MMA●アントニオ･ホドリゴ･ノゲイラ36●レジェンド
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いや、無理だろ
勝ち負けがどうこうじゃなくて脳へのダメージの蓄積と全身の関節が壊れまくったことが原因
仮に腕折られてなくたって膝も腰も手術だらけ
むしろその休養期間がなかったら選手寿命短くなってたのでは ミア戦2のノゲイラも復調していた訳ではないからね。
寝技になったら案の定鈍重で余りの劣化に悲しくなった… 全盛期ならヴェラスケスと面白い
ミア、ネルソン、ファブには勝っていた いや全盛期でもよくダウンしてましたやん
ノックアウトはされなかったけど >>90
去年はトップランカーのエバンスに完封勝ちしたのに、それ一試合しかやっていないが。
AJ戦の劣化は予想外だよなW 相当長い間怪我で欠場してたわけだし、衰えの可能性は十分あった
それにジョンソン戦はアッパーに弱い弱点きれいに突かれてたしな
最近は兄弟そろって毎回アッパー決められてる クートゥア戦、シャウブ戦でのアッパーに対するノゲ兄の右ストレートクリーンヒットは格好良かったなー。
ミアに腕壊されるまではよく伸びてたのかな・・ 全盛期でもノゲイラみたいな打たれ強さでもってた
打撃貰いまくりの選手じゃ早めに壊されて終わり アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ インタビュー
・「僕はここ3年間ずっとケガを抱えていた。
だがそれでも試合の方を優先させてきた。
UFCに移籍した時からそのことは感じていたし、
いいパフォーマンスができなかった。
MMAは打撃、テイクダウン、グラウンドゲームのコンビネーションだが、
それが上手くできなかった。
ボクシングもグラウンドもできるのに
移行するタイミングが上手くできなかった」
・「僕は8月にヒザ靱帯の再建手術をした。
その後、年末に腰の手術をし、
100％の状態にするために2月にも腰の手術をした。
だから柔術やレスリングの練習はできなかった」
MMAJunkieの取材では、アメリカ大陸で戦うのは4年ぶりであり、
そのことが日本でのPRIDE時代を思い出させるとした。
「日本での日々が格闘技人生の絶頂期だった」とも語っている。
また、どん底に落ちていたのは数々の故障していた時期であり、
年を重ねるともに回復が困難になってきていると語った。
試合前のインタビューでは引退の計画はまだないとしていたが、
絶頂期を過ぎたことを自覚していたようだ。
実際は打撃も寝技も下手になり、更に移行もできなかったけど
流石に元々プライドが高いノゲイラが
そこ迄は自分を落とさないし、本心も認めたくはないか。。
結局UFCでは一度もPRIDE時代のような
全盛期の実力は発揮できず可哀想だったよ ノゲイラの低迷はタックルできなくなった頃と重なるんだよな
シルビア戦はしつこくタックルで食らいついての逆転一本
それ以降はタックルができなくなって殴り合いしかなくなってしまった ネルソンみたいな豚に負けた事から只の柔術が上手いおじいちゃんになったと確信している ネルソンに負けた時には柔術も下手な只のおじいちゃんだよ 全盛期ノゲイラは強くはなかった、寝技が浸透してなかっただけ 君は実に頭が悪いな
浸透してない時期に使えてたから当時は強かったんだよ ジョシュの次戦も決まらないけど、もしかしたらノゲとの3戦目もあるのかな
ファブリシオ対ハントの流れもあるし 次戦はどうなることやら。まだまだ見たいんだがなぁ・・・ 次戦はUFC最後の試合となる可能性あるから、それなりの相手と見たいな。
望みとしては日本大会で試合やってほしい。 >>107
あの時のエバンスはかなり動き悪かったよね？タイロンスポーンが転向してきて変に打撃に拘ってバランスが崩れたように見えた あとはエバンスはサウスポー苦手説もあったような。
ホジェはショーグンとともにもう崖っぷちだけど、ライトヘビーはJJコーミエとAJグスタフソンと楽しみなカードが続くな プライド出身がみんな崖っぷちやん（泣）
マーク・ハント、ファブリシオ・ヴェウドゥム、あれれ（？＿？） 連勝から一敗のホジェリオはそこまで崖っ淵でもないだろ
勝ったり負けたりから連敗のショーグンは瀬戸際 そういう意味ではハント、ヴェウドゥムで王者争い。
来週はローラー、メレンデスが挑戦、来年はベウフォート興味深い戦いが続くな。 最近のヘビー試合から次戦の相手はいるのだろうか。
ミトリオンだと普通に打撃でやばそう、ゴンサガさんだと柔術家同士の殴り合いになりそう、
ストルーブだと流石にでかすぎるか。
やっぱ、ジョシュか？ ブラジル、日本で戦いたいみたね。
