人間というものは、心でもうこれが限界だと思ってへこたれるから、そこで止めてしまう。
本当の限界はまだまだ先にあって、もうこれ以上とても無理だというところまで頑張ってそれでも更にもう一踏ん張り出来る人にこそ限界というものは解るのだ。

もう限界だと自分でリミッターをかけてしまう者に進歩は無い。
根性出して頑張って更に頑張って、もう限界だと思うところまで全力を尽くして、更にもう一踏ん張りするところまでいってはじめて限界がどうだと言えるのだ。

どうだい、皆も高い使命感とモチベーションで日本年金機構という立派な組織で、自分の本当の力を出し切ってみないか?
きっと良い事があるぞ。