独立系の営業が「うちならこんなに安くできます」と言ったら、何もわからないオーナーは安さに飛びついてしまう
安さに飛びついて独立系と契約しても、実態は前の設備員を値切った分だけ激安賃金で移籍させてこき使う
賃金が30マン貰っていたのが12マンになってしまったら、キレて設備が数年以内に破壊する罠仕掛けて、転職していくビルメンもでてくる
資産価値が目減りするからオーナーは因果応報という意味を思い知るだろうな
このワープア地獄の無限ループを断ち切る唯一の方法が、激務激安賃金の求人に応募しない事だ
ビルメンがいなければ激安受注しても意味が無いから、受注したブラック独立系は撤退する
ブラック企業の社是は「労働者を喰い物にして収益を上がる」事であるから、のさばらしてはならない