藤津亮太@「新聞に載ったアニメレビュー」発売中@fujitsuryota
高畑・宮崎監督の組合運動というのは、
煎じ詰めると「会社のお仕着せではない自分たちの企画を作る」
「よいものを作るための環境を整える」ということだったと理解しているので、
まず作品ありきだと思うので、あまり矛盾は感じないのだけれど。