薬ガイジにピッタリなコテハンwwwwww [無断転載禁止]©2ch.net
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>>11
いいね 面白い
薬さん物理もいけるんだね 時間を流れてると解釈してるのは人間の脳だけで
実際は過去と現在と未来は同じ時空に存在する 見たことないの?
これ見てないやつは理系じゃないからな ワイは全てに精通している
数学
物理学
法学
生理学
医学
薬学
有機化学
化学
法学
生化学
放射線学
分析学
生物学
分子生物学
中国医学
生薬学 一応おれも数学3までやって物理は全部終わらせたからな
力学から電磁気学、波動まで まぁ大学に入ってからは自主勉強で高校生物学を独学で勉強さはた 高校物理はな、かなり難しいから
半分は理解してない >>21
なんで?
それを明確にすることは原理上不可能なはずなんだけど? おれが得意だったのは地理と世界史だ
地理なら偏差値も65あった >>32
高校物理理解してないのにボルツマンはお手の物ってどういうこと? そして大事なのはギブスエネルギー変化ΔG=ΔH-TΔS ミクロの世界の化学法則
宇宙規模の物理法則は俺の身に染み込んでるんだよな >>37
いやーこの手の動画はいくらでも見たけど所詮は世界五分前仮説と同じなんだよね
仮説は立つけど立証はできない
元々科学なんて尤もらしい宗教なんだろうけど、それの特にその側面を普遍の真理だと主張するのはどうなのかね 系において
分子の出現回数がwだ
定数は定数なんだよなぁ…
系ってのはまあ地球としよう
熱力学では系と外界(宇宙)の関係が中心 >>48
まあうーん
それでいいのかな
どちらかというとエネルギーと情報の変換っていう答えを期待してた >>44
ギブスエネルギーは必ずエネルギー高いとこから低いとこに行くよな?
それを正反応と定義したら自発変化によってギブスエネルギー変化量は減少する
普通、滝は高いとこから低いとこにおちるだろ
そのイメージが正反応G<0だ >>42
よく分かってるじゃないか
ちなみに最近少し読んでる本は株の本だ >>39
エンタルピーΔH
これは高校生でもわかる
反応熱と符号が逆で絶対値は同じだ 外界から系に熱が加えられたら吸熱といい、ΔH>0
発熱ならΔH<0だ
そもそもΔってのは変化量
つまり、後引く前って意味なんだ
反応熱はと違うのは、符号
これはエンタルピーHは、系が熱を加えられたら>0としてるから
反応熱なら外界に着目してるから<0となる そもそもΔってのは、変化量
つまり、後引く前をしている
エンタルピーHは、系に着目しているわけだから、加えられたら増加する
つまり、後引く前は大-小となり>0と考えられる 反応熱の場合、外界に着目しているわけで、その符号は必然と逆に書く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています