員高身長
あと10年経てばトップの平均身長はもっと伸びてるだろう
ゆえに210cmという身長でもってスタンド格闘技で絶対王者だったシュルトこそ、MMAにおいても最高の素質を持ってたという事になる シュルトがホンマンに負けてるって?
ミオシッチがストルーフェに負けてるようなもんだろ
それでも最強はミオシッチなんだよ 雑魚シュルトさんにここまで幻想持てる馬鹿が羨ましい シュルトさんはmmaでも雑魚ではない、中堅レベル
雑魚にはしっかり勝てる能力があった あらゆる体勢で機能的な動作が要求されるMMAは立ち技ほどには巨大化しないよ
シュルトなんて明らかにデカ過ぎてバランス悪いしフットワークもない 雑魚キックボクサーのクリチコがボクシングヘビー級完全制覇
糞雑魚MMA選手のルーカス・ブラウンがボクシングヘビー級世界王者
中堅K-1ファイターのマット・スケルトンが35歳からボクシング転向して無敗で世界王者挑戦
雑魚K-1ファイターのウスティノフがボクシング30連勝
中堅K-1ファイターのシリル・アビティがK-1の片手間でやっていたアマチュアボクシングで国内予選を勝ち抜きオリンピック代表に
キックボクシング経験しか無いディリアン・ホワイトがアマチュアボクシングデビュー戦でアンソニー・ジョシュアに勝つ
ボクシングが低レベルだという一例 まさにストルーフェみたいなのがこれからどんどん出てきそうだ みんな193センチくらいで、アラウンド35歳って感じだよな シュルトって冷静に考えるとオクタゴンなら最強だよな ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件)
2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件)
2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件)
2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件)
2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件)
2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件)
2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件)
2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件)
2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件)
2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件)
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件)
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX)
2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン)
2015年4月18日 278万人(メインイベント:ロックホールドxマチダ)
2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン)
2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ)
・ボクシング(地上波NBC)
2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ)
2015年4月11日 282万人(メインイベント:ガルシアxピーターソン)
2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー)
2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス)
2015年12月12日 181万人(メインイベント:フィゲロアxデマルコ)
2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑
2016年6月18日 120万人 (メインイベント:フォンファラxスミス)←爆笑
・ボクシング(地上波FOX)
2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑
*ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事
テレビ視聴率でもボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い
・テレビ局放映権料比較
UFCの放映権料は年間1億ドル(2018年の契約更新では年間2億ドル以上に跳ね上がることが確実視されている)
一方、ボクシングはHBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が35M+28Mの年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる)
しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中 アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴率
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴率
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴率
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴率
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴率
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2013年HBO『最高』視聴率
2013年10月05日 155万人 ミゲール・コットvsデルビン・ロドリゲス
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴率
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
*10年あまりで視聴者数が6分の1に激減 シュルトの技って上から打ち下ろすジャブとレバー狙いの前下痢オンリーだったな
たった2つしか攻撃パターンのない男を攻略できないものかね? 接近すると膝も飛んで来るじゃん
バダ・ハリくらいの体格で、尚且つスピードで撹乱出来るようなタイプじゃないと無理な気がする あー
膝があったな
あの膝がまた異常に凶悪だったな K−1選手の技術が足りないんだよ
ホンマンやサップが体格だけである程度やれちゃっただろ
この2人をちゃんと仕留めたのが総合やってたミルコっていうね
シュルトもミルコなら仕留められたと思うよ
出入り速くて打点の高いストレート打てるからシュルトの苦手なタイプ >>857
ハンディありのルールじゃなかった?
シュルトは張り手だけだった気が >>855
キックは立ち止った状態からの初速度ゼロからの踏み込んでの打撃だけど
MMAはタックル行く動作とかも混ぜて加速してる状態からの打撃だから
スピードも破壊力もMMAのほうが上なんだよね シュルトはイグナショフにも瞬殺されてる
体格を活かしたディフェンスしかできないから自分に近い上背とリーチに
ハンドスピードのある奴が苦手 イグナショフの才能も凄かったよな
中邑を膝蹴り葬した時は第二のミルコ誕生か!?と言われてたもんだ
そのあと全然MMAやらなかったが ミルコと同じプロレスラー狩りしてたけど中村にリベンジされて本業のK1でも失速
それまではポテンシャル的にも史上最強のキックボクサーになると思ってた イグナショフは膝を怪我して堕ちていったな
その前から既にガオグライに負けたりオワコン臭がしていたが だって太ってしまったんだもの
知ってる人いるかな? ボクシングテレビ中継まとめ
テレビ東京
ボクシング打ち切り
TBS
統一戦を組んだのにRIZIN以下の低視聴率
日本テレビ
ボクシング枠を1時間枠に縮小
長谷川穂積の最後の世界タトルマッチを放送せず
フジテレビ
井上尚弥はデビュー戦から放送してるのにずっとRIZIN並の低視聴率 >>899
知ってるよ
他にも日本の雑誌でインタビュアーになぜ笑っているんですかと聞かれて
「髪が伸びてきたのが嬉しくて・・フフフ。」とかもあった 酒好きの選手は劣化が早い
五味もそう桜庭もそう
ミルコがいまだ闘えてるのはちゃんと摂生してるから 言われてみればそうだな
ヒョードルもロシア人だからウォッカ飲みまくって弱くなったんだろうな 五味も桜庭もヒョードルもいくつだと思ってんだよ
酒飲まなくても30代中ばで誰でも劣化するよ
30前後で急激に劣化したら不摂生やダメージだと思うけど
40歳でやれてる時点で、それなりに節制してるだろ
桜庭なんてホイス戦で一般知名度あがった時の年齢で31歳とかだし 五味は決して不摂生しまくってるような酷い身体じゃないしね
ヒョードルと同じで戦術面や練習環境の問題の方が大きい >>905
そのホイスが言ってた
桜庭vsホイス2戦目の時に
僕らは同じ年数、歳とったけど桜庭はアスリートじゃなくてプロレスラーのつもりだから大酒飲みだし全然摂生してない、今なら負けるわけないって
その言葉通りにリベンジした リベンジしたと思ったら、そのホイスはステロイドだったってオチがついたんだよな笑 年取ってもやれてるのは薬に頼ってるから、自分で言ってたもんな >>908
ステロイドを一部の選手のみがやってると思ってるアホw 不摂生は選手寿命を考えたら致命傷になるが
やはり元アマチュアエリートはそこら辺ができてるので(トレーニングが生活の一部)
全然やれてるよな。宮田ネスさんとかバキバキやぞ、もったいない
その点、ミルコはアマのエリートではないが、年老いて練習の鬼と化し
スピードやキレは落ちたものの、総合力では全盛期に負けないレベルを維持しておる 最近ミルコ異様に持ち上げられてるけどさ、単にライジンで優勝しただけじゃん
全く世界トップレベルとかを証明したわけではないよねw トップレベルだなんて誰も思ってないが一応MMAではゴンザガ戦挟んで8連勝
キックでも親善試合的なレミーの引退戦を除けば10連勝してるからな キングモーにも勝ってるし、UFCはともかくRIZINとベラトールではまだまだいけるな その連勝なんだけどさ、内容を見てみたらゴンザガだってあんまりUFCに通用しなかったし、キングモーもライトヘビー級だし、以下もっと弱いやつらとやってただけなんだよね
だから、ただ雑魚狩りしてただけなのかなぁ。。って感じだよね そのキングモーやゴンザガにすら勝てないレジェンドファイターだって割といると思うし
別にいいんじゃないの うん、俺ミルコ好きだけどね
でも、なんかやけに評価されてるなぁって思っただけだよ 世界トップレベルのUFCヘビー級ランキング14位で世界トップレベルを証明したわけじゃないって?
アホか
組み打撃を習得した今のミルコは最強
名実共に世界の頂点もミルコに憧れMMAを始めたミオシッチだ >>857
何度もチャレンジして欧州予選落ちしたりグラウベに蹴り無しで秒殺されて
くやしくってくやしくってステロイド漬けになって急に強くなって何とか念願の優勝しましたね
片手間で ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件)
2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件)
2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件)
2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件)
2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件)
2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件)
2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件)
2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件)
2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件)
2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件)
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件)
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている ボクシングテレビ中継まとめ
テレビ東京
ボクシング打ち切り
TBS
統一戦を組んだのにRIZIN以下の低視聴率
日本テレビ
ボクシング枠を1時間枠に縮小
長谷川穂積の最後の世界タトルマッチを放送せず
フジテレビ
井上尚弥はデビュー戦から放送してるのにずっとRIZIN並の低視聴率 スティペ 刺青野郎 薬なし
ハント 刺青野郎 薬なし
ミルコ 刺青なし ステ野郎
バンナ 刺青なし ステ野郎
サップ 刺青なし ステ野郎
JDS 刺青なし ステ野郎
ガトリン ←世界が大ブーイング
ミルコ ←日本人大歓声 ←? ヴェラスケス 刺青野郎 ステ野郎
フオブリシオ 刺青野郎 ステ野郎 ステ認定するのは大体ホモだからな。考えなくてもわかる ボクシングテレビ中継まとめ
テレビ東京
ボクシング打ち切り
TBS
統一戦を組んだのにRIZIN以下の低視聴率
日本テレビ
ボクシング枠を1時間枠に縮小
長谷川穂積の最後の世界タトルマッチを放送せず
フジテレビ
井上尚弥はデビュー戦から放送してるのにずっとRIZIN並の低視聴率
WOWOW
WOW FES!打ち切り ミルコ老けたなあ
昔はイケメン(個人的に格闘家で一番)、特殊部隊、警察、ハイキックと中二要素満載だったよなあ 国会議員もな
そういやステファン・レコがイケメン扱いされてたけど濃い顔すぎて、個人的にミルコの方が上だった なぜか老けてから10才近く年下で同郷のミオシッチに顔が似てきたミルコさん
ミオシッチが老け顔なのかな >>928
ミルコって議員時代に小泉首相と面会した姿がニュースで流れまくってたよな
レコさんのイケメンキャラは日本の一般ファンにもあまり浸透してなかった
一時ボンドラチェックとかいうイケメンモデルキャラがチェコ人なのにイメージだけで
イタリア人ファイターとして藤原紀香が出てたK1の番組で紹介されてた 昔のK1とか格闘技関連は公称や情報がいいかげんだったからなあ
身長なんかもミルコは5センチ、サップは10センチ以上サバ読んでたし サップ対ホーストなんて
サップ200cmでホースト195cmって表記だったからな
今でもまだユーチューブにあるんじゃないか プロレスラーも力士も俳優もいいかげん
サップは最初205cmという表記だった 昔あった格闘家の本当の身長スレみたいので、ミルコは183cmとかなってたな
まぁそんなもんだろうな。だいたい183cm〜185cm弱って感じ
サップはマックの店長(中迫)と大して変わらなかったから191〜193cmくらいだろう ボクシングテレビ中継まとめ
テレビ東京
ボクシング打ち切り
TBS
統一戦を組んだのにRIZIN以下の低視聴率
日本テレビ
ボクシング枠を1時間枠に縮小
長谷川穂積の最後の世界タトルマッチを放送せず
フジテレビ
井上尚弥はデビュー戦から放送してるのにずっとRIZIN並の低視聴率
WOWOW
WOW FES!打ち切り http://www.sanspo.com/sports/news/20170511/box17051111300002-n1.html
2023年から4年間実施される国民体育大会で、毎年実施されたボクシングとクレー射撃が、銃剣道とトライアスロンとの入れ替わりで隔年実施に降格することになった。
「マイナー競技」との烙印(らくいん)を押されたも同然。その一因が競技人口にある。日本ボクシング連盟の登録者数は約5000人で、国体参加を希望する団体でも最下位に近い数だという。
劇的な選手増がなければ、毎年開催への復帰はかなり厳しい状況にある。
プロも同様だ。日本ボクシングコミッションによると、ボクサーライセンス保持者は04年の3630人をピークに下降線をたどり、昨年は2306人。
プロテスト受験者は03年の1602人から昨年は620人に減少した。現時点で回復の兆しはなく、事態は深刻といえる。 >>934
公称182の上原と身長ほとんど同じで178のハントとも2〜3センチしか差のないミルコが185はない
ハントの場合は実寸180くらいだろうけど >>931
レコさんはクロアチア人だけど
K-1を多国籍イベントに見せかけるためにドイツ人ということにされたらしい ブラックマンバもカナダ国籍なのに、インド国旗だったからな
民族的にはインドなのは間違いないけど 今のヘビー級トップ層ってなんか193cmくらいの選手多いけど、ヴェラスケスって試合直前のグローブタッチの時にドスサントス(193cm)と並んでもそんな小さく見えないんだよな〜
逆にミルコがアリスターと並んだ時は結構小さく見えた。
まあ、あの時のミルコはだんだん筋肉のハリとかが微妙になってきてる時期だったからなのかな ボクシングだと2Mクラスは当たり前の時代だし
リーチが絶対の競技じゃないとはいえMMAもそのうち
190代がデフォのデカくて動ける選手だらけになるんじゃね http://www.sanspo.com/sports/news/20170511/box17051111300002-n1.html
2023年から4年間実施される国民体育大会で、毎年実施されたボクシングとクレー射撃が、銃剣道とトライアスロンとの入れ替わりで隔年実施に降格することになった。
「マイナー競技」との烙印(らくいん)を押されたも同然。その一因が競技人口にある。日本ボクシング連盟の登録者数は約5000人で、国体参加を希望する団体でも最下位に近い数だという。
劇的な選手増がなければ、毎年開催への復帰はかなり厳しい状況にある。
プロも同様だ。日本ボクシングコミッションによると、ボクサーライセンス保持者は04年の3630人をピークに下降線をたどり、昨年は2306人。
プロテスト受験者は03年の1602人から昨年は620人に減少した。現時点で回復の兆しはなく、事態は深刻といえる。 ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件)
2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件)
2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件)
2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件)
2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件)
2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件)
2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件)
2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件)
2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件)
2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件)
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件)
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなってる メイウェザーvs女格闘家ロンダ・ラウジーの勝敗予想
アメリカ大手新聞「ロサンゼルスタイムス」のアンケート(2014年3月アンケート実施)
http://articles.latimes.com/2014/mar/06/sports/la-sp-sn-ronda-rousey-floyd-mayweather-20140306
ロンダ・ラウジー勝利予想 55%
フロイド・メイウェザー勝利予想 45%
・スポーツファンの見解
アメリカ最大手スポーツ専門テレビ局「ESPN」のアンケート(2015年8月アンケート実施)
http://espn.go.com/sportsnation/poll/conversation/_/id/4847274?ex_cid=espntw
ロンダ・ラウジー勝利予想 79%
フロイド・メイウェザー勝利予想 21%
・スポーツファンの見解
フォロワー数15万人のスポーツ予想ツイッター(2015年8月アンケート実施)
https://twitter.com/Sport_BattIes/status/631434547603750912
ロンダ・ラウジー勝利予想 2645人(72%)
フロイド・メイウェザー勝利予想 1075人(28%)
・ボクサーの見解
マニー・パッキャオ「MMAルールならロンダ・ラウジーが勝つ」
・ロンダ・ラウジーの実績
3階級制覇をしたボクシング世界チャンピオンのビック・ダルニアンをMMAのスパーリングでボコボコにする
アメリカ国民からも身内のボクサーですらもボクサーは弱いと認識されていることが判明した K-1洗脳信者向けマインドコントロール解除マニュアル
・K-1は専属契約
ウェイ・ルイ、アラゾフをはじめとして外国人選手は他団体掛け持ちが普通。ゲーオもM-1に出ている。日本人選手もBIGBANGに城戸、久保優太、堀尾、亀本、佐藤天馬、林健太、山崎、山際、K-Jee。HEATに皇治。REBELSに芦澤。MAキックに島野、J-NETWORKに剣闘士俊が出ている。
・那須川天心がK-1に出ればいい
那須川はK-1に出場すると言ってます。
・交渉していない
伊藤隆が複数試合契約の交渉を明かしてます。RIZINの榊原氏もK-1と交渉していると明言。 会場もガラガラで、ボクシングファンも井上に興味ないし
あれだけ宣伝しても視聴率は低くて一般人も興味ないし
誰からも期待も何もされてない
完全に井上はピエロだね ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から11年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件(メイウェザーパッキャオ割合 38%・142万件)
2007年 480万件(メイウェザーパッキャオ割合 79%・383万件)
2008年 375万件(メイウェザーパッキャオ割合 52%・196万件)
2009年 360万件(メイウェザーパッキャオ割合 88%・317万件)
2010年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 84%・336万件)
2011年 460万件(メイウェザーパッキャオ割合 83%・383万件)
2012年 400万件(メイウェザーパッキャオ割合 87%・348万件)
2013年 392万件(メイウェザーパッキャオ割合 92%・364万件)
2014年 340万件(メイウェザーパッキャオ割合 78%・268万件)
2015年 585万件(メイウェザーパッキャオ割合 85%・500万件)
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件 ←爆笑(カネロ割合 88%・230万件)
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなってる >>907
いや、試合見たか?
普通に桜庭の勝ち試合の謎判定だぞ
ドランカー化してた桜庭に今なら打撃で勝てると勘違いしたホイスが打撃でダウンとられるわ、寝技も昔の試合より桜庭がコントロールする有様
前の試合でもあった膠着状態のホイスの手打ちパンチを無理やり評価したんだろうが
まあ、今更判定どうこうを言うつもりはないが全然差が埋まってなかったぞ
桜庭が衰えたこと考えると摂生してたはずのホイスのが衰えてるから全然説得力ない
しかもホイス、ステだったしなw サクホイス2戦目のアメリカの大会はユン・ドンシクvsマヌーフ戦のがよかったもんな、客もニコラス・ケイジも立って拍手して ミルコって若い頃かっこよかったけど少年、青年期、20〜30代くらいとそれぞれどのくらいモテたんだろ
気難しいから少年期とかはあんまりモテてなかったりして レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。