不等式 m+2n≦20 を満たす自然数m,nは全部で◯◯個あるという問題の解き方を教えて下さい
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僕にはわからないので猿でもわかるように教えて下さい 1.一方の文字を固定、数え上げる
2.文字の固定を外して、総和 ☆自然数とか整数の解の問題の1番のポイントは解の範囲を条件の厳しい文字からしぼること
mとnについて不等式を導けばより大きい係数のかかってるnについてしぼったほうがいいことがわかる
あとは当てはめてどうぞ 条件のきついnについて範囲しぼったあとn=k(1~9の定数)のときにmの解の個数をkの式で表してk=1~9の場合まで足し合わせる >>14
それm+2n≦200000000だったら無理だよな? こういうのって数え上げて解答していいのかな?
格子点で法則見つけてシグマ使わないといけないって自分ルールがあるんだけど >>20
オッケーだよ
数え方が正しいなら
それが数学だからね >>17
数字が20だからで20000000なら違うこと書いたよ n=kのときにm=1,2,…20-2kの20-2k個解がある
Σ[k=1~9] (20-2k) >>17
m>0より2n<200000000
これを満たす自然数nは1から99999999までの99999999個
そのような各nに対して、m≦200000000-2nを満たすmは200000000-2n個あるから
この不等式を満たす自然数(m,n)の組の総数はΣ_[n=1]^[99999999]200000000-2n個 >>25
スレ文よくよく読んだらスレ主さん普遍的な回答法知りたいみたいやね、すまん 太郎くんは遠足のオヤツを買いに行きました
予算は20円以下です
ひとつ一円のアメとひとつ二円のガムを買うことにしました
なんとおりの選び方ができますか >>30
遠足にいく子供が予算なんて守るわけないぞ
ましてやアメ1個だけとかありえん 求める個数はx+2y≦20かつx>0かつy >0の領域内にある格子点の数に等しい
y=k(kは9以下の自然数)のときこれを満たす格子点の個数は20-2k個
よってΣ[k=1→9]20-2k=答え
こんな感じやろ
つうか有限個に決まった時点で
よって(答え).
でいいよ
領域とか格子点とかわざわざ余計な道具をひっぱりだしてくる必要はない ガム9個買ったらアメは2個まで買えました。
あ、やっぱガム1個減らしてアメ増やします、、、アメ4個まで買えたー
あ、やっぱも一個減らしてアメにかえよーー
、、、、
ガム1個だけになっちゃったけどアメ18個も買えた^o^
5円のバナナとアメなら
バナナ3本とアメ5個 かな >>42
それらよりは分かりやすくて簡潔だと思うよ
場合の数の知識だけで攻められるしね >>45
まあそう思う人もいるのかもしれなくもないのかもしれないのかもね >>47
これいわば線形計画法っていう解法なんやで 20じゃなくてNのときでも格子点が1番無難そう、計算楽だし Nの場合の格子点の略解
格子点いつでも使えるわけじゃないし他の解き方も覚えといたほうがいい
https://i.imgur.com/NHhf3jS.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています