明日のIA死なないようにみんなでデータ完璧にしようず
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データが偶数個の場合の中央値
ちょうどど真ん中
1 1 5 7 8 とかなら 5
データが奇数個の場合の中央値
真ん中の二つの平均
234556 なら4.5 >>5
うわほんとだ 逆です、まちがえましたwww 次
第1四分位数 と 第3四分位数
データが奇数個の時は
第1四分位はデータのはじめから中央値未満までのデータの中央値
第3四分位はデータの中央値の次から最後までの中央値
データが偶数個の時は
第1四分位はデータのはじめから中央値の左側までの中央値
第3四分位は中央値から最後までの中央値 >>10
( 1 2 3 4 5 6 7 8 9)
なら
中央値はまず5
第1四分位は1〜4までの中央値なので2.5
第3四分位は6〜9までの中央値なので7.5
(1 2 3 4 5 6 7 8 9 10)
なら
中央値はまず5.5
第1四分位は1〜5までの中央値なので3
第3四分位は6〜10までの中央値なので8 四分位範囲 素直に第三四分位-第1四分位をするだけ
(1 2 3 4 5 6 7 8 9)
なら
7.5-2.5=5だから
四分位範囲は5になる 偶数とか奇数とか考えなくてもよくないか
たとえば25人のデータなら
12人1人12人 で対称に分けられるこれを
6人|6人1人6人|6人 てさらに対称に分けるだけや
左中右の対称線が四分位数 相関係数の計算、データをいじって相関係数がどう変わるか
これが満点とれるかどうかの鍵 ここまで来たら箱ひげ図の概形がかけるので気合であとはデータを見つめて今までのやつを出して、矛盾してるのを消す問題なりを解けばいい。
箱ひげ図の書き方は
|---中-----|
こんな感じになってて
左の|はデータの最小値
右の|はデータの最大値
中の左の|の部分が第1四分位数
中の右の|の部分が第3四分位数
中の|の部分が中央値 データの何がめんどくさいって後半でわけわからん数字のいじり方して標準偏差だったり共分散求めさせるやつ 第1四分位数ってそうやって求めるのか…
理系で二次数学武器にしてるけど知らんかったわ データいじって相関係数変わるかは、相関係数が何を表すのかイメージできるか。簡単に言うと傾きみたいなもん
各データに値足してもy=xがy=x+1になるようなもんだから傾きは変わらず相関係数変化なし
データを片方2倍したらy=2xになるから相関係数2倍
こんな感じ >>16
これは具体的に変更前後の分散とかを書いて変わらないとこ以外Xとおくと計算しやすい
大抵は平均値も変わらないからすぐ終わる 次 共分散をやる前に分散について
分散は s^2で表すのだが
データの平均から全てのデータの値を引いて2乗したものの平均 って言ってもわからないかもしれないので実際に例を出す
(1 2 3 4 5 6 7 8 9)
の分散は
まず平均は5
(1-5)^2+(2-5)^2+(3-5)^2+………(8-5)^2+(9-5)^2
= 66
その後にデータが九個あるので66÷9=7.333
よって分散は7.333 さらに、s^2が分散の時、sは標準偏差です。
これは、もう、そうやから、はい。 >>22
知識曖昧だけどそれなら共分散2倍で標準偏差√2倍になるから2/√2という考えは? 変数が+倍されるのであれば相関係数は1
マイナス倍されるのであれば−1じゃなかった? 全ての値x(x1x2x3‥‥xn)をa倍してb足すとすれば
平均値は ax(平均値)+b
標準偏差が lal Sx
分散が a^2 Sx であってる? 日が変わったから俺は寝るわ
明日朝来るから正解頼んだ X=ax+b Y=cy+d とする
E(X)=aE(x)+b
V(X)=a^2{V(x)}
S_X=|a|S_x
Cov(X,Y)=acCov(x,y)
r_XY=r_xy (ac>0)
r_XY=-r_xy (ac<0)
下 個人的にお勧めの公式
Cov(x,y)={E(xy)-E(x)E(y)} >>22
相関係数は1だぞ
2016,17の本試で出ただろう 17追試のデータは教育団体から褒められてる良問だから見るだけ見とけよ 十分条件必要条件はベン図を書けば楽になることがあるで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています