一体何を揉めているのかよく分からんが

どの程度見込み(何の?)があるかを
ざっくりしたストーリーから判断しろと言われても
無理がある


作品として成立する見込みと言うなら
本人が書いて完成させなければわからん

極論を言うと文学作品ならストーリーが弱くても表現だけでも完成できる
むしろ凝ったプロットは邪魔にすらなる
どういう作風の作家がどういう仕上げにするかで考え方が変わる

だからと言って作風を説明されても
説明の確実性が担保されないので無理
本人が完成させる以外にない
見込みなんて本人が書けるかどうかでしかないんだから


プロとして通用するかどうかという見込みなら
一昨日来やがれ
そもそも未完成の状態で評価を聞くとかありえん