【苦戦しても】創成館応援スレ 1 【敗戦しない】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020年夏大会
まさかの2回戦敗退…
センバツ交流試合 相手は vs平田高校
いつも通りの創成館野球で絶対勝利を! 雑誌「甲子園2020」より
交流試合ベンチ入りメンバー
1.白水 巧 (投手・左投・スリークウォーター)
2.浦辺 駿太郎
3.上原 祐士 (キャプテン)
4.矢野 流々希
5.照屋 寧生
6.松尾 力基
7.二日一 涼介
8.猿渡 颯
9.田中 雄大
10.近藤 大地 (投手・右投・アンダースロー)
11.坂口 英幸 (投手・右投・サイドスロー)
12.中庭 永勝
13.長田 雄生
14.真鍋 仁
15.江本 景士郎
16.江原 叶琉
17.松田 一斗
18.前田 泰志 (投手・左投・サイドスロー)
19.杉山 遼(投手・右投・オーバースロー)
20.岩崎 聖英 >>2
雑誌ではベンチ入りオール3年
投手は5人。右が3人、左が2人。 本当にマナー悪い人間が多い
早朝から犬が吠えて目が覚めるし
どうしてこうもマナー悪いんだか
すっかり晴れているし憂鬱 [11月8日の予選決勝結果]
青森:青森山田 3-0 野辺地西
岩手:遠野 1-0 専大北上
群馬:前橋商 2-1 共愛学園
福井:丸岡 3-2 福井商
兵庫:神戸弘陵 3-0 三田学園
山口:高川学園 1-0 西京
高知:明徳義塾 3-1 高知西
長崎:創成館 1-0 長崎総科大附
宮崎:宮崎日大 3-2 鵬翔
鹿児島:神村学園 2-0 鹿児島城西
創成館がラストワンプレーで長崎総科大附を撃破!
11月8日、第99回全国高校サッカー選手権の地区予選が各地で開催され、新たに10の代表校が本大会へ名乗りを上げた。
10時10分のキックオフとなった群馬決勝は共愛学園と前橋育英が鎬を削り、最終盤にとんでもないドラマが待っていた。
細かいパスワークで揺さぶる前橋商に対して、前線からの連動したプレスで対峙する共愛学園。互いになかなかチャンスを掴めないじりじりした展開のなか、先制点を奪ったのは共愛学園だった。前半27分、敵陣でパスカットした松田がそのまま左足でロングループを放つと、これが相手GKの頭上を越えてゴールに吸い込まれたのだ。
後半はエース坂本を軸に前橋商が攻勢を仕掛けるも、共愛学園の堅牢を崩すには至らない。18分の大チャンスもゴールライン上で相手DFのスーパークリアでかき出されてしまい、着々と時間が経過してゲームは終盤へ……。ここから前橋商が驚異的な反攻を見せる。後半38分にパワープレーから三ツ木がGKと競り合いながら豪快ヘッドをねじ込んで追いつくと、アディショナルタイム3分にはカウンターから坂本が鮮やかなダブルタッチでマーカーを振り切り、左足で逆転ゴールをゲット! 土壇場でミラクルな逆転劇を完遂したゼブラ軍団が、16年ぶり12回目の選手権切符を勝ち取った。
4年連続で同カードとなった青森決勝、青森山田対八戸学院野辺地西の一戦は、攻守両面で高い強度を誇る前者が終始圧倒。最後の局面で決め切れず、前半こそ無得点で終えたものの、後半10分に相手DFの背後に抜け出した松木が左足を振り抜き先制すると、19分にもFKのクロスに秋元が合わせて追加点を挙げた。36分には内間がネットを揺らして、終わってみれば3−0の快勝。青森山田が県24連覇を達成し、26回目となる本大会出場権を獲得した。
創成館と長崎総科大附ががっぷり四つに組んだ長崎決勝は、スコアレスの前半を経て後半にペースアップ。長崎総科大附がボール支配を高めてチャンスを窺えば、創成館は集中力の高い守備からリスタートで好機を掴むなど、一歩も譲らない。延長戦に入っても均衡が破れなかった好勝負は、最後の最後にドラマが待っていた。延長後半9分、創成館が左サイドからのクロスを主将の岩崎が渾身ヘッドで合わせ、なんと土壇場で決勝点を奪ってみせたのだ。5連覇を狙った長崎総科大附の牙城を崩し、悲願の初出場をもぎ取った。
岩手決勝は遠野と専大北上が覇権を争った。前半30分、遠野は10番の平が敵陣深くで相手DFに執拗なチャージを仕掛けてボールを奪い、そのまま豪快にゴールネットを揺すって先制点を挙げる。ともにアグレッシブな姿勢を貫いて攻めにかかるもスコアは変わらず、ゲームは終盤戦へ突入。猛攻を仕掛ける専大北上に対し、遠野は身体を張ったディフェンスで凌ぎ、見事逃げ切りに成功した。2年ぶりの戴冠で、29回目の本大会出場を決めている。 第99回全国高校サッカー選手権大会長崎県予選決勝戦が8日に行われ、創成館と長崎総科大付属が対戦した。延長戦の末に創成館が1−0で勝利し、初の全国大会出場を決めている。
試合は前後半ともに両チームが攻守で集中を切らさず、延長戦に突入する。延長戦でも死力を尽くして両者走り切るも、なかなかネットを揺らすことはできない。このままPK戦突入かと思われた延長後半アディショナルタイム、創成館のキャプテン・岩ア雄永がヘディングシュートを沈め、土壇場で決勝点をマーク。試合はこのままタイムアップを迎え、創成館が悲願の初優勝を達成している。長崎総科大付属は5大会連続の全国大会出場とはならなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています