投手・攻撃・守備走塁の順に評価

横浜SCB
慶應BSS
相模BBB
桐光CAB
桐蔭CBC


横浜はチンカス打線に加え肝腎の及川が連投できないから、スケジュール的に夏は無理だろう。
慶應は投手陣が以外と通用していた。秋5試合で合計失点は8点。
相模は全体的にレベルが高い。打撃はAをあげてもいいぐらいかな。
桐光は打撃力はかなり強いと思う。唐橋、鈴木を中心に普通に慶應田口を攻略していた。
桐蔭は守備走塁の改善で化ける可能性あり。