星稜高校野球部スレ☆8
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星稜高校野球部スレ☆7
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荒らし、煽り、スレ違いは、クールにあしらおう!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured メディア使ってようやりますな
お前らもう出てくんなよ屑ども これからハヤシ率いる星稜高校は、他校の監督、選手、父兄の方々、審判団、高野連、石川県の高校野球関係者、松井秀喜氏、湯上谷宏氏、他卒業生からドコとなくシラけた目で見られるのは間違いの無い事実。 あと5年間で最低3回は甲子園に行けるだろ、習志野より出場できるのは確実。 今年の夏は航空石川が甲子園に出るんで、
林も奥川もゆっくり家で テレビ観戦してたら良いよ ハヤシとかいう被害妄想激しいチョン抱えてる野球部はここですか? >>57
習志野に林は謝罪しろよ
習志野選手は林のせいで夏サイン盗みの印象操作されて予選戦うんだぞ
指導者なら習志野にマスコミの前で
謝罪するのが最低限の復帰への第一歩
しかし星稜は明徳とか習志野とか
マスコミ使って悪者にするよな 印象操作も何も、千葉スレを見れば前々からやってたのは皆に知られているではないですか。 >>65
基地外に何言っても無駄だからやめとけ
日本海側は本格的にヤベーって言うし
>64
まあそんな感じするわ >>65
ふつーは謝罪するんだろう 北信越でも石川だけ異質なんで一緒にしないでね ふつーは謝罪するんだろうけど、 石川でも林だけ異質なんで一緒にしないでね 寺沢らが星稜中の時に女子部員がいたそうだな、今は京都の高校でプレーしているとか >>70
石川県に硬式女子野球部ないからな
京都外大西にいる 予定は知らないが明日星稜グランドでも覗いてみようかな、練試をやっているかもしれないし >>72
サイン盗みの一件以降、どこも試合してくれないよ 星稜の打撃が上がって来るのはいつも今の時期なんだよな 最速147キロ左腕の丹生(にゅう=福井)・玉村昇悟投手(3年)が20日、金沢市で星稜(石川)との練習試合に先発し、
センバツ出場の強力打線を相手に6回0/3を1失点、3安打5奪三振と好投した。
この日の最速は140キロ。「高めに浮いてしまった。全然ですね」と苦笑いしたが集まった9球団20人のスカウト、編成担当者は一様に直球の質の良さを称賛。
巨人織田スカウトは「右打者の内角にシュートせず投げ込める。直球、変化球の精度がさらに上がれば楽しみ」と評した。
星稜とは前チームから通算5度目の対戦。手の内を知られた中でも抑え込んだ。
春季県大会で敗退後に下半身主導のフォームに改良「決めにいった直球があまり打たれなかった。いい感じできています」と手応え。
伸びしろ十分の左腕は「どこかの段階でプロに行って活躍したい」と高みを見据えた。 星稜(石川)が指導禁止処分中の林和成監督(43)を予定通り6月5日から復帰させて夏の大会に臨むことが分かった。
監督代行の山下智将部長(37)の継続指揮や監督交代の選択肢もあったが、学校側は総合的に復帰がベストと判断した。同監督は今春の選抜大会2回戦で習志野(千葉)にサイン盗みがあったと主張。
試合後に相手監督に直接抗議する異例の行動で物議をかもした。騒動の反響を受けた学校側から4月上旬に処分を受けていた。 星稜のドラフト1位候補、奥川恭伸投手(3年)が6月1日からの北信越大会(富山)で本格復帰することが分かった。
センバツ後に右肩の軽い張りを訴え、春季県大会は登板を控えた。「大事をとっていました。早めにケアをしてよかった。北信越大会の中で実戦感覚を戻して、最終的に夏にピークを持っていきたい」。ブルペン投球は再開済み。今週末の練習試合で実戦復帰する予定だ。 石川スレの大阪のau
間違えて名前欄に「ですし」と入れてしまい、それ以降このIP使用しておりません
デ寿司さん、自演失敗しないでね
924 ですし (アウアウカー Sa5f-oDK1 [182.251.149.87]) []
2019/05/22(水) 19:36:18.30 ID:vjclBxiza [4/4] 知田と福本なんでポジション入れ替えたんだろう?
福本なんて外せばいいのに、代打で十分 春は一勝してさっさと退散した方が良くね?さっさと撤収した岩下世代の時は2勝出来たし。(負けた試合も延長までもつれた。) それだと習志野みたいに、やっぱりと言われるのがオチだな
航空以外には負けられないな 練習試合 星稜7―1北越(2019年5月25日 星稜高校グラウンド)
今秋ドラフト上位候補の星稜・奥川恭伸投手(3年)が25日、石川県金沢市の星稜高校グラウンドで、北越(新潟)との練習試合に先発。
4回48球を投げ2安打無失点、8奪三振で、2回先頭からは6者連続三振を奪う快投を見せた。
1カ月以上遠ざかった実戦をかみしめるどころか、間隔が開いたことをまったく感じさせない圧巻の内容だった。
「思ったよりいい出来だった」。初回、1死一塁を三ゴロ併殺打で難なく切り抜けると、2回は3者連続3球三振。3回も9番打者にはカウント3―0と若干制球を乱したが、最後は見逃し三振に仕留めた。
4回には「肩のスタミナ不足は感じた。肩に少し重さを感じた」と味方の失策も絡み2死二、三塁と初のピンチとなったが、後続を落ち着いて見逃し三振に斬り、笑顔でマウンドを降りた。「(間隔が開いて)スライダーのキレもむしろ良くなったぐらい。
収穫のある試合でした。(北信越大会が開幕する)来週につなげられるように、長いイニングを投げられるように早く戻したい」と明るい表情で話した。
奥川は2回戦で敗退した選抜大会の後、4月14日の県岐阜商との練習試合で先発し7回3失点だったが、右肩の軽度の張りで春季石川大会では登板していなかった。 6月はハードスケジュールやな
北信越に履正社、名電、大阪桐蔭、健大、東海大相模etc ◆練習試合 星稜7―1北越(25日・星稜高グラウンド)
今秋ドラフト上位候補の星稜(石川)の最速153キロ右腕・奥川恭伸(3年)が、北越(新潟)との練習試合で1か月半ぶりに実戦登板。
2、3回に6者連続三振を奪うなど、4回48球を投げて2安打8奪三振で無失点に抑えた。3球団のスカウトが視察に訪れ、直球の最速は147キロだった。
奥川はセンバツ後にU18日本代表候補合宿に参加。直後の4月中旬の練習試合で7回を投げたが、右肩に軽い張りを感じたため、大事を取って春季石川大会は出場していなかった。
この日は当初は3回で降板の予定だったが、林和成監督(43)に代わり指揮を執る山下智将部長(37)に「もう1回行かせてください」と志願。4回には味方の失策から2死二、三塁となったが、見逃し三振でピンチをしのいだ。
1か月半ぶりの実戦マウンドとなった奥川は「思ったよりもいいできだった。収穫のある試合になった。
小さくまとめるのではなく、途中からは腕の振りを強くするために、バランスを修正して試しながら投げることもできた」と納得の表情で振り返った。
6月1日開幕の第140回北信越高校野球大会(富山)では、1回戦(6月1日)で富山大会3位の砺波工と対戦する。奥川は「肩の方は大丈夫。違和感もない。
北信越では長いイニングも投げられるように、あと1週間調整したい」と3月28日のセンバツ2回戦・習志野(千葉)戦以来の公式戦登板へ意欲を見せた。
試合は1回1死一、三塁からU18日本代表候補の4番・内山壮真遊撃手(2年)が中越え3ランを放ち、星稜が7―1で勝利した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています