ニートマン連呼は自分が統合失調症だと薄々気づいてると思うよ
普通に意思疎通してまともに反論されると自分の中で統合失調症を完全に認めることになりかねないから無意識のうちにそれを悟って誰とも意思疎通を図ろうとしない
連呼の荒らしコピペの内容を見ればわかるけど差別意識が相当強い
つまりもし自分が統合失調症だと認めてしまったら自分で自分を差別することになり、それは完全敗北(死)を意味する
だから無意識のうちにそれを避けて、ニートマンという架空の人物に全ての原因を擦り付けることによって心の安定を得てる
でも、心の底からニートマンという存在が実在すると思っているのなら、それを第三者にも認めてもらうために論理的にそれなりの意思疎通を図ろうとするはず
それを放棄してるということはつまり、「俺ってもしかして本当に統合失調症なんじゃね?」っていう恐怖がニートマン連呼の中に常にあるってこと