私だ、社長の大泉である。
私は、根っからの鉄道オタクで、三度のカップ麺より電車が好きなのである。
カップ麺の支給云々よりも、今般のインフルエンザ感染で予定していた現場視察と入換の添乗ができなくなったことが、とても残念なのである。