●「年齢を重ねてわかったこと」スレからの引用
>69 金がなかったころのほうが楽しかったかも知れない真実
>70 ある程度の歳になってから、興味の無い話は聞かず、
   相手が興味のない話はしない、と決めた。
   ま〜、人生楽だわ。そして意外と話の合う人間というのはいるもの
>70 満員電車で通勤することの危うさ
>70 敵が手ごわいよりも、味方にトロいのが一人いるほうが怖い。
>70 子供のころ退屈だったマラソン中継を、見られるようになった
>71 夢は追うものでも叶えるものでもなく、見るものだと言うこと。
   夢は見ているときが一番幸せのことも多いという具体例
>72 慣れと飽きについ(参考 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/rongo/1541642094/130
>73 いい歳の取り方
>74 DVDを借りてきても字幕で観るのが辛くなってきた
>75 友達と過ごすことの楽しさよりも、友達づきあいを続けることの
   厄介事の方が鬱陶しくなってくる人の例
>75 子どもの頃の親や先生に対するあの絶大な信頼感はなんだったんだろう
>75 人様から貰った子供へのお年玉やお祝い金は取り扱いに注意しないと
   子供の心に深い傷と闇を残すということ
>76 体力が低下するのは年齢のせいではなくて、単に運動してないから。
   歳をとっても運動してればまた以前のような体力は戻ることを知った。
>77 いい歳の取り方による変化もろもろ
>77 年を重ねて気づいたこと色々
>77 昔はどちらかというと仕事できない人だったが
   今はなぜか、教えてもらえてないことまで、なんとなくわかるようになってきた
   観察眼。他の人がやった作業から、同じようにあわせる
   作業全体の流れを把握し、現在やってる仕事でどう当てはめるか
   という部分が大幅にレベルアップしたせいな気がする。
>78 友達は財産で人との繋がりは運命を変える存在でもあること。
   交友関係広い奴は仕事でも遊びでも選択肢が幅広いんだわ。
   俺の知ってる体感、知識の倍以上つまってる。
>79-80 善人は幸福に死んで、悪党は悶え苦しみつつ死ぬのかもしれない一例