履正社は来年のセンバツ行けないと、本当にもう一生甲子園出ること無くなりそう。
新チームが最後に選手集まった世代って言われてるし。

履正社は全国制覇できたので、学校としての目標達成できて大満足ということで野球の強化を終了し、これからはお勉強に力を入れると言われてる。
言わば履正社は野球・甲子園を卒業という感じが正しい。
履正社が強豪校から外れるので、大阪2位の座は履正社から近大付属にバトンタッチとなる。
ただ近大付属では役不足感というか、2010年代の履正社の役目は難しいと考えられるので、ほぼ大阪桐蔭の1強になると考えて良い。

元々はコロナで中止になった岩崎・小深田の世代で終わりのつもりだったけど少し延びて来年のチームである辻・矢野の世代で強豪校としては最後となる。
ただし夏は桐蔭が出るので、実質来年のセンバツが最後に甲子園を狙うこととなる。