あとはメタモリスでヒョードルともやってみたいとも。メタモリスは良いかも シウバ、ヒョードルが挨拶、ミルコがメインというIGF。なかなか感慨深い。
ノゲも来年は日本で！ ホモの目には
アントニオ・ホモリゴ・のゲイ裸と映るらしい もう壊れてるけど余生までポンコツ化する前に引退してくれ ノゲはタフだったから失神こそ少ないがキャリアを通しての
殴られ度合いは半端じゃないからな 頭へのダメージもそうだし、両手両足＆腰が本当満身創痍。
最後は自分のファイトに納得してキャリアを終えてほしいね。 未だに自分が打たれ強いと思い込んでるのも大問題
何度ダウンしてもろくすっぽガードしない
コーチが意見できないのか、本人が聞かないのか… ディフェンスはセンスの方が大きい
昔からよく被弾はするタイプだったし 一般人ならヒョー戦1だけで2〜3人分はショック死してるくらい殴られてた サップ戦やミルコ戦も開放感満点の最後の極めまでは相当いたぶられてたな この前試合したネルソンと生まれた日が一月も違わない事を考えてもノゲはボロボロにポンコツ化してるな もう完全にドランカーだね、サップにボコられてから10年以上経ってる。 本当ダメージはこわいな。
中でもヘビー級は最終的に皆危なくなってくる。
今のランカーで他にもアルロフ、ペザォン、アリスター、ミア、ゴンザガ、ストルーフは結構脆そうなイメージ。 ハントでさえここのところKO負け増えて来てるしな
試合数の少ないベラ助とファブリシオくらいか
KO負けしなさそうなのは 昔、悪友達と一緒に墓荒らしやって「死体損壊罪」だかで逮捕されて来日中止になった事件あったよな。
兄貴の方は昔っから女好きのワルガキだったから仕方ないが、巻き込まれて自分も捕まった弟ホジェが気の毒だったｗ レスナーと戦いたいってコメントしたのか。ストルーフと試合って噂もあるけど。
あと出来て2試合というように発言してるし、試合にドラマ性がある相手でノゲのラストマッチをみたい。 ダンヘンは違うんじゃないの
アレをやめたからでしょう >>153
ダンヘンの場合はリングス・ＰＲＩＤＥ時代がステ常習、ＵＦＣ参戦後はテストステロン漬けだったのが
禁止されて弱体化しただけだろ。
ドランカー症状やばいのは、ヴァンダレイとかショーグンとか。 ダンヘンだってあれだけ殴られて無事なはずがない
コロンとダウンするけど意外に失神はしないのは、元々打たれ強いけど壊れてしまった選手の典型的なパターン
ショーグン、ノゲイラ、桜庭がそう 壊れたというか薬使えなくなって
打たれ弱くなっただけにしか見えん
特にブラジル系は 格闘家は肉体より脳のダメージが怖いな
引退後も人生たっぷり残ってるのに 脳は異常、正常の区別が判断しづらそうだしこわいね。
自分含めた一般人なんか頭に衝撃なんてそうそうないし、殴り倒そうという威力を受け続けるのは想像できないわ。
そんなスポーツはなかなか出来ないから、選手を尊敬するし一杯稼いでほしいね。 一般人でもちょっとした交通事故の衝撃で脳や身体に
後遺症が残ることもあるくらいだし凄い職業だよ とりあえずノゲイラと打ったら一番にサップと出るのを何とかしてくれw レスナーとやりたいとか言ってるけどもういい加減引退してくれよ・・・
またボロ雑巾みたいにされるのは見たくない
辰吉みたいになったノゲイラは見たくないよ 関節系って理不尽というかなんか気の毒じゃね
サップ戦もミルコ戦も散々痛めつけられた勝者ノゲに対し相手はほぼ無傷 確かに。ノゲイラはシュルトと戦った時、あっさり勝ったように見えるが、よく見ると結構殴られてるんだよね… ヒョードルもファブリシオも下からの関節得意な方ですが
二人はほとんど殴られないんですがそれは ヒョードルは寝技系とはいえないしファブはノゲイラほどキャリアを通して
相手の土俵で真っ向勝負してないだろう
あとヒョードルもゴリバ戦でボコられたようにスタンドレベルの上がったUFCに
行ってたらかなり被弾してたはず ヒョードルは下からは腕十時しかないけど
ファブはオモプラッタ・腕十時・三角と多彩だけどな
ぶっちゃけ寝技耐性あるやつだとヒョードルの関節は極まらない >>166
シュルト戦はヒョードルも傷だらけだったぞ
本人も反省してたけど >>165
だから関節技って必ずしも「実戦的」じゃないからだろ。
古今東西、軍隊格闘技的なものでは「寝技」といえば「ＴＤ⇒押さえ込み⇒ポジショニング⇒ナイフで刺殺」が
王道の鉄板技術体系。絞め技ぐらいでしょ、実際に使えるのは。 タップを認めるのは不平等だよな
関節技の場合は脱臼をもって勝敗を決するルールにすれば
打撃とのダメージのバランスがとれる ただでさえ野蛮な競技性なのに選手も壊れて成立しないわ
ノゲ好きじゃなくてもミア戦2とかスゲー気分悪かったし ミア２はノゲイラのパウンドが後頭部に当たってるって
審判に注意されたから、イヤイヤ寝技にいったら
とんでもない事になったんだっけ？ >>169
あの瞬発的で速い関節は見栄えが良かったけど
ヒョードルが極めた相手って素人ばかりだもんね >>172は脱臼の経験は、ないとみた。
タップはないとダメだろ。 ノゲイラが勝っても打撃でボロボロにされて気の毒だ、って意見があったからさ
おれもそう思ってたんだ
打撃なら一撃で死亡するかもしれないダメージを与えられると言うのに
関節技はポンポンと叩けば致命的ダメージを逃れることができると言うのは
バランスが悪いだろ？
あと残酷性だけど、それを言うならオリンピックのアマレスや柔道を見ればいい
昔ミルコのハイキックがズバリ決まって相手がぐずぐずになって倒れるのを
手を叩いてよろこんだじゃないか 総合ファンは残酷なのが好きなんだよ 格闘技っていうのは、相手をブッ飛ばしたり、しめおとしたり、ただでさえ非日常な世界なわけよ。
非日常さを求めて金払って会場に行くわけだ。 打撃は恐怖を感じる暇もなく一瞬で終わるからな
顎とか内臓やられるときついけど
関節取られて返すすべがなく折られるの待つって相当の恐怖だぜ
相手はだいたい自分より腕力強いわけだしね
だから今ぐらいでちょうどいい ロンダ・ラウジーが「〜私たちがこのスポーツをできるのは人間のポテンシャルが
（人を殺せるほどではないくらい）低いからよ。〜」と言っていて、
ドーピングによるハードなパンチは命の危険があるみたいなコメントしてたね。
（勿論、蓄積ダメージは怖いけど・・。）
サブミッションだとチョーク系なんてタップしないで、
レフェリー判断にしてたらノードーピングでも危険だよね。
でも、タップって自身の負けを認める屈辱だからしない選手もいるか。
逆にタップ奪うっていうのもとてつもない快感がありそうだけど。 アンデウソンさんの代理でTUFブラジルコーチ決まってるけど、
ショーグンとは戦わないから放送後大会ぐらいに誰かと組まれるのかな。 >>181
それはロンダの認識が全然間違っているけどな。
薬物も何もやってない人が、素手で他人を殴り(蹴り)殺した事件なんか幾らでもあるし。
ましてや、格闘家なんか日常的に人間を壊す訓練しているんだから、殺傷力なんか間違い無くあるだろ。
実際、ボクシングですら「１５Ｒ・レフリーストップほぼ無し」時代では、定期的に死人出ていたんだし。 アリスターの膝でもし藤田が亡くなってたら問題化してたのかな
藤田もやってたのかもしれないけど 薬物パワーよりもレフェリングや健康管理のほうがはるか影響でかいよな >>187
ノゲイラじゃね。ムンジアル３位取った事あるから。 柔術家としてはファブの方が格上
ヴェラスケに勝てばMMAでの最高到達点でも格上になる >>189
柔術＆グラップリングの実績ではファブの方が全然↑。
ＰＲＩＤＥ時代は、ＭＭＡグラップリングにおいて経験値高いノゲイラが若干↑だったが、
ＵＦＣ参戦以降はファブもＭＭＡに対応し、ノゲイラ自体が寝技の練習を殆どやらなくなってしまったので
この前の対戦でその結果が露骨に現れた。 全盛期ノゲイラの武器はトータルバランスだな
倒せるレベルじゃないけど打撃にも対応出来きて極めもある
資質的に際立ってたのは打たれ強さだが 肉体もメンタルもタフだったな
耐えられたぶん壊れちゃったが 今日出場したベテランのKID、ムニョス、コスチェックはやはり全盛期の動きじゃなかったな・・
昔活躍した選手はそろそろということか。 >>188
ブラジル選手権優勝してるホイスのが上じゃね？ ノゲイラが強かったのは打たれ強さがあったからだからな
無くなったら、ベラスケス、ミア、ファブ、ネルソンなどに負ける雑魚になったな >>196
そうだね。
ノゲイラにヴェラが勝った時
明らかにノゲイラ衰えただけなのに
ヴェラを賞賛しMMAのレベルが上がったという人がいた
その後のミア、ファブ、ネルソン戦も
衰えが顕著で桜庭の姿と重なった
全盛期なら全員に勝てたのに 全盛期でもゴリスケスは無理だろ
まずスタンドで勝負にならないし
ゾンビっぷりを発揮して粘っても
判定までボコられ続けて終了 神技の柔術と五輪レベルのボクシングテクニックとたぐい稀な忍耐力
温厚な人柄で尊敬されたあのノゲイラが今ではゾンビ呼ばわりとは悲しい
もっと早く引退して伝説になってほしかった 結論として全盛期だろうがノゲイラとヒョードルは弱かった
ミルコも同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
