>>26
以下は19・5・25に書いたものである。

戦国東都大学野球・(驚)半分が1点差ゲーム
24日2ケ月間の春のリーグ戦が終了
驚くべきことに全38試合中19試合が1点差以内
六大学は現在まで、27試合中わずか4試合にすぎない。
点差が開くと、すぐあきらめてしまう。
東都は最下位になると、入替戦で2部に転落し、球場も神宮ではなく、
神奈川、埼玉等を転々。一試合も無駄にできない。東都出身者がプロで活躍するのも納得。

六大学は早慶戦が終了して、1点差ゲームは全部で7試合と記憶している。