代木投手を中心に安定した力の明徳義塾。
センバツ出場後の馬淵監督と選手のインタビュー


明徳義塾に春切符 悲願の初優勝目指す 

馬淵史郎監督  「秋のスタイルを変えずにしっかり貫けるかがカギ。全体的にバッティングは向上していて上位と下位の差がなくなってきた」と現在のチームを評価。
        「四国代表として良い試合をしないといけないと痛感している。全力で乗り込んでいきたい。ひとつでも多く勝ち、できるなら優勝したい」と意気込んだ。

米崎薫暉主将  「(春夏の)2大会連続で甲子園に出られなくて、先輩たちの分も背負っていると思う。
         大会では3年生への感謝の気持ちを込めて自分たちの力を出したい」と力を込めた。

代木大和投手  「うれしい気持ちもあるが、コロナの中で開催されることに感謝したい。唯一センバツで優勝したことがないので、優勝したいと思う」と飛躍を誓った。


◇安定感のある試合運び

https://news.yahoo.co.jp/articles/54839b36cb26f76939cdb39fc0a304485bd0bf23