凡メンながらも快進撃を果たした高校
リリースの活躍によりまさかの準優勝
2022下関国際 1974年春準優勝のさわやかイレブン
ホームスチールあり、ダブルスチールあり、スクイズありと奇襲を得意とするチームでした。 >>10
金属バットでのパワーヒッティングで甲子園を湧かせたやまびこ打線よりも前の時代
手薄な素材ながらも足を使った攻める野球で蔦監督の采配が嵌り快進撃した初期の池田 1992くじ運優勝の西日本短大附属
エース森尾は優勝投手であるにも関わらずプロからは一切声が掛からず 八千代東が秋も関東大会出場の一歩手前だったことは案外知られていない 三重の白山って秋や春に夏初出場への伏線はあったっけ? 日本文理
延岡学園
三重
高松商業
北海
謎の準優勝クインテット 準優勝または優勝したのにプロから完全スルーされたエースピッチャーはこのスレ的にはポイント高い >>19
文理→神宮出場
三重→神宮出場+秋春東海無敗
高松商→神宮優勝
この3校は秋春のうちに上位行ける伏線はあった。延岡と北海は謎。特に北海は最弱世代という前評判な上に予選の序盤の試合で8回終了まで負けてたみたいだからな。