素粒子物理学の勉強したいんだけど、どっかいい大学知ってる?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一年からバリバリ量子力学とか勉強したいなら京大かな 研究職目指すならかなり狭き問だと自覚した方が良いよ。
素粒子の理論界隈では30代40代でも研究で食べられるポストにつけないで塾講師で食いつなぐなんてのザラだから。
完全に実力の世界だが東大京大の入試なんて特段勉強しないでも受かるようなのがうじゃうじゃいる。そういうのと実力勝負になる。
ので東大京大入っとけ。
入れなくてもダメではないが能力不足を補うことを後付けでも考える方がよい。
あと学部の段階では、素粒子理論までは
行かない。カリキュラム上は。修士1年も微妙。
でもできるのは大学1年ぐらいからでも自分でやってる。
ガンバレ。 素粒子は実は名古屋も伝統的に良いので
参考に。小林 益川とかノーベル賞も出してるし、
実験のチームも割と良い。 素粒子物理学なら筑波かな。ただ筑波に限った事ではないけど最低でも院で勉強しないとどの大学でもネットで勉強出来るレベルだよ。 そうね。
学部よか院がどこがいいか?って話しだよね。 純粋数学、素粒子理論物理は理三級の偏差値秀才でも山ほど博士崩れ、アカポス崩れになる世界。なんなら学部で学ぶ内容で落ちこぼれる奴も沢山いるくらいなので、進むにしても引き際は考えた方が良い >>35
旧帝でも素粒子理論は厳しいよ。
学歴故というより能力でたまに地底ですごい優秀とかいるけど、そういうのは学部での学会発表でも他大研究者に注目された名前知られてたりとかのレベル。M1ですでに教授を超えてたりとか。 要は素粒子理論や純粋数学で研究者として、食っていけるようなのは、大学受験なんて楽勝なのが多いということ。
たまに諸事情で東大京大でなく地底レベルに行っててもその大学では何年に一人の秀才的な人だったりする。 理論でなくて実験だと、またハードル下がるとは思う。
言うても小柴さんとやってたんだから良いとこいたのは確か。
戸塚さん生きてればノーベル賞だったのにね。 ノーベル賞取れるかは運だな
梶田さんなんかは埼玉大だし 素粒子物理学は理論は、天才的な才能が無いやつはどこに行っても時間の無駄。
カミオカンデなどの実験施設なら努力だけでやれるヤツもいる。
岐阜の山奥の地下にこもって耐えれるなら?
それでも、利用できるのは東大がメインで協力研究してる東工大レベルまでだな。 >>46
素粒子理論なんて最先端はもはや数学だからな。よく言えばガチ天才しか出来ない凄まじい分野、悪く言えばまだ仮説に過ぎない分野とも言える。 東大が良いと思う。
無理なら、適当な国立に行って、院で東大に行け。 理論なら京大、実験なら東大、東工大。
理論に行くなら中学生で解析概論くらい読みこなせる能力がないと意味無い。
単なる秀才レベルは、落ちこぼれて塾講師になるだけ。 アカポスの倍率って素粒子理論だとどれぐらい?40〜50倍ぐらい?そこまでは高くない? 坂田昌一の流れを汲む名大も強いな
素粒子宇宙起源研究所もあるし
https://youtu.be/pKLfTAPCs4A 東大京大東工大がええのは言うまでもなくわかるけど、北大とかやとの時点で無理なん?
院ロンダすれば行けるとか? >>57
あくまで、個人の実力です。
ただしできるのは大学入学時点で結果的に良いところに行っているので東大 京大(でも厳しい世界でけっして楽ではないが)がうまくいってる率が高いというだけです。
どこの大学、院。だから良い、悪いという話ではないです。
東大 京大楽々いけるけど諸事情で、例えば北大行ったとかで、成功してる人は当然いる。
そういう人は、学部のころから学会でもその分野で、認知されてたりするけど。 どこに行ったら、自動的にうまく行くという発想は捨てた方がよい。
実力を向上させるためにどこに行くという発想で考えるべき。
だれかが、理論なら京大と書いてたけど例えばそういうこと。大学ごとに強い分野があったりするので。 この先生に師事したいとか。
できる人は論文読んだりしてそういう情報なんかも収集してる。
大学受験生だとそこまでは難しいかもしれないがホントにできるのはやってるかも。
大学12年だといる。 ちなみに、実力で決まるようになると、学歴との相関はより強く現れるようになる印象はある。 素粒子の研究者のプロフィールを調べてどの辺の大学や院出身が多いか調べてみるとだいたいわかよ。 素粒子理論の勉強をしてみて、今後の研究をしていく意味が見いだせるのか、
意味のない研究だと思うようになるのか。
結局、素粒子物理学を極めたところで世の中が分かるわけでも全くなく、
物理の他の分野の基礎と言うのでも全くないということに気がつく。
それが分かったうえで「これは俺が想像していた世界と違う」と
自ら撤退するか、モティベーションを維持できるかどうか。
結局、世の中で何かを為した人と言うのはモティベーションを
維持できたかどうかが第一関門。 >>65
これよくわかる。
他の分野の最も基礎というのは誤解なんだよね。 ある極端に特殊な条件での物理現象の解明ということになるしね。 東海大学理学部物理学科はロンダを考えるといいところらしい。
まず、東海大理学部の他学科と比較すると教員数が段違いに多い。
宇宙物理学などの研究室もある。
東京大学とコネがある教員も多い。
主な進学先の他大学の大学院は下記のとおり
東京大学大学院、東北大学大学院、北陸先端科学技術大学大学院、総合研究大学大学院、筑波大学大学院
以上が東海大理学部物理学科の卒業生の主な他大学の大学院の進学先。
自分の知人にも
「東海大学望洋高校」
↓
「東海大学理学部物理学科」(原子核物理学研究室)
↓
「東京大学大学院理学研究科(高エネルギー物理学研究室)」
と進んで博士まで取ったのがいる。
何でも高校の同級生によると、東海大望洋高校では運動部でも活躍し、学業も学年では上位の方の成績だったらしい。
松前総長賞を取るくらい優秀だったとか。
他の大学にも進めたけど東海大望洋高校の理科教諭の勧めで東海大へ内部進学してきた。
大学でも学業は優秀で、物理学科の原子核物理学の研究室では『K中間子』の研究に没頭していた。
教授たちはそのまま「東海大学 理学研究科 宇宙物理研究室」への内部進学を勧めた。
でも、どうしても東京大学の宇宙線研究所の施設(スーパーカミオカンデ)で陽子崩壊の研究したいということで東京大学の大学院へ進んだ。
スーパーカミオカンデでは、陽子崩壊探索感度向上のための研究をずっとして、博士まで取ったとか。
今は、ドイツのDESY(ドイツ電子シンクロトロン:Deutsches Elektronen-Synchrotron)という研究所で日本の研究機関からの数年間の期間の派遣研究員をして働いていると聞いた。
東海大学の各付属校の教員はスポーツでも学業でも成績優秀な生徒はまず、東海大学進学を薦めるように大学から指導されているらしい。
現実に東海大学野球部のレギュラーは東海大学付属からの内部進学者が多い。
これは他の強豪大学ではあまりみられない東海大学特有の現象。
スポーツチームの監督同士の繋がりより優先されるのが、大学と各付属校との繋がり。
これが重要視されるのが東海大学。
プロ野球のスカウトも東海大付属高校の選手をドラフトで指名する場合も、高校の監督を経由して東海大学の野球部総監督にお伺いを立てなければならないほど。
これが日大などの他の付属高校との違い。
このレベルの大学付属校にしては内部推薦の比率がG-MARCHレベルに匹敵するくらい、大学と高校の繋がりが密接。
東海大学付属から東海大学へ内部進学した学生でも”旧帝”と呼ばれる日本の中核的な役割を果たしている国立大学より優秀な人材を生み出すこともある。
東海大学の付属学校も捨てたものではない。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1579740082/10 理論やるなら、東大、京大、東工大あたりの数学で8割以上取れないなら、諦めて他の学科に行かないと劣等感にさらされるだけだよ。
実験なら、筑波、広島レベルでも良いかも? 高校生が素粒子物理学って、どんなイメージで勉強したいんだろう? >>71
それは究極の理論とか世界の存在を探究するとか、学問の向こう側に神秘的なものを求めているんではないかと。学部や大学院1年で一度その認識が誤解であると気づいてどうするか?がホントの試金石。 >>72
そういうヤツは、湯川が晩年取り組んだ素領域理論でもやれば?超能力も素領域理論らしいけど。
但し、正統派と言われる物理学者は素領域理論は、とんでも物理学として無視しているけど。 ところで、このスレに京大、東大の物理学の優秀なヤツがいたら教えて欲しいけど、ビフェールドブラウン効果(真空中でも効果が現れるイオン噴射でない効果)の物理的な説明が出来る人がいれば教えて欲しい。 >>68
東海大学から東大院ってw
一生学歴ロンダって言われるのによw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています