実践の談話室
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創作を実際に試みたor試みたけど断念してボツにしたモノがある
ならば―――――。その。ほうって置いてもゴミにしかならないであろう創作物を
実践で腕のある者たちがモノにしたらどうなるのかということを談話するばしょです
まず、どう転んでもどうしようもない物をみさなさんの手で本当にモノなるのか
あるいは、やはりどうしようもないゴミでしかなかったのならば
そのどうしようもない物でしかない原因をみなさんで検証してみるスレ 効果といっても
見てる方々の主観の集まりからでしか 要するに変化するところを見て
その感じ方を多方面からの意見も合わせて見たい つまりですねあの−
改悪された方にも貢献する余地があるワケです 個人で融通がきき、且つ
まったくの初心者の意見が成立することを考えると それでその
あらすじの切れ端であってもいいかもしれません なんんかおもいついたけど
こんなもの聞くのもばかばかしいってこと 究極にいうと
アレはこうしたらとかなんでこうしなかったんだとか
単純に思ったことってありますよね それでいえば
見たら全員好みか嫌いかどうだったか思いますよね 急に物が出土するワケもないでしょうし
(出てくる方は出てくるようですが)
とりあえず最近の感想話で埋めていきましょうか どうして夢も希望もないとおもえる数字に
幼少期の読者が熱くなれているのでしょうか ああいうのって半ば楽屋落ちっぽく皮肉で青年層がはじめた遊び
だったのではないでしょうか 同然数字だけを見ているわけじゃなくて
その下馬評をくつがえすシーンを待ち望んでるのは
まあわかるんですが そうすると
キャラ紹介を短縮したものと言っていいんでしょうか あと、こんなスレたてておいて何なんですけど
やたら効率とかHOWTOを急ぎたがる感じ それで方向性としてだれもがまず世界を俯瞰で掴みにいってる ある職人がいたとして
その道を磨くならその道の集まりや職人さんのそばで小さな感触を見るしかないのに
その専門書・世界分布や世間の立場や何かと比較したレベルまで意識が先行していたりする そうですね
楽しむためにスレを立ててみたのかもしれません するとそれをくつがえすサイコパスが現れて
現代の常識的の行動を見透かしたような悪行をしかけてくる 対立する構図とは別の視点をもつ
一部両者の理解者的なワキからみつめている よくよく眺めてみるとどおうも
善玉と悪玉に穴があることに気づくワキ2の事象 終盤に向けてバラしていくとそこには
ある精神世界を暗示するものが この発想に気づいた科学者がこの現象の両者にひとたび
不確実な理由から生じた疑惑を抱き始めた同士、
いわゆる一般生物の進化の過程に必ず見られる闘争本能を理由付ける法則である
自然の摂理にたどりつく 必ずいがみ合いを通ってしか進化は生じない
よって戦争は進化する以上くりかえさざるをえない
という精神構造にたどりつく つまりどちらから見ても少しでも疑惑をいだいた以上
もうすでにその疑いがゆるせない
あるいは他者を悪く見えて仕方がない表裏一体の現象だと そこに差し掛かって突然
両者を飲み込むほどの天災がふりかかる さて協力すべきか以前追い落とすべきか
両者は否応なく判断を迫られる - - - - - - - -
これじゃやや無味乾燥すぎるからやっぱり 愚かな勢力と
こぎれいなこころを対立させたままで最後まで
いったほうが気が晴れるような気もする ファンタジーなんだから
こどもが思うわるいものと いいものと その他だから だからケンカしても
相手が嫌いになるほどやり合わない どうしようもないことのはずが
そのへんのティッシュか何か使い切ったくらいで そういう意味で
集団の対立と天災回避をめぐるファンタジーにおける
落とし処は・・・ でも子どもたちには多分
明日誰かと解決できると思っており 恐怖が消えないなんて
この世にありえないと思っている でも明日になれば
そいつとも仲良くなれるかもしれない
しかし依然としてイヤなヤツのままだ ただこいつはこいつのまま
ずっとイヤな趣味でいくら楽しんでいても
自分の将来には別の楽しみが横たわっているから
明くる日も気にならない 雨に降られたり
カミナリを見たりして過ごすうち
もっと避けられない災難をうすうす感じる
やがてそのヤなアイツにも自分に両方とも
逃れられないだろう困難が存在することを知る 恐怖が継続することを創造する
イヤな相手ろ自分がどうしていくべきかで利害が生じ
なんだかイヤなヤツのままでは許せない気がしてくる 模倣がすごいできるやつとか
3D再現がすごく得意なやつとか
とにかく似たようなのが瞬時にできるやつって
近頃たくさんいるんだよなすごいよな 逆に再現したりすることには興味がなくて
単純な絵のまま既存のヒット作のアニメをモチーフにして
膨大なページ数の二次作品を積み重ねてみたりする人もいる
または有名な作品に影響を受けつつ
自分なりに絵の再現に興味がないのかすごく雑なままでも
何百ページもオリジナルを量産できる人もいる A
B
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