大船渡・佐々木朗希は12球団競合も!? ある球団スカウトは「外れ1位からが今年のドラフト」
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9月2日、第29回U-18ベースボールワールドカップ(韓国・機張)で、グループBの日本代表が第4戦で台湾と対戦した
。試合は降雨の影響で5回を終えた時点でコールドゲームとなり、日本が1対3で敗戦。
試合が雨によって長時間中断する中、AbemaTVの中継で解説を務めたスポーツライターの西尾典文氏、
同じくスポーツライターの松倉雄太氏が、2019年のドラフトについての展望を語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190903-00010005-abema-base
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured どこも西が本命だろ。去年見たときからこいつはプロで大成するかもって気配があったが、今年は気配に実力が追い付いた感がある マスゴミのその年の一番人気は外れの鉄板ジンクス。
そのマスゴミの一番人気を必ず指名する日本ハム
そのマスゴミの一番人気をくじ引きして必ず外す巨
当日の朝までステルスして、在阪スポーツ新聞が好き勝手に一位確定を決めて、それを見てから一位を決める神
マスゴミの一番人気を無視して一本釣りする横浜 こういう時に西武あたりが一本釣りしてきたりするんだよなぁw 佐々木を1位で指名するのは日本ハムだけ。よくて巨人があるかどうか。日本ハムは今頃しまったと思っているだろう。どう考えても奥川の方が上。佐々木が出てくるのは良くて3年後、最悪ケガで一度も一軍に上がることなく戦力外もあり得る。 甲子園投げてないのに、u18で豆が潰れたとか、、。
プロで先発なら最低5回、高校とは比較にならない強打線相手にしないといけないのに大丈夫なのかね。余裕のある球団以外は指名しないだろうな。 俺は西が欲しいな
あの昔巨人にいた林、押尾学みたいなルックスは女にモテるわ 佐々木12球団?( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!! 佐々木は外れ臭半端ないよな
田中正義みたいになりそうやわ
まぁいずれどうなるか分からんしなんとも言えんがなぁ
やはりケガなくある程度使える奴が欲しいな 西と宮城は完成し過ぎてるのがネックなんだよな・・・
脱ゆとり世代(97年生まれ以降)の投手は高3の時点で下半身がドッシリしてるけどプロであれ以上大きくなれるの?
18歳の時点では他国の選手よりも体格良いのに卒業後に体格も身体能力も全部抜かれるねw 育成の上手な日ハム&広島の2球団ぐらいかあと地元の楽天が参戦するかも 西武も一位指名の名乗りを挙げたねこれで抽選は決定あと何球団名乗りを挙げるか160k
を売りに客寄せパンダだけはご勘弁・・・
親を楽させてやりたいという佐々木のハングリー精神に期待したい! 佐々木朗希に西武など9球団が1位も/12球団候補
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201910150000061.html
やはり佐々木が一番人気だが、この状況を踏まえて競合を避ける球団も出るんだろうな >>29
冷静に考えれば25くらいでメジャー行っちゃうんだよ
30代までエースでやってくれそうなのとる方がいいとも思える 佐々木労基…起用法について労基法に反すると球団と対立、月1じゃないと投げない宣言をする 第一試合の桐生第一・宮下、第三試合の鶴商学園(旧校名のイメージがあるので)・阿部の投球を観て、技巧派左腕(阿部に至っては何と下手投げ)の真骨頂を感じました。
昨年は甲子園経験もないS木R希とかいう160キロの話題にへきえきしましたが、宮下や阿部の玄人受けする投球も私は好きですね(試合の勝敗は宮下と阿部で明暗を分けましたが)。 50m走
60m送球
シートノック
バッティング
実戦形式
紅白戦
くらいかな? フリー打撃、シートノック、ブルペン投球(非公開)
投球は希望者のみ、てなんじゃそりゃ…。 いぅkgyfgdhgx・;kl。jh、lgkfjdh 12月17日(木)週刊文春 野球の言葉学 佐々木朗希について ジャーナリスト:鷲田康
・大船渡高校の國保監督は筑波大学出身で筑波大で野球の動作解析を研究する川村卓准教授の門下生。ロッテ
吉井投手コーチも筑波大大学院時代に川村准教授の指導を受けており、2人が連絡を取りながら佐々木の
