【新時代】神奈川の高校野球 Part772【横浜一強到来】
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【新人監督】神奈川の高校野球 Part771【平田・森林・片桐】
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神奈川の高校野球も新人監督が台頭。新たな時代に突入した
その中でも無敵に近い成績をあげているのが平田監督率いる横浜だ。
県内敵なし。10季中7季が優勝と断トツの強さを示している。
神奈川の高校野球は、横浜の一強時代が到来している。
横浜を倒すチームは現れるのか? >>20
その通りです。
●平田監督の3年の功績です。
1、3年間で神奈川大会7回の優勝。2回の準優勝。関東大会1回の準優勝。
過去に新人監督でこれだけの優勝回数を誇った監督はいなかった。
まさに凄すぎる功績。
2、公式戦69勝3敗。勝率96パーセント。就任1年目は負けなしの全ての大会優勝。
そして就任3年目の2018年の大会も負けなしの全ての優勝。
この3年間で無敗の年が2回もあるとは奇跡に近い強さ。まさに凄すぎる功績。
3、3年間で、全ての年代で高校全日本代表U18のメンバーを輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の板川君。
育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
4、3年間で、全ての年代で高卒プロ選手を毎年輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の万波君。
プロ育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
5、3年間で、様々な神奈川記録を塗り替える。
夏の大会のチーム本塁打記録と個人の本塁打記録。
新人監督から公式戦30連勝。
新人監督から3季連続優勝。
夏の大会3季連続出場。
年間コールド勝ち数神奈川記録。
年間総得点数神奈川記録。
春の大会最低失点数神奈川記録、
3年間全チーム勝ち越し。
その他。 >>18
その通りです。
平田監督が就任前は横高と相模はほぼ互角の戦いであったが、
就任以降は平田監督が門馬監督を圧倒しています。
平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての1点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督(1位は
大阪桐蔭の西谷監督)を圧倒し続けている平田監督は凄い。
○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2016春季大会 ○横高 5- 4相模
2017春季大会 ●横高13-14相模
2017夏の大会 ○横高 9- 3相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模
全国的の名将の代表として西の西谷監督、東の門馬監督と言われている。
この門馬監督に圧倒している平田監督が「無能」のわけがない。
全国的な名将と肩をならべているのが平田監督と言える。 >>18
その通りです。
横高は他校に対しても圧倒しています。
平田監督就任以降の神奈川の強豪校との対戦成績
ライバル校にも圧勝する平田監督。
手のつけられない強さを発揮する横浜。
負け越しているチームは1つもない。
とりわけ神奈川の3強(相模・慶応・桐光)に圧倒しているのが凄い。
これが現実である。
横浜4勝−相模1勝
横浜5勝ー桐光0勝
横浜3勝−桐蔭0勝
横浜3勝−慶応1勝
横浜3勝−星槎0勝
横浜1勝ー隼人0勝
横浜2勝ー鎌学1勝
横浜1勝ー日大0勝
横浜2勝ー創学0勝
横浜3勝ー相洋0勝
横浜1勝ー向上0勝
横浜1勝ー武相0勝
横浜1勝ー平学0勝
横浜4勝ー翔陵0勝
横浜1勝ー湘学0勝
横浜1勝ー法二0勝 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています