同志社大学は毎朝学生に以下の文章を朗読させるべき。

https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q11104938296?__ysp=5ZCM5b%2BX56S%2BIOWLmOmBleOBhA%3D%3D
以下ベストアンサーより引用

関西の進学校では、皆、国公立大学を目指ざします。成績順で、京大、阪大、神戸大、市大・・ってあくまで国公立に。
で、進学校といえど落ちこぼれる生徒も出てくる、自分は国公立無理って認めた人達だけど、この人たちは私立1本に絞ってくる(私学専願)、私立は2、3教科受験だから。
そこでまず目標にするのが早慶。早慶なら国公立に対抗できるって打算で。早慶なんて関西では所詮そんな位置づけ、あくまで国公立諦めた人が目指すとこ。
それで当然早慶でも無理って人が出てくる、こういう人たちが目指すのが予備校偏差値から選んだ私立大な訳で同志社はそのうちの1校。
もちろん、進学校じゃ「〇け組」さんな訳ですけど、そんなことだれも口に出して指摘なんかしませんよ、脳内でそう思ってるだけでw
同志社に行った人って進学校じゃこんなもんなんです。

つまり同志社って国公立大学に行けなかった人の受け皿機関ですね(学校業者)。
親は子供のためだからカネ出して学歴を購入してあげるっていう・・。
国立大学を志しても入れない人の方が遥かに多い訳ですから、このような人たちを救済し、収容する機関も社会には必要な訳です。

だから同志社って国公立大学には行けなかった人達を国公立大コンプレックスから脱却させ、元気前向きに社会に出してくれるとこなんです。
勘違いでも「頭いい」って思ってくれるなら、コンプレックス持つよりましだから、それもよしと・・・社会の心温かい配慮な訳ですね。
(その証拠に同志社って講義手抜きで本気で学業教えてないでしょw)