育成計画を進めてきている。
・佐々木の育成で難しいのは、まだ肉体的に成長途上だということだ。スポーツ紙遊軍記者「普通なら18歳には
ほぼ固まる肩の骨の骨端線がまだ開いた状態だそうです。ここが完全に閉じないままに本格的な投球で負荷を
かけ過ぎるとケガの原因になりかねない。そこで骨が完全に出来上がるまでじっと我慢の時間を過ごしている
という話です」。
・骨端線は骨が成長するための軟骨部分で強い外圧がかかると、骨折などの損傷により後遺症を残すケースも
ある。佐々木の160キロの真っすぐを投げられる才能が逆に最大の問題。速い球を投げることが一番負荷が大きく
故障の原因になりかねない。
・昔ならそんなことはお構いなしに、プロ入りを同時に投げ込みをやらせていた。そうして大成した投手も多く
いるが、一方で大きな才能を持ちながら故障で消えていった選手も数知れない。 小学校3年時に岩手県陸前高田市で東日本大震災に被災したロッテ・佐々木朗希投手(19)は10日、少年時代の記憶を振り返った。父・功太さん(享年37)ら家族を津波で失ったが、大好きな野球をやることで勇気と希望をもらったという。絶対に風化させないとの思いを抱えながら、12日の中日とのオープン戦(ZOZOマリン)でリリーフとして、プロ初の実戦登板を果たす。
シャイで物静かな青年に育った。悲しみに耐えてきたからこそ、優しさも知る。今年11月で20歳。大人となった佐々木朗ならば、父・功太さんを亡くした9歳の朗希少年に、どんな言葉を掛けるのだろうか。
「あんまり、くさいことを言うのが好きじゃないので…。まあ、楽しいときは楽しんで、悲しむときは悲しんで…。好きなようにやっていいのかなって思いますね」
一瞬だけほほ笑んで、昔の自分に語り掛けた。岩手県陸前高田市で生まれ育った。高田小3年のとき、小学校で被災した。津波から逃れようと、みんなで高台へと逃げた。避難所で兄弟3人で一夜を明かし、翌朝には母・陽子さんと再会できたが、自宅は流された。最愛の父と祖父母は津波にのみ込まれた。
やり切れないむなしさ。寂しさと悲しみを一人で抱え込むことも多かった。「ネガティブな性格なので、そういうときもあった」と打ち明ける。それでも、全てを忘れさせてくれるものがあった。
「野球しているときが一番楽しかった。夢中になれる時間というのがあったおかげで、大変だったとき、つらいときも頑張れた。野球をやっていて良かったなと思う」。
うれしい思い出もある。
小3から野球を始め、楽天・田中将大に憧れた。球場に足を運び、田中将のユニホームも買った。13年11月3日、巨人との日本シリーズで田中将が9回を締めて日本一の胴上げ投手となった瞬間は、仮設住宅でテレビ観戦した。
「そのときは田中選手に憧れていたので、凄く勇気をもらったし、感動した」。偶然にも、この日が朗希少年にとって12歳の誕生日だった。
「10年前の僕は、たくさん人から支えられ、勇気や希望をもらいながら、頑張ることしかできなかった。今はその時とは違う立場にいる。今年は試合でたくさん投げて、たくさんの人に勇気や希望を届けることができるように頑張りたい」
大船渡時代に高校野球史上最速163キロを計測。一瞬にして「時の人」となったが、それまでは震災の出来事を自ら明かすことはしなかった。ところが、プロ入りした昨年からは、自らの記憶を発信する。震災を知らない子供たちも増えた。「やっぱり、経験していないので、伝えることは凄く難しい」と素直な思いを口にする。
一方で、「(子供が)理解するのは難しいと思うけど、そこを根気強く、知っている大人が向き合って伝えていくしかない」との持論も持つ。風化させるわけにはいかないのだ。プロで活躍すれば、自らの言葉も子供たちに大きな影響を及ぼす。「いつ当たり前の日常がなくなるか分からない。それが怖いから、毎日感謝しながら一生懸命に生きる」。そんな実体験を伝えることも宿命なのだ。
「10年という節目だけど、僕にとっては毎年、忘れることはなかった。3月11日は毎年、特別な日なんです」。幼少期、キャッチボールをしてくれた父は「朗希は凄い!将来、プロになれる」と予言したという。あす12日の中日戦で、佐々木朗は2年目にして初めて実戦マウンドに上がる。
「一生懸命頑張るということを、言葉だけじゃなく、プレーでも見せることができたらいいなと思う」。 佐々木希が4億マンション買ったヤフーニュースのトップリンク、
佐々木郎希がやっちまったのかと思っちゃったじゃないか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています