明石は兄と同じ早稲田実業を希望してたが合格の確約が貰えず、慶応からは確約が貰えたので慶応に入ることにしたが、小宅の留年問題が明るみになり悩みだす、そこで横浜が1年からレギュラーで使うと言ったので横浜に決めたというのが真相