代表のコネの話しになっているが、選考の中身知ってるもの、選考の意図を選考に携わった者から聞いたもの。
実際に息子達の結果を踏まえると。

名の知れた代表をコネの強い順にあげていくと

NOMOジャパン
ほぼコネ

シニア日本代表
進路がボーダー上の選手に肩書きを与えるためにチームが推薦。よってコネも大いにあり実力通りに選出されている訳ではない。

中学ではないが
NPBジュニア
球団関係者、特に元プロや現役プロの息子はほぼ通過。
プロの息子だから、鍛えられてうまい奴もいたが、そうじゃない奴もたくさんいた。
お祭りみたいなもんなので仕方ない。

ボーイズJAPAN
ほぼコネなし。
但し1チーム2名しかセレクションに出れないこと、各連盟からバランスよく選出するため、真の実力通りではない。
※ちなみに鶴岡、報知はチームがバランスをとるため日本代表以外の選手に行かせようとするので、代表とは言いがたい。

U15侍JAPAN
コネなし。
但し満遍ない地域から選出しようとは努力している。
特に毎年沖縄から入る事が多い。
スポンサーにも多少配慮。特に2023の代表。
隔年でワールドカップがあり、この年の選考はこれら配慮が薄れる。
ジャイアンツカップ優先のチームからはセレクションに出さない事情もあり。

ちなみに
WBC
これもスポンサーやらチームバランスには配慮している。

結論、NPBジュニア、NOMO、シニアはコネが強力。