《文春オンライン》大船渡佐々木 登板回避の真相「勝ちにこだわらない迷采配」が生んだ深い溝
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甲子園が後半戦を迎える中、ファンの間で燻り続けるのが、163キロ右腕、
大船渡高校・佐々木朗希(ろうき・3年)投手の岩手県大会決勝での登板回避問題だ。
その是非は日本中で議論を巻き起こし、球数制限の導入問題など、今後の高校球界のあり方も問われる事態へと発展している。
しかし、大船渡・國保陽平監督の決断の是非を問う以前に、前提として知るべき“緊急事態”がチームには起きていた。
春から佐々木投手の密着取材を続ける、ノンフィクションライターの柳川悠二氏が描く、佐々木の登板回避の裏にあった真実とは――。
https://bunshun.jp/articles/-/13441
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大船渡・佐々木朗希くんについては、週間文春(7月18日号)・文春オンラインで報じられた『サンデージャポン(TBS系)にレギュラー出演している細野敦弁護士が代理人になった』という報道がずっと気にかかっています。
文春はこの記事の後、日刊ゲンダイ(7月25日)から誤報呼ばわりされても沈黙。岩手県大会決勝戦(7月25日)の大騒動の際にも沈黙しています。
週間文春と同じ(株)文藝春秋のNumberも佐々木朗希くんの記事を沢山あげているにも関らず、代理人については一切触れていません。
文春オンラインの読者コメントが良いところを突いているwww
>no name
>どうして、大船渡の監督が、教育者として考えられない「決勝戦で、わざと負けさせた」のが、理解できなかったのが、少し、見えてきた。
>子どもたちが知らないところで、監督にプレッシャーがかけられていたのかも知れないな?佐々木を投げさせる投げさせないで、問題になっているが、問題は、なぜ、決勝戦で、ワザと負ける采配をしたかを明るみにしなければならないと思う。
>大船渡ナインや保護者が納得されていたのか、調べてもらいたい!お金のやりとり、約束、脅迫も含めて!
あの有名弁護士が大船渡・佐々木投手の代理人に | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/12757
【佐々木朗希】大船渡・佐々木朗希に「代理人」騒動 プロ球団は戦々恐々|野球|日刊ゲンダイDIGITAL
公開:19/07/25 06:00 更新:19/07/25 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/258928
※日刊ゲンダイの記事は、ゲンダイが大船渡高校に問い合わせて、代理人なんて知らないという回答を得たとする内容です。
しかし、代理人が高校と接触していなければ、その存在を知らなくてもおかしくないので、このゲンダイの記事をもって文春の記事が誤報だとは断定できないと思います。 >>15
あの有名弁護士が大船渡・佐々木投手の代理人に | 文春オンライン
2019/07/10
https://bunshun.jp/articles/comment/12757
【コメント】
no name
この記事は事実とは異なると、デイリースポーツや日刊ゲンダイが報じています。
もし誤報であるならば、文春は訂正を行うべきです。
もし誤報でないならば、岩手県大会決勝戦の騒動について、細野敦弁護士にコメントを求めたら良かったのではないのでしょうか。
また、これからのドラフト、契約などについてもその都度、細野敦弁護士に取材されたらいかがでしょうか。
大船渡側「事実とは異なる」佐々木の記事内容を否定 弁護士への代理人依頼報道
デイリースポーツ 2019/07/12
> 大船渡は11日、吉田祥校長名義で同日に発売された週刊文春において報じられた佐々木朗希投手(3年)についての記事内容を否定した。
> 記事では佐々木側がドラフト指名後の契約手続きへ向けて弁護士に代理人を依頼したとあるが、学校側は保護者に確認した上で「根拠のない事実とは異なるものでした」とのFAXをマスコミ各社へ送付した。 17日に開かれた令和初のドラフト会議では、高校最速163キロを誇る佐々木投手を、4球団が1位指名。
ロッテが交渉権を獲得した。しかし、晴れの舞台に「令和の怪物」の顔は曇りがち。その理由は母校の「内紛」にあった。
***
スポーツ紙デスクによれば、「今年の春先には“12球団すべてが佐々木を1位指名するのではないか”との予想もあった」。
ところが、岩手県大会決勝で登板を回避し、U―18W杯の韓国戦では指に血マメを作って1イニングで降板。その頃から風向きが変わってきたという。
高校野球に詳しいライターの菊地高弘氏によれば、
「“プロを相手に1試合完封する力はあっても、1年間投げ続けられるかは疑問”というのがスカウト陣に共通する佐々木評です」
■「監督を替えた方がいい」
無論、体の出来上がっていない高校球児に肩を壊すまで投げろ、と無理強いするつもりは毛頭ない。
ただ、佐々木投手は県大会決勝の花巻東戦でマウンドに立てず、結果的に甲子園の大舞台を経験することもできなかった。
その原因となった国保(こくぼ)陽平監督の采配に批判が集まったのは事実だ。実は、外野だけでなく、身内からも同様の声が上がっているという。
大船渡が春のセンバツでベスト4入りを果たした1984年当時の監督、佐藤隆衛氏が明かす。
「国保監督がケガのリスクを考慮することは理解できます。しかし、エースは大舞台でこそ本領を発揮する。
本当の修羅場をくぐっていない投手がプロで活躍できるとは思えません。正直、国保監督の采配は何が目標なのか分からない。9月末に野球部OBの役員会が開かれましたが、国保監督を支持できないという意見で一致しました」
国保監督は県大会敗戦直後の控室で、選手たちに「死ぬなよ」と謎の言葉を口にしたという。
選手を慮っての発言とも取れるが、佐々木投手自身は〈高校野球をやっている以上、投げたい気持ちはありました〉と悔しさを滲ませている。
加えて、今月上旬には、
「OB会の代表が学校に出向いて、校長に“監督を替えた方がいいのではないか”と申し入れた。
その席では、監督が新チームの始動する秋季大会抽選会のタイミングで、U―18W杯に出場する佐々木を視察しに韓国を訪れたことも、無責任な行動として話題になったそうです」(同)
OBが国保監督に「“大器”を扱える器なのか」と疑念を突きつけた格好だ。
この「内紛」について、先のデスクはこう語る。
「国保監督は県大会の決勝で佐々木投手の登板を回避した一方、4回戦では延長12回194球をひとりで投げ切らせています。
学校関係者が、ちぐはぐな采配のせいで甲子園行きを逃したと感じても無理はない」
佐藤氏が続ける。
「甲子園出場を果たせば他の選手も注目され、大学への推薦を含めて進路にも影響する。
選手たちの心をバラバラにした国保さんは監督としても、教育者としても失格だと思います」
母校には暗雲が垂れ籠めるが、プロのマウンドでは佐々木投手の晴れ晴れとした笑顔を見たいものだ。
「週刊新潮」2019年10月24日号 掲載 バッシングが激しかったのは地元の人達か
気持ちは分かる。 324: 名無しさん@恐縮です [] 2019/10/23(水) 20:10:04.30 ID:XB2l8Qiu0
この監督に関わった全野球部員、全OBで、この人を好きな人間はいるのだろうか。
他人に関心がない。心が通じない。冷笑的。好かれる素養は何一つない。
いろんな野球人を見てきたけど、彼だけは別の生物だ。
野球部員、特に赴任初年度の3年生はみな泣いていたと思う。
3年生は自分の作ったチーム、自分の育てた部員じゃないから
興味がないのだろうなと感じた。
わざと負けさせるような采配は昔からあった。
彼を辞めさせろと周りが動いた話は、前任校でも全く同じことがあったから
、だろうな、と思う。 甲子園に出ると色々とめんどくセーから、甲子園を回避しただけだよ。
このクソ監督。
佐々木の体なんてなんとも思っていない。
監督が甲子園を毛嫌いしているだけ。
この監督にとって部員はただの奴隷でしかないんだよ。 >>56
倉庫にぶち込むまで10年掛かったら悲劇だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています