場合の数・確率の解答が大雑把すぎな件
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どの参考書もざっくり説明してる部分で既に分からなすぎて草 例えば
「女子が隣りあわない」と「女子の両端に男子
」の違い
これはよく考えれば女子が端っこに座れるかどうかの違いであるが
この程度も秒で分からなくて参考書にお前頭悪くね?ってって怒鳴られてる気分 あと順列に限るけど、
人は同じものでも区別するのに物は同じものでも区別しない
この違い
性別や所属しているグループを区別することと個人を区別するというのは別であること
説明なしに使ってる常識が多くて、行き詰まる人間が多いのも仕方ないやろ >>4
は参考書にふつうにコメントがあるだろ
教科書にも書いてあるのでは?
いずれにせよ持っている本をちゃんと読めということだ >>5
少なくとも手持ちのFG、新研究には載ってなくてそれ前提で進めていく感じ
はっ確にも同じモノ(物)を場合の数では区別しないが確率では常に区別する、ということしか書いてなかったわ
モノは区別せず、個人を区別するのは当然でしょということか
基本的に手とり足とり理屈野郎の数学の世界で
場合の数だけ「これ、常識だよね?」が多すぎる
他にも引っかかるところは山ほどあってなかなか進まない
場合の数確率が克服できない人が多いのは数強はそもそもこの疑問すら思い浮かばない人間が多く、数弱脳は自分で消化できないと詰むからだと気づいた 俺の持ってるハッ確は旧版だが9ページに「人は区別する」と書いてある
多分新版にも書いてあるだろう >>4
これは暗黙の了解というかサイコロと言われたら立方体の1から6の目があるサイコロを思い浮かべるでしょ?みたいな感じだから割り切るしかないと思う >>4
これはそんな難しく考えなくても当たり前のこと
順列は順番に並べる場合の数で、左(右でもいい)から何番目に"何"があるかが重要
"何"が同じものであれば区別する必要なんてない
逆に確率は区別しなきゃ議論が破綻する
1,2,2,2のカード4枚でランダムに1枚選んだら1である確率はもちろん1/4
しかし2は同じだからと言って区別しないと1か2で1/2になってしまう
場合の数・確率の問題は常識的に読めばだいたい理解できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています