2018 選手権第100回記念大会 部門別最弱・ネタ校はどこだ!?
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【夏・選手権歴代王者】
投打守の最弱
01年：聖光学院(福島) 宇部商(山口) 聖光学院(福島)
02年：秋田商(秋田) 旭川工(北北海道) 日章学園(宮崎)
03年：香川西(香川) 市岐阜商(岐阜) 盛岡大付(岩手) 総合：雪谷(東東京)
04年：鈴鹿(三重) 鳥取商(鳥取) 北大津(滋賀)
05年：宇都宮南(栃木) 佐賀商(佐賀) 秋田商(秋田)
06年：光南(福島) 専大北上(岩手) 関西(岡山)
07年：境(鳥取) 報徳学園(兵庫) 境(鳥取)
08年：日大鶴ヶ丘(東京) 佐賀商(佐賀) 加古川北(西兵庫)
09年：南砺福野(富山) 華陵(山口) 南砺福野(富山)
10年：能代商(秋田) 能代商(秋田) 能代商(秋田)
11年：専大玉名(熊本) 柳井学園(山口) 花咲徳栄(埼玉)
12年：杵築(大分) 今治西(愛媛) 杵築(大分)
13年：桜井(奈良) 玉野光南(岡山) 桜井(奈良)
14年：坂出商(香川) 坂出商(香川) 坂出商(香川)
15年：北海(南北海道) 宮崎日大(宮崎) 智弁和歌山(和歌山)
16年：北陸(福井) 中越(新潟) 前橋育英(群馬) 総合：近江(滋賀)
17年：滝川西(北北海道) おかやま山陽 明桜(秋田)
三冠制覇：能代商、坂出商
【春・選抜歴代王者】
投打守の最弱
投 打 守
01年：鳥栖(佐賀) 岡山学芸館(岡山) 鳥栖(佐賀)
02年：三木(兵庫) 前橋(群馬) 三木(兵庫)
03年：隠岐(島根) 国士舘(東京) 隠岐(島根)
04年：鳴門工(徳島) 鳴門工(徳島) 鳴門工(徳島)
05年：青森山田(青森) 新田(愛媛) 一迫商(宮城) 総合：修徳
06年：岡山東商(岡山) 伊万里商(佐賀) 岡山東商(岡山)
07年：小城(佐賀) 桐生第一(群馬) 大牟田(福岡)
08年：丸子修学館(長野) 慶応義塾(神奈川) 下関商(山口)
09年：掛川西(静岡) 鵡川(北海道) 掛川西(静岡)
10年：山形中央(山形) 秋田商(秋田) 山形中央(山形)
11年：水城(茨城) 金沢(石川) 国学院久我山(東京)
12年：高崎(群馬) 宮崎西(宮崎) 敦賀気比(福井)
13年：遠軽(北海道) いわき海星(福島) 沖縄尚学(沖縄)
14年：大島(鹿児島) 小山台(東京) 東陵(宮城)
15年：米子北(鳥取) 神村学園(鹿児島) 神村学園(鹿児島)
16年：土佐(高知) 関東一(東京) 市和歌山(和歌山)
17年：多治見(岐阜) 多治見(岐阜) 多治見(岐阜)
18年：伊万里(佐賀) 膳所(滋賀) 富島(宮崎)
三冠制覇：鳴門工、多治見 【夏・初戦突破最弱】
01年：塚原青雲(長野)
02年：福井(福井)
03年：八頭(鳥取)
04年：浜田(島根)
05年：日本航空(山梨)
06年：文星芸大付(栃木)
07年：東福岡(福岡)
08年：駒大岩見沢(北北海道)
09年：日本航空石川(石川)
10年：中京大中京(愛知)
11年：新湊(富山)
12年：立正大淞南(島根)
13年：有田工(佐賀)
14年：利府(宮城)
15年：下関商(山口)
16年：嘉手納(沖縄)
17年：津田学園(三重)
【春・初戦突破最弱】
01年：高知(高知)
02年：鵡川(南北海道)
03年：斑鳩(奈良)＆藤代(茨城)※
04年：金沢(石川)
05年：一迫商(宮城)
06年：北大津(滋賀)
07年：創造学園大付(長野)
08年：華陵(山口)
09年：今治西(愛媛)
10年：花咲徳栄(埼玉)
11年：九州学院(熊本)
12年：近江(滋賀)
13年：遠軽(北北海道)＆尚志館(鹿児島)※
14年：神村学園(鹿児島)
15年：今治西(愛媛)
16年：南陽工(山口)
17年：福井工大福井(福井)
18年：花巻東(岩手)
※記念大会につき地下１回戦＆２回戦の２校選出 【夏・初戦突破・２勝・ベスト８最弱】
初戦突破最弱 ２勝最弱 ベスト８最弱
01年：塚原青雲(長野) 東洋大姫路(兵庫) 明豊(大分)
02年：福井(福井) 玉野光南(岡山) 遊学館(石川)
03年：八頭(鳥取) 福井商(福井) 鳥栖商(佐賀)
04年：浜田(島根) 天理(奈良) 天理(奈良)
05年：日本航空(山梨) 酒田南(山形) 樟南(鹿児島)
06年：文星芸大付(栃木) 福井商(福井) 福知山成美(京都)
07年：東福岡(福岡) 新潟明訓(新潟) 楊志館(大分)
08年：駒大岩見沢(北海道) 駒大岩見沢(北海道) 聖光学院(福島)
09年：日本航空石川(石川) 立正大淞南(島根) 立正大淞南(島根)
10年：中京大中京(愛知) 佐賀学園(佐賀) 九州学院(熊本)
11年：新湊(富山) 能代商(秋田) 如水館(広島)
12年：立正大淞南(島根) 浦和学院(埼玉) 倉敷商(岡山)
13年：有田工(佐賀) 木更津総合(千葉) 花巻東(岩手)
14年：利府(宮城) 山形中央(山形) 聖光学院(福島)
15年：下関商(山口) 九州国際大付(福岡) 九州国際大付(福岡)
16年：嘉手納(沖縄) いなべ総合(三重) 聖光学院(福島)
17年：津田学園(三重) 三本松(香川) 三本松(香川) 【春・初戦突破最弱】
初戦突破最弱 ベスト８最弱
01年：高知(高知) 市川(山梨)
02年：鵡川(南北海道) 広島商(広島)
03年：斑鳩(奈良) 智弁和歌山(和歌山)
04年：金沢(石川) 東海大山形(山形)
05年：一迫商(宮城) 慶応義塾(神奈川)
06年：北大津(滋賀) 日本文理(新潟)
07年：創造学園大付(長野) 関西(岡山)
08年：華陵(山口) 長野日大(長野)
09年：今治西(愛媛) 箕島(和歌山)
10年：花咲徳栄(埼玉) 北照(南北海道)
11年：九州学院(熊本) 加古川北(兵庫)
12年：近江(滋賀) 鳴門(徳島)
13年：遠軽(北北海道) 北照(南北海道)
14年：神村学園(鹿児島) 沖縄尚学(沖縄)
15年：今治西(愛媛) 常総学院(茨城)
16年：南陽工(山口) 滋賀学園(滋賀)
17年：福井工大福井(福井) 健大高崎(群馬)
18年：花巻東(岩手) 花巻東(岩手) 【夏・歴代最馬鹿試合】
01年：塚原青雲８−７八頭
02年：興誠９−８日章学園
03年：東北１１−６筑陽学園
04年：岡山理大付１５−９桐生第一
05年：桐光学園９−８近江
06年：高知商１１−７白樺学園
07年：聖光学院１１−７岩国
08年：東邦１５−１０北海 常葉菊川１３−１０智弁和歌山
09年：長野日大１０−８作新学院
10年：仙台育英６−５開星
11年：帝京８−７花巻東
12年：該当なし
13年：仙台育英１１−１０浦和学院
14年：大垣日大１２−１０藤代
15年：関東一１２−１０高岡商
16年：東邦１９−９北陸
17年：広陵１０−６中京大中京
18年：高知商１４−１２山梨学院 【春・歴代最馬鹿試合】
01年：福井商１１−９桜美林
02年：鵡川１２−８三木
03年：遊学館１６−８近大付
04年：社９−７福岡工大城東
05年：該当なし
06年：今治北１２−９延岡学園
07年：該当なし
08年：千葉経大付８−７長野日大
09年：倉敷工１１−１０金光大阪
10年：日大三１４−９広陵
11年：九州学院８−７国学院久我山
12年：該当なし
13年：該当なし
14年：履正社１２−７豊川
15年：今治西１１−７桐蔭
16年：高松商１７−８海星
17年：盛岡大付１０−９高岡商
18年：該当なし 参考資料･･･ネタ校レジェンドの1957年「昭和32年」津島商工
http://www.lib.tsushima.aichi.jp/section/section/201806_section8.html
校歌がない！
甲子園出場が決まった8月3日、津島商工は主催する朝日新聞社から校歌の提出を求められた。
しかし、創立7年目の津島商工にはまだ校歌がなく、急きょ稲垣信全教頭が作詞を手掛け、
津島出身のNHK管弦楽団の相羽実氏に作曲を依頼。8月4日夜には全て完成し、翌日提出した。
こうした例は他になかったため、全国でも紹介された。甲子園の出場校が一晩で校歌をつくるという離れ業は、
大会の歴史でおそらく初めてのことだろう。
まさかの組み合わせ抽選！
8月10日、甲子園の組み合わせ抽選会が行われた。抽選会前日に“茶目っ気十分”の1年生・水谷選手が
「優勝候補の早実か岐商に会いたいなァ……。一回戦を勝てば優勝だョ」と皆を笑わせ、
新聞にも掲載される。そして当日、水谷選手の予言どおり（？）、一回戦で岐阜商との対戦が決定！
そして本番！
優勝候補の岐阜商相手にどこまで食い下がれるかが注目されたが、津島商工の安藤投手はカーブにキレがなく、
高めの球を狙い打ちされた。対する岐阜商は打っては毎回安打、守ってはエース清沢投手が絶好調。
津島商工打線はノーヒット・ノーランに抑え込まれ、完敗を喫してしまった。
選手も応援団も、出来たばかりの校歌を一生懸命に練習して甲子園に臨んだが、
一度も校歌を歌うことなく敗退してしまったのである。
抽選のコメント「優勝候補の早実か岐商に会いたいなァ……。一回戦を勝てば優勝だョ」今じゃ言えないでしょ ●甲子園未勝利●
０勝６敗 ☆膳所(滋賀) 大田(島根) ※盛岡商
０勝５敗 ☆旭川工 山形南 山形東 ☆国学院久我山(西東京)
伊香(滋賀) 立命館宇治(京都) 鳴門第一(鳴門工と統合し鳴門渦潮)
０勝４敗 ☆滝川西(北海道) 釧路江南 本荘(秋田) 長野 桜井(富山)
武生(福井) 山城(京都) ☆益田東(島根) △八代東 大分上野丘
０勝３敗 ◎芦別(北海道) 青森北 宮古(岩手) 花巻北 仙台一
水戸一 ☆東海大市原望洋 日体大荏原(東京) 佼成学園(東京)
糸魚川白嶺 静岡市立 ☆愛産大三河 瑞陵(愛知) ☆菰野(三重)
☆金光大阪 神戸村野工 米子南(廃部) ☆益田翔陽 瓊浦(長崎) ☆藤蔭(大分) 大分工 前原(沖縄)
☆10年以内に甲子園出場あり
※旧・盛岡(０勝２敗)の戦績を現・盛岡一と共有すると判断した場合
◎旧・芦別工(０勝２敗)と統合
△１引き分けあり
●甲子園初戦連敗記録●
９連敗 盛岡大付(1995年夏〜2012年夏＝初出場から)
８連敗 松商学園(1947年春〜1958年夏)
７連敗 海星(長崎)(1959年夏〜1967年夏＝初出場から)
北海(1965年夏〜1984年夏)
岩国(1971年春〜2000年夏＝初出場から)
松商学園(1972年春〜1980年夏)
高崎商(1984年夏〜2012年夏＝継続中)
５連敗 中越(1978年夏〜1988年夏＝初出場から)
中越(1996年夏〜2018年夏＝継続中)
日大東北(1996年夏〜2003年夏＝継続中)
山梨学院大付(1996年夏〜2014年春)
報徳学園(2002年夏〜2007年夏)
常総学院(2005年春〜2009年夏)
浦和学院(2005年春〜2011年春) 【歴代ネタ王者(夏・試合内部門)】
01年 八頭(鳥取) ：下馬評最下位同士の塚原青雲に馬鹿試合の末逆転負け
02年 日章学園(宮崎) ：特大ホームランなど22安打放つも9安打の相手に負ける。スクイズ失敗でガッツポーズ
03年 駒大苫小牧(南北海道)：序盤8-0としながらまさかの降雨ノーゲーム。再試合2-5で敗退。
04年 東北(宮城) ：9回にエラーで追いつかれ延長負け。最後はエースが見逃しの三振という高野連会長が一番嫌いなプレーで試合終了。
05年 関西(岡山) ：6点差を逆転されるミラクル劇場。初戦でも5点差を追いつかれる
06年 関西(岡山) ：文星芸大付に大逆転サヨナラ負け。なんでいつもこうなるんや
07年 駒大苫小牧(南北海道)：9回に境様プレーで逆転負け。前年まで全国一の強さを誇った北海道が田中が抜けた途端に春夏連続初戦敗退。
〃 横浜(神奈川) ：振り逃げに気づかず3失点、前代未聞のミスで監督激怒。
08年 日田林工(大分) ：降雨ノーゲームに救われるも２日連続で大阪桐蔭にフルボッコで雷ピカリンコとあだ名がつく。エースが降板後ふて腐れるDQN
09年 如水館(広島) ：序盤リードも2度の降雨ノーゲーム。再々試合はマシンガン継投で自滅
10年 開星(島根) ：センターフライで勝利確信してベンチから飛び出すもまさかの落球で敗戦
11年 神村学園(鹿児島) ：選手権大会13連敗の秋田県勢に勝利を献上。蛇足なバンザイで守備妨害
12年 今治西(愛媛) ：10人連続含め大会新記録の22三振。張本から喝を食らうなどメディアからも非難される
13年 花巻東(岩手) ：露骨なサイン盗みを働き審判から注意される。準決勝はノーサイン戦法の前に完封負け
14年 東海大四(南北海道) ：初戦の超スローボールが物議を醸す。次戦は悪送球連発で敗退
15年 智弁和歌山(和歌山) ：初出場校相手に7失策ほか暴投野選などミスを連発し完敗
16年 前橋育英(群馬) ：内野陣のゴロ処理でサッカー開幕、さらにビッグイニング献上でフルボッコ
17年 仙台育英(宮城) ：一塁手の足を蹴り上げ、エラーで逆転サヨナラ勝ち。問題の選手は次戦欠場で完敗。
【歴代ネタ王者(夏・試合外部門)】
01年 塚原青雲(長野) ：下馬評最下位同士の対八頭戦で激闘の末初戦突破。全校生徒50人、野球部17人
02年 該当なし
03年 愛工大名電(愛知) ：主将が試合前に相手を見下した発言。完敗後もなおDQN発言連発。
04年 佐土原(宮崎) ：ヲタが２ちゃんで大暴れ。偽物のネタ校歌が出回る
05年 駒大苫小牧(南北海道)：57年ぶりの夏連覇達成後部長の暴力事件。優勝は認められたが翌年春飲酒で出場辞退。
06年 秋田・本荘(秋田) ：秋田大会でノーゲーム狙いの遅延行為＆ノーゲーム回避狙いのわざと三振で喧嘩両成敗
07年 大垣日大(岐阜) ：インタビューで監督がイェーイとVサイン。もう一回やろうとするがNHKアナに制される
08年 常葉菊川(静岡) ：毎試合マモノを召喚し決勝進出も記録的フルボッコ。監督と選手が記者にセクハラ
09年 伊万里農林(佐賀) ：前代未聞のカンペで選手宣誓、さらに日付言うの忘れる。
10年 該当なし
11年 光星学院(青森) ：他府民の力で準優勝するも大会2日後に部員の飲酒が発覚して国体出場辞退
12年 作新学院(栃木) ：部員が強盗強姦事件で逮捕もそのまま出場
13年 愛工大名電(愛知) ：「AMB47＋5」と称し総選挙でメンバー決定。結局初戦敗退で夏の甲子園8連敗。
14年 市和歌山(和歌山) ：二塁手が延長12回裏1死1・3塁でアウトカウントを勘違いし1塁送球、サヨナラ負けでネット大荒れ。
15年 敦賀気比(福井) ：初戦で明徳義塾を破り明徳義塾の連続初戦突破記録を16で止めるも試合後に敦賀気比の校歌も止まる
16年 創志学園(岡山) ：岡山大会決勝で審判を恫喝し試合再開からの逆転勝ち、甲子園では49番くじで初戦敗退
17年 下関国際(山口) ：監督が文武両道否定、甲子園でかき氷を食べたことを暴露された対戦相手から怒りのアルティメットクラッシュを喰らう 【歴代ネタ王者(春・試合内部門)】
01年 該当なし
02年 広島商(広島) ：準々決勝で鳴門工に公開レイプ。エースが卒業後に痴漢行為
03年 近大付(大阪) ：「センター返しがうまい」という理由で近畿大会初戦敗退からまさかの選出も、遊学館に完敗。
04年 東北(宮城) ：控え投手を続投させて逆転サヨナラ負け、「ダルビッシュに変えるつもりだった」と発言も後の祭り
05年 関西(岡山) ：慶応義塾と両チームで20残塁の譲り合いの末サヨナラ負け
06年 関西(岡山) ：早実と2日間に渡る激闘。痛恨のミスで逆転負け。試合終了時に雪が降る
07年 大牟田(福岡) ：史上初の4連続失策を含む6失策。用意した高気圧カプセルも出番なし
08年 宇都宮南(栃木) ：ネタ高として人気の高い八頭に僅か79球完封負け。餃子南と揶揄される
09年 慶應義塾(神奈川) ：弱気リードで捕手が走られ放題。「世代最強」発言のエースが自滅し完敗。
10年 開星(島根) ：21世紀枠に初戦敗退で、監督が｢末代までの恥｣発言、辞任へ発展
11年 関西(岡山) ：優勝候補として大会に臨むも壮絶フルボッコ負け。降板したエースはフテ腐れ守備
12年 横浜(神奈川) ：ホームを微妙な形で踏んでしまい空過と誤審される。監督が抗議するも注意を受ける。
13年 大阪桐蔭(大阪) ：近畿勢唯一の初戦突破を果たすも殺人タックル、自身が生み出した森ルールにより３連覇消える。
14年 東陵(宮城) ：後逸に転倒に落球と外野陣がやらかし連発。9回1死8点差から送りバントの珍采配
15年 米子北(鳥取) ：山下氏推薦による「山陰夢希望枠」出場も、個人5盗塁×2人含む13被盗塁16被安打9与四死球4失策4暴投で大敗。実況に島根県代表と間違えられる。
16年 いなべ総合(三重). ：終盤の3点リードを追いつかれ暴投サヨナラ負け。打球をファウルと勘違いして逆走し「うっかりいなべえ」の愛称が定着
17年 至学館(愛知) ：延長12回、ランナーが野手に蹴りを入れて守備妨害で試合終了、ネタ校歌を歌えず
18年 花巻東(岩手) ：延長10回にノーノー回避しサヨナラ勝ちも次戦は0-19の壮絶公開レイプ
【歴代ネタ王者(春・試合外部門)】
01年 関西創価(大阪) ：アルプススタンドが宗教
02年 福岡工大城東(福岡) ：スパイ行為を働き初戦突破も次戦で惨敗。副部長が謹慎処分を受ける
03年 花咲徳栄(埼玉) ：引き分け再試合の末にサヨナラ負けのシーンがＡＡ化され大流行
04年 済美(愛媛) ：劇的な試合の連続で初出場初優勝。ネタ校歌が人気も逆転サヨナラ弾の主将は女性問題で夏欠場
05年
06年 清峰(長崎) ：まぐれ＆くじ運で決勝まで勝ち進むも横浜に0-21の壮絶公開レイープでネット中で叩かれる。史上最弱準優勝校。
07年 創造学園大付(長野) ：01夏王者が校名変更。気持ち悪い校歌が大ウケも関西にフルボッコ
08年 横浜(神奈川) ：優勝候補筆頭と調子に乗るも初戦敗退、神奈川県勢甲子園5連敗、逆トーナメントも制覇。
09年 利府(宮城) ：エースがブログで相手エースを｢昭和顔｣とコメントし炎上もしっかり勝利し４強入り
10年
11年 東北(宮城) ：被災地から大声援も大垣日大に0-7の完敗。大垣日大は次戦で相模にレイープ
12年
13年 益田翔陽(島根) ：初安打直後に牽制アウト。終盤大差から送りバント失敗で監督が「お前は馬鹿か」と発言
14年
15年 大阪桐蔭(大阪) ：大会期間中に5億円以上の不正流用が発覚。準決勝は同じ打者に連続満塁弾食らうなどフルボッコ
16年 秀岳館(熊本) ：サイン盗み疑惑を華麗に選手のせいにするなど全盛期のマブチを彷彿させる采配、非熊本県民の選手構成で「枚方館」と揶揄されるもベスト４の快進撃
17年 福岡大大濠(福岡) ：史上初の2試合連続延長15回引き分けを演出、閉会式で副会長に校名を読み間違えられる。 日程
通常年：１・５・９日目３試合、２〜４・６〜８日目４試合
1998年：１・３・８・10・11日目３試合、２・４〜７・９日目４試合（雨天により２日目以降１日繰り下げ）
2008年：１・６・８・10・11日目３試合、２〜５・７・９日目４試合（雨天により５日目は２試合、１試合ずつずれて８日目は４試合）
2018年：１・６・９・10日目３試合、２〜５・７・８・11日目４試合 埼玉県だろうな
ほぼ埼玉県民いない外人に頼るしかない雑魚県 【夏・初戦突破最弱】
00年：那覇(沖縄)
01年：塚原青雲(長野)
02年：福井(福井)
03年：八頭(鳥取)
04年：浜田(島根)
05年：日本航空(山梨)
06年：文星芸大付(栃木)
07年：東福岡(福岡)
08年：駒大岩見沢(北北海道)
09年：日本航空石川(石川)
10年：中京大中京(愛知)
11年：新湊(富山)
12年：立正大淞南(島根)
13年：有田工(佐賀)
14年：利府(宮城)
15年：下関商(山口)
16年：嘉手納(沖縄)
17年：津田学園(三重)
18年：八戸学院光星(青森)
【春・初戦突破最弱】
01年：高知(高知)
02年：鵡川(南北海道)
03年：斑鳩(奈良)＆藤代(茨城)※
04年：金沢(石川)
05年：一迫商(宮城)
06年：北大津(滋賀)
07年：創造学園大付(長野)
08年：華陵(山口)
09年：今治西(愛媛)
10年：花咲徳栄(埼玉)
11年：九州学院(熊本)
12年：近江(滋賀)
13年：遠軽(北北海道)＆尚志館(鹿児島)※
14年：神村学園(鹿児島)
15年：今治西(愛媛)
16年：南陽工(山口)
17年：福井工大福井(福井)
18年：花巻東(岩手)
※記念大会につき地下１回戦＆２回戦の２校選出 これもセンバツ時点での記録だけど
春夏通じて最後にベスト8進出した年
2018春 大阪 和歌山 神奈川 三重 石川 長崎 岩手
2017夏 埼玉 広島 西東京 奈良 大分 宮城 香川
2017春 熊本 兵庫 福岡(南福岡) 群馬
2016夏 栃木 南北海道 高知 千葉 福島 茨城 徳島
2016春 京都 滋賀
2015夏 東東京 沖縄 秋田 (北福岡)
2015春 福井 静岡 岐阜 (南埼玉)
2014夏 新潟 青森
2014春 愛知(東愛知)
2013夏 宮崎 山形 富山
2013春 愛媛
2012夏 山梨 岡山
2012春 (南神奈川) (西愛知)
2011夏 (西兵庫) (西千葉)
2011春 鹿児島
2009夏 島根
2009春 山口
2008春 長野
2007夏 佐賀
2006春 (南大阪)
1995夏 北北海道
1981春 鳥取 >>17
最弱国体出場権剥奪：九州地区「補欠にも選ばれず地域性を考慮されない」
去年の津田学園(三重)＞今年の九州地区 【夏・初戦突破最弱】
01年 塚原青雲(長野) ：8-7八頭 1-11近江
02年 福井(福井) ：10-0旭川工 7-17帝京
03年 八頭(鳥取) ：3-2小山 2-3静岡(0-7常総学院)
04年 浜田(島根) ：8-1鈴鹿 1-6天理
05年 日本航空(山梨) ：8-7福井商 1-13駒大苫小牧
06年 文星芸大付(栃木) ：11-10関西 3-12今治西
07年 東福岡(福岡) ：4-3桜井 2-14広陵
08年 駒大岩見沢(北北海道)：8-6下関工 8-3盛岡大付 3-15智弁和歌山
09年 日本航空石川(石川) ：3-2明桜 5-12日本文理
10年 中京大中京(愛知) ：2-1南陽工 6-21早稲田実
11年 新湊(富山) ：4-1龍谷大平安 1-11東洋大姫路
12年 立正大淞南(島根) ：5-4盛岡大付 3-19立正大淞南
13年 有田工(佐賀) ：5-4大垣日大 3-5常葉菊川(1-17鳴門)
14年 利府(宮城) ：4-2佐賀北 0-10健大高崎
15年 下関商(山口) ：4-3白樺学園 1-9東海大甲府
16年 嘉手納(沖縄) ：10-3前橋育英 5-13明徳義塾
17年 津田学園(三重) ：7-6藤枝明誠 1-7済美
18年 八戸学院光星(青森) ：9-8明石商 1-14八戸学院光星
【春・初戦突破最弱】
01年 高知(高知) ：7-1岡山学芸館 1-10市川
02年 鵡川(南北海道) ：12-8三木 0-1広島商(1-19鳴門工)
03年 斑鳩(奈良) ：2-1柏崎 0-6明徳義塾
〃 藤代(茨城) ：2-1駒大苫小牧 1-6徳島商※
04年 金沢(石川) ：8-6佐賀商 1-6東海大山形
05年 一迫商(宮城) ：5-2修徳 2-19天理
06年 北大津(滋賀) ：2-1旭川実 3-6日本文理
07年 創造学園大付(長野)：1-0旭川南 0-12関西
08年 華陵(山口) ：1-0慶応 1-10天理
09年 今治西(愛媛) ：2-1光星学院 2-15報徳学園
10年 花咲徳栄(埼玉) ：4-0嘉手納 6-7敦賀気比(0-10日大三)
11年 九州学院(熊本) ：8-7国学院久我山 2-8履正社
12年 近江(滋賀) ：7-2高崎 1-13光星学院
13年 遠軽(北北海道) ：3-0いわき海星 1-11大阪桐蔭
〃 尚志館(鹿児島) ：2-1大和広陵 3-6北照(0-10浦和学院)※
14年 神村学園(鹿児島) ：6-1岩国 0-12福知山成美
15年 今治西(愛媛) ：11-7桐蔭 1-8常総学院
16年 南陽工(山口) ：6-0市和歌山 0-16秀岳館
17年 福井工大福井(福井)：6-4仙台育英 2-10健大高崎(2-9秀岳館)
18年 花巻東(岩手) ：5-3東邦 1-0彦根東(9回までノーノー) 0-19大阪桐蔭
※記念大会につき地下１回戦＆２回戦の２校選出 【夏・初戦突破・２勝・ベスト８最弱】
初戦突破最弱 ２勝最弱 ベスト８最弱
94年 砂川北(北北海道) 中越(新潟) 長崎北陽台(長崎)
95年 越谷西(埼玉) 韮山(静岡) 金足農(秋田)
96年 県岐阜商(岐阜) 倉敷工(岡山) 波佐見(長崎)
97年 専大北上(岩手) 甲府工(山梨) 市船橋(千葉)
98年 富山商(富山) 滑川(西埼玉) 関大一(北大阪)
99年 新湊(富山) 旭川実(北北海道) 桐蔭学園(神奈川)
00年 岡山理大付(岡山) 瀬戸内(広島) 該当なし
01年 塚原青雲(長野) 東洋大姫路(兵庫) 明豊(大分)
02年 福井(福井) 玉野光南(岡山) 遊学館(石川)
03年 八頭(鳥取) 福井商(福井) 鳥栖商(佐賀)
04年 浜田(島根) 天理(奈良) 天理(奈良)
05年 日本航空(山梨) 酒田南(山形) 樟南(鹿児島)
06年 文星芸大付(栃木) 福井商(福井) 福知山成美(京都)
07年 東福岡(福岡) 新潟明訓(新潟) 楊志館(大分)
08年 駒大岩見沢(北海道) 駒大岩見沢(北海道) 聖光学院(福島)
09年 日本航空石川(石川) 立正大淞南(島根) 立正大淞南(島根)
10年 中京大中京(愛知) 佐賀学園(佐賀) 九州学院(熊本)
11年 新湊(富山) 能代商(秋田) 如水館(広島)
12年 立正大淞南(島根) 浦和学院(埼玉) 倉敷商(岡山)
13年 有田工(佐賀) 木更津総合(千葉) 花巻東(岩手)
14年 利府(宮城) 山形中央(山形) 聖光学院(福島)
15年 下関商(山口) 九州国際大付(福岡) 九州国際大付(福岡)
16年 嘉手納(沖縄) いなべ総合(三重) 聖光学院(福島)
17年 津田学園(三重) 三本松(香川) 三本松(香川)
18年 八戸学院光星(青森) 常葉大菊川(静岡) 下関国際(山口) 【春・初戦突破最弱】
初戦突破最弱 ベスト８最弱
95年 報徳学園(兵庫) 日南学園(宮崎)
96年 比叡山(滋賀) 明徳義塾(高知)
97年 函館大有斗(北海道) 西京(山口)
98年 豊田西(愛知) 郡山(奈良)
99年 玉野光南(岡山) 日南学園(宮崎)
00年 佐賀商(佐賀) 明徳義塾(高知)
01年 高知(高知) 市川(山梨)
02年 鵡川(南北海道) 広島商(広島)
03年 斑鳩(奈良) 智弁和歌山(和歌山)
04年 金沢(石川) 東海大山形(山形)
05年 一迫商(宮城) 慶応義塾(神奈川)
06年 北大津(滋賀) 日本文理(新潟)
07年 創造学園大付(長野) 関西(岡山)
08年 華陵(山口) 長野日大(長野)
09年 今治西(愛媛) 箕島(和歌山)
10年 花咲徳栄(埼玉) 北照(南北海道)
11年 九州学院(熊本) 加古川北(兵庫)
12年 近江(滋賀) 鳴門(徳島)
13年 遠軽(北北海道) 北照(南北海道)
14年 神村学園(鹿児島) 沖縄尚学(沖縄)
15年 今治西(愛媛) 常総学院(茨城)
16年 南陽工(山口) 滋賀学園(滋賀)
17年 福井工大福井(福井) 健大高崎(群馬)
18年 花巻東(岩手) 花巻東(岩手) ネタ地区･･･九州
地域性が考慮されるはずの国体で
１勝している高校が３校あったが
国体出場校がゼロ ネタ校に益田東を推薦
実は私立でベンチ入り島根県民0人どころか隣県出身者も0人。
結局出場校56校の中にも島根県民0人。 >>25
全出場選手中一番背が低かった益田東の選手の実家は
甲子園から徒歩10分とか言ってたな 【歴代最弱王者(団体部門・夏)】
03年 1985年度生まれ ：2年生投手ダルビッシュ、勇退監督の木内、鳥栖商の巨乳チアなどが目立って3年生選手は空気。
06年 中国地区代表 ：初戦全滅、中国地区内では無双してた関西がやらかし連発。
07年 北海道代表 ：選抜で旭川南が惨敗したのに続き、夏は前年まであんなに強かった駒苫が9回表に境様プレーで逆転負け。田中が抜けたら一気に暗黒時代に突入。
08年 関東地区代表 ：日鶴が全国最多関東勢5度目の最弱王者受賞、2回戦では千葉経大付が壮絶レイープで春夏連続の恥晒し。
09年 関東地区代表 ：春に続き夏も山梨学院が壮絶レイープを食らい、北関東で唯一初戦突破の東農大二はインフルエンザの立正大に負け、帝京以外1勝しかできず。帝京も県岐阜商に完敗で対岐阜戦6連敗。
10年 1992年度生まれ ：スカウト、マスコミ、ネット、知名度トピの住人にまで「不作の世代。1・2年生が活躍した」と言われる。優勝投手は島袋だったがスカウトの評価ナンバー１は2年生の歳内。
11年 東海地区代表 ：初戦全敗、しかも大会3日目までに全滅。
12年 東海地区代表 ：2年連続の初戦全滅
13年 1995年度生まれ ：春も夏も2年生に優勝投手をもっていかれ、戦後初の甲子園優勝投手不輩出世代になる。
14年 硬式野球全国大会：石川大会決勝の大逆転と軟式野球準決勝の延長50回に話題を持って行かれ空気大会に認定される。
15年 四国地区代表 ：初戦無敗だった明徳義塾が初の初戦敗退を喫し、27年ぶりの初戦全滅。
16年 北信越地区代表 ：5校中4校が初戦敗退、唯一の初戦突破は北信越対決、くじのおかげで全滅免れる
17年 投手陣 ：好投手ゼロで次々打たれ、大会通算ホームラン数新記録を達成される
18年 九州地区代表 ：折尾愛真最弱＆創成館16三振などで2回戦全滅、国体に1校も選ばれず
【歴代最弱王者(団体部門・春)】
04年 関東地区代表 ：6校中2校しか初戦突破できず、2回戦で全滅。
05年 四国地区代表 ：新田・高松・三本松が相次いで大敗、唯一初戦突破した如水館も羽黒に完敗。
06年 該当なし
07年 東北地区代表 ：東北勢初優勝と調子に乗りながら初戦全滅
08年 関東地区代表 ：慶應、横浜、宇都宮南など最弱争い上位を独占し、止めは決勝で聖望学園が0-9の壮絶レイープ。
09年 関東地区代表 ：慶應の2年連続の初戦敗退などあわや初戦全滅、勝った2校はどちらも21世紀枠の利府に負ける。
10年 2009年の音楽 ：前年の音楽界があまりにも凶作だったせいで聞いたこともないsuper flyの曲が入場行進曲に選ばれる
〃 四国地区代表 ：初戦全滅
11年 選抜高校野球大会：東日本大震災が発生し多くの高校スポーツが中止になる中強行開催するも、延長ゼロ・大逆転ゼロ・ナイターゼロ・サヨナラ1試合だけという糞大会になる。
12年 中国地区代表 ：2年連続の初戦全滅
13年 近畿地区代表 ：初戦全滅目前、最後に出てきた大阪桐蔭が勝つも次戦で殺人タックル＆森ルールで負け、この大会6校で1勝しかできず。
14年 鹿児島代表２校 ：大島・神村学園の鹿児島2校が2日連続で京都代表に大敗、2試合合計2-28。
15年 中国・九州代表 ：初戦全滅、中国は3試合合計5-31、九州は4試合合計4-30の惨敗。
16年 東日本全土代表 ：北海道・東北・関東・東海合わせて初戦突破は4校、ベスト8はわずか1校、準々決勝で全滅。超絶西高東低。
17年 東日本全土代表 ：東日本からベスト8はわずか2校でともに準々決勝大敗。前年に続いて西高東低
18年 中国地区代表 ：3年ぶりの初戦全滅 【県大会決勝進出校最弱】
04年 利府(宮城) ：2-20東北
05年 石巻工(宮城) ：2-18東北
06年 柳川(福岡) ：1-14福岡工大城東
07年 函館工(南北海道)：0-15駒大苫小牧
08年 帝京五(愛媛) ：1-15済美
09年 雪谷(東東京) ：1-24帝京
10年 気仙沼向洋(宮城)：1-28仙台育英
11年 石見智翠館(島根)：2-12開星
12年 学法石川(福島) ：2-14聖光学院
13年 大分上野丘(大分)：2-17大分商
14年 北筑(福岡) ：0-16九州国際大付
15年 丸亀城西(香川) ：4-20寒川
16年 米子松蔭(鳥取) ：4-19境
17年 美来工科(沖縄) ：1-15興南
18年 金沢学院(石川) ：0-22星稜 【夏・初戦突破・２勝・ベスト８最弱】
初戦突破最弱 ２勝最弱 ベスト８最弱
01年 塚原青雲(長野) 東洋大姫路(兵庫) 明豊(大分)
02年 福井(福井) 玉野光南(岡山) 遊学館(石川)
03年 八頭(鳥取) 福井商(福井) 鳥栖商(佐賀)
04年 浜田(島根) 天理(奈良) 天理(奈良)
05年 日本航空(山梨) 酒田南(山形) 樟南(鹿児島)
06年 文星芸大付(栃木) 福井商(福井) 福知山成美(京都)
07年 東福岡(福岡) 新潟明訓(新潟) 楊志館(大分)
08年 駒大岩見沢(北海道) 駒大岩見沢(北海道) 聖光学院(福島)
09年 日本航空石川(石川) 立正大淞南(島根) 立正大淞南(島根)
10年 中京大中京(愛知) 佐賀学園(佐賀) 九州学院(熊本)
11年 新湊(富山) 能代商(秋田) 如水館(広島)
12年 立正大淞南(島根) 浦和学院(埼玉) 倉敷商(岡山)
13年 有田工(佐賀) 木更津総合(千葉) 花巻東(岩手)
14年 利府(宮城) 山形中央(山形) 聖光学院(福島)
15年 下関商(山口) 九州国際大付(福岡) 九州国際大付(福岡)
16年 嘉手納(沖縄) いなべ総合(三重) 聖光学院(福島)
17年 津田学園(三重) 三本松(香川) 三本松(香川)
18年 八戸学院光星(青森) 常葉大菊川(静岡) 下関国際(山口)
ベスト８最弱に聖光学院が３回 【夏・初戦敗退最強】
01年 樟南(鹿児島) ：7-11日大三
02年 ※札幌第一(北海道) ：4-5智弁和歌山 ☆報徳学園(兵庫) ：3-7浦和学院
03年 柳ヶ浦(大分) ：1-2常総学院
04年 秋田商(秋田) ：8-11済美
05年 春日部共栄(埼玉) ：7-9大阪桐蔭 ☆愛工大名電(愛知)：2-4清峰
06年 ※南陽工(山口) ：3-5駒大苫小牧 ☆横浜(神奈川) ：6-11大阪桐蔭
07年 駒大苫小牧(南北海道)：4-5広陵
08年 福知山成美(京都) ：1-2常葉菊川
09年 長崎日大(長崎) ：5-8花巻東
10年 広陵(広島) ：0-1聖光学院
11年 九州国際大付(福岡) ：1-2関西
12年 木更津総合(千葉) ：2-8大阪桐蔭
13年 ※岩国商(山口) ：0-1前橋育英 ☆浦和学院(埼玉) ：10-11
14年 ※開星(島根) ：6-7大阪桐蔭 ☆東海大相模(神奈川)：3-4盛岡大付
15年 聖光学院(福島) ：1-6東海大相模
16年 ※松山聖陵(愛媛) ：1-2北海 ☆常葉菊川(静岡) ：1-6秀岳館
17年 中京大中京(愛知) ：6-10広陵
18年 作新学院(栃木) ：1-3大阪桐蔭
※スコア・対戦相手重視 ☆実力重視
【春・初戦敗退最強】
01年 南部(和歌山) ：7-8常総学院
02年 日大三(東京) ：2-3報徳学園
03年 岡山城東(岡山) ：2-4東洋大姫路
04年 立命館宇治(京都) ：4-5愛工大名電
05年 大産大付(大阪) ：0-2愛工大名電
06年 履正社(大阪) ：0-1横浜
07年 仙台育英(宮城) ：1-2常葉菊川
08年 聖光学院(福島) ：0-1沖縄尚学
09年 ※日本文理(新潟) ：0-4清峰 ☆西条(愛媛)：0-1PL学園
10年 神戸国際大付(兵庫)：2-3帝京
11年 明徳義塾(高知) ：5-6日大三
12年 花巻東(岩手) ：2-9大阪桐蔭
13年 広陵(広島) ：3-4済美
14年 日本文理(新潟) ：3-4豊川
15年 龍谷大平安(京都) ：0-2浦和学院(延長11回)
16年 花咲徳栄(埼玉) ：5-6秀岳館
17年 日大三(東京) ：5-12履正社
18年 富山商(富山) ：2-4智弁和歌山
※スコア・対戦相手重視 ☆実力重視 【夏・２・３回戦敗退の最強】
01年 智弁学園(奈良) ：3-4松山商
02年 常総学院(茨城) ：6-7明徳義塾
03年 平安(京都) ：0-1東北
04年 日大三(西東京) ：6-7駒大苫小牧
05年 清峰(長崎) ：1-4大阪桐蔭
06年 青森山田(青森) ：9-10駒大苫小牧
07年 日南学園(宮崎) ：3-4常葉菊川
08年 ※金沢(石川) ：5-6大阪桐蔭 ☆仙台育英(宮城) ：2-3横浜
09年 ※関西学院(兵庫) ：1-2中京大中京 ☆九州国際大付(福岡)：3-4帝京
10年 仙台育英(宮城) ：1-4興南
11年 智弁和歌山(和歌山)：4-6日大三
12年 神村学園(鹿児島) ：4-9光星学院
13年 ※樟南(鹿児島) ：0-1前橋育英 ☆大阪桐蔭(大阪) ：1-5明徳義塾
14年 明徳義塾(高知) ：3-5大阪桐蔭
15年 花巻東(岩手) ：3-4仙台育英
16年 花咲徳栄(埼玉) ：2-6作新学院
17年 大阪桐蔭(大阪) ：1-2仙台育英
18年 横浜(南神奈川) ：4-5金足農
※スコア・対戦相手重視 ☆実力重視
【春・２・３回戦敗退の最強】
01年 藤代(茨城) ：1-3仙台育英
02年 広陵(広島) ：3-5報徳学園
03年 明徳義塾(高知) ：4-8横浜(延長12回)
04年 東邦(愛知) ：0-1済美
05年 宇部商(山口) ：0-2愛工大名電
06年 ※八重山商工(沖縄)：6-7横浜 ☆東海大相模(神奈川)：2-3清峰
07年 佐野日大(栃木) ：8-11大阪桐蔭
08年 明徳義塾(高知) ：1-3沖縄尚学
09年 福知山成美(京都) ：0-1清峰
10年 ※向陽(和歌山) ：1-3日大三 ☆大阪桐蔭(大阪) ：2-6大垣日大
11年 ※静清(静岡) ：1-3日大三 ☆大垣日大(岐阜) ：5-13東海大相模
12年 九州学院(熊本) ：3-5大阪桐蔭
13年 大阪桐蔭(大阪) ：4-5県岐阜商
14年 駒大苫小牧(北海道)：6-7履正社
15年 仙台育英(宮城) ：1-2敦賀気比
16年 大阪桐蔭(大阪) ：1-4木更津総合
17年 静岡(静岡) ：8-11大阪桐蔭
18年 智弁学園(奈良) ：1-2創成館
※スコア・対戦相手重視 ☆実力重視 【夏・ベスト８以下最強】
01年 日南学園(宮崎) ：2-4横浜
02年 常総学院(茨城) ：6-7明徳義塾
03年 平安(京都) ：0-1東北
04年 中京大中京(愛知) ：1-2済美
05年 日大三(西東京) ：3-5宇部商
06年 東洋大姫路(兵庫) ：4-5駒大苫小牧
07年 帝京(東東京) ：3-4佐賀北
08年 報徳学園(兵庫) ：4-7大阪桐蔭
09年 明豊(大分) ：6-7花巻東
10年 仙台育英(宮城) ：1-4興南
11年 智弁和歌山(和歌山)：4-6日大三
12年 桐光学園(神奈川) ：0-3光星学院
13年 常総学院(茨城) ：2-3前橋育英
14年 明徳義塾(高知) ：3-5大阪桐蔭
15年 花咲徳栄(埼玉) ：3-4東海大相模
16年 木更津総合(千葉) ：1-3作新学院
17年 大阪桐蔭(大阪) ：1-2仙台育英
18年 近江(滋賀) ：2-3金足農
【春・ベスト８以下最強】
01年 東福岡(福岡) ：2-4常総学院
02年 日大三(東京) ：2-3報徳学園
03年 明徳義塾(高知) ：4-8横浜(延長12回)
04年 東北(宮城) ：6-7済美
05年 天理(奈良) ：2-5愛工大名電
06年 履正社(大阪) ：0-1横浜
07年 大阪桐蔭(大阪) ：1-2常葉菊川
08年 天理(奈良) ：2-4沖縄尚学
09年 中京大中京(愛知)：5-6報徳学園
10年 帝京(東東京) ：0-5興南
11年 鹿児島実(鹿児島)：0-2東海大相模
12年 浦和学院(埼玉) ：2-3大阪桐蔭
13年 県岐阜商(岐阜) ：3-6済美
14年 明徳義塾(高知) ：5-7佐野日大
15年 静岡(静岡) ：3-4敦賀気比
16年 木更津総合(千葉)：1-2秀岳館
17年 静岡(静岡) ：8-11大阪桐蔭
18年 創成館(長崎) ：10-11智弁和歌山 【県大会決勝進出校最弱】
01年 出雲工(島根) ：0-21開星
02年 秋田南(秋田) ：4-21秋田商
03年 湯沢(秋田) ：1-11秋田
04年 利府(宮城) ：2-20東北
05年 石巻工(宮城) ：2-18東北
06年 柳川(福岡) ：1-14福岡工大城東
07年 函館工(南北海道)：0-15駒大苫小牧
08年 帝京五(愛媛) ：1-15済美
09年 雪谷(東東京) ：1-24帝京
10年 気仙沼向洋(宮城)：1-28仙台育英
11年 石見智翠館(島根)：2-12開星
12年 学法石川(福島) ：2-14聖光学院
13年 大分上野丘(大分)：2-17大分商
14年 北筑(福岡) ：0-16九州国際大付
15年 丸亀城西(香川) ：4-20寒川
16年 米子松蔭(鳥取) ：4-19境
17年 美来工科(沖縄) ：1-15興南
18年 金沢学院(石川) ：0-22星稜 事実上の準優勝校、３位校一覧 スコアと実力考慮
夏 事実上の準優勝 事実上の３位
98年 PL学園(ベスト８) 明徳義塾(ベスト４)
99年 樟南(ベスト４) 桐蔭学園(ベスト８)
00年 柳川(ベスト８) 光星学院(ベスト４)
01年 横浜(ベスト４) 近江(準優勝)
02年 常総学院(ベスト16) 智弁和歌山(準優勝)
03年 東北(準優勝) 平安(ベスト１６)
04年 済美(準優勝) 日大三(ベスト１６)
05年 大阪桐蔭(ベスト４) 鳴門工(ベスト８)
06年 駒大苫小牧(準優勝) 智弁和歌山(ベスト４)
07年 広陵(準優勝) 常葉菊川(ベスト４)
08年 報徳学園(ベスト８) 横浜(ベスト４)
09年 日本文理(準優勝) 花巻東(ベスト４)
10年 報徳学園(ベスト４) 東海大相模(準優勝)
11年 智弁和歌山(ベスト16) 早稲田実(西東京準優勝)
12年 履正社(大阪準優勝) 光星学院(準優勝)
13年 常総学院(ベスト８) 日大山形(ベスト４)
14年 三重(準優勝) 明徳義塾(２回戦)
15年 仙台育英(準優勝) 関東一(ベスト４)
16年 木更津総合(ベスト８) 花咲徳栄(ベスト16)
17年 広陵(準優勝) 東海大菅生(ベスト４)
18年 履正社(大阪ベスト４) 金足農(準優勝)
09年は一応
春 事実上の準優勝 事実上の３位
98年 PL学園(ベスト４) 明徳義塾(ベスト８)
99年 PL学園(ベスト４) 横浜(初戦敗退)
00年 智弁和歌山(準優勝) 東洋大姫路(ベスト16)
01年 仙台育英(準優勝) 関西創価(ベスト４)
02年 日大三(初戦敗退) 浦和学院(ベスト８)
03年 東洋大姫路(ベスト４) 近江(ベスト８)
04年 東北(ベスト８) 明徳義塾(ベスト４)
05年 神戸国際大付(ベスト４) 天理(ベスト８)
06年 履正社(初戦敗退) 八重山商工(ベスト16)
07年 大阪桐蔭(ベスト８) 仙台育英(初戦敗退)
08年 東洋大姫路(ベスト４) 明徳義塾(ベスト16)
09年 花巻東(準優勝) 福知山成美(ベスト16)
10年 日大三(準優勝) 広陵(ベスト４)
11年 鹿児島実(ベスト８) 九州国際大付(準優勝)
12年 光星学院(準優勝) 浦和学院(ベスト８)
13年 敦賀気比(ベスト４) 済美(準優勝)
14年 履正社(準優勝) 桐生第一(ベスト８)
15年 仙台育英(ベスト16) 静岡(ベスト８)
16年 高松商(準優勝) 秀岳館(ベスト４)
17年 履正社(準優勝) 秀岳館(ベスト４)
18年 智弁和歌山(準優勝) 東海大相模(ベスト４) >>35
事実上ってお前の妄想垂れ流すオナニー書いてるんじゃないよ。早く消えろ >>34
点差だけで選んでるわけじゃないが、基本スコア重視だろ 千葉って勝っても負けても地味だからネタにならないね。
上位校に負ける時も弱小校に負ける時も似たようなスコア。勝つ時も然り。 【夏・初戦突破最弱】
01年 塚原青雲(長野) ：8-7八頭 1-11近江
02年 福井(福井) ：10-0旭川工 7-17帝京
03年 八頭(鳥取) ：3-2小山 2-3静岡(0-7常総学院)
04年 浜田(島根) ：8-1鈴鹿 1-6天理
05年 日本航空(山梨) ：8-7福井商 1-13駒大苫小牧
06年 文星芸大付(栃木) ：11-10関西 3-12今治西
07年 東福岡(福岡) ：4-3桜井 2-14広陵
08年 駒大岩見沢(北北海道)：8-6下関工 8-3盛岡大付 3-15智弁和歌山
09年 日本航空石川(石川) ：3-2明桜 5-12日本文理
10年 中京大中京(愛知) ：2-1南陽工 6-21早稲田実
11年 新湊(富山) ：4-1龍谷大平安 1-11東洋大姫路
12年 立正大淞南(島根) ：5-4盛岡大付 3-19立正大淞南
13年 有田工(佐賀) ：5-4大垣日大 3-5常葉菊川(1-17鳴門)
14年 利府(宮城) ：4-2佐賀北 0-10健大高崎
15年 下関商(山口) ：4-3白樺学園 1-9東海大甲府
16年 嘉手納(沖縄) ：10-3前橋育英 5-13明徳義塾
17年 津田学園(三重) ：7-6藤枝明誠 1-7済美
18年 八戸学院光星(青森) ：9-8明石商 1-14八戸学院光星
【春・初戦突破最弱】
01年 高知(高知) ：7-1岡山学芸館 1-10市川
02年 鵡川(南北海道) ：12-8三木 0-1広島商(1-19鳴門工)
03年 斑鳩(奈良) ：2-1柏崎 0-6明徳義塾
〃 藤代(茨城) ：2-1駒大苫小牧 1-6徳島商※
04年 金沢(石川) ：8-6佐賀商 1-6東海大山形
05年 一迫商(宮城) ：5-2修徳 2-19天理
06年 北大津(滋賀) ：2-1旭川実 3-6日本文理
07年 創造学園大付(長野)：1-0旭川南 0-12関西
08年 華陵(山口) ：1-0慶応 1-10天理
09年 今治西(愛媛) ：2-1光星学院 2-15報徳学園
10年 花咲徳栄(埼玉) ：4-0嘉手納 6-7敦賀気比(0-10日大三)
11年 九州学院(熊本) ：8-7国学院久我山 2-8履正社
12年 近江(滋賀) ：7-2高崎 1-13光星学院
13年 遠軽(北北海道) ：3-0いわき海星 1-11大阪桐蔭
〃 尚志館(鹿児島) ：2-1大和広陵 3-6北照(0-10浦和学院)※
14年 神村学園(鹿児島) ：6-1岩国 0-12福知山成美
15年 今治西(愛媛) ：11-7桐蔭 1-8常総学院
16年 南陽工(山口) ：6-0市和歌山 0-16秀岳館
17年 福井工大福井(福井)：6-4仙台育英 2-10健大高崎(2-9秀岳館)
18年 花巻東(岩手) ：5-3東邦 1-0彦根東(9回までノーノー) 0-19大阪桐蔭
※記念大会につき地下１回戦＆２回戦の２校選出 【夏・２勝最弱】
01年 東洋大姫路(兵庫) ：9-4岐阜三田 4-3如水館 0-15日南学園
02年 玉野光南(岡山) ：4-2久居農林 8-7小山西 3-7鳴門工
03年 福井商(福井) ：8-6盛岡大付 4-2PL学園 4-12岩国
04年 天理(奈良) ：9-3福井 6-1浜田 3-10東海大甲府
05年 酒田南(山形) ：10-2姫路工 4-2沖縄尚学 2-11宇部商
06年 福井商(福井) ：8-1福岡 7-6清峰 1-7早稲田実
07年 新潟明訓(新潟) ：1-0花巻東 2-1甲府商 3-8大垣日大
08年 駒大岩見沢(北北海道)：8-6下関工 8-3盛岡大付 3-15智弁和歌山
09年 長野日大(長野) ：10-8作新学院 7-6天理 5-15中京大中京
10年 佐賀学園(佐賀) ：5-1旭川実 3-2長崎日大 5-13報徳学園
11年 能代商(秋田) ：5-3神村学園 2-0英明 2-3如水館
12年 倉敷商(岡山) ：8-3松阪 5-1秋田商 1-4明徳義塾
13年 木更津総合(千葉) ：7-5上田西 3-1西脇工 0-8富山第一
14年 山形中央(山形) ：9-8小松 2-0東海大四 3-8健大高崎
15年 九州国際大付(福岡)：8-2鳴門 10-9大阪偕星学園 2-0作新学院 1-8早稲田実
16年 いなべ総合(三重) ：5-3鶴岡東 7-2山梨学院 1-6秀岳館
17年 三本松(香川) ：9-4下関国際 5-2二松学舎大付 1-9東海大菅生
18年 常葉大菊川(静岡) ：8-7益田東 3-0日南学園 4-9近江 >>35
18年 智弁和歌山(準優勝) 東海大相模(ベスト４)
↑これ大間違いやで
18年 三重(ベスト4) 智弁和歌山(準優勝)
これが正しい 大阪桐蔭−履正社 対戦成績（2006年〜）
０６夏 大阪大会４回戦 ○大阪桐蔭３−２履正社●
０７夏 大阪大会５回戦 ○大阪桐蔭７−０履正社●
０８春 春季大阪決勝 ○大阪桐蔭５−０履正社●
０８夏 北大阪決勝 ○大阪桐蔭２−０履正社●
１０春 春季大阪準々決 ●大阪桐蔭０−３履正社○（意味のない春季大会）
１０秋 大阪大会決勝 ○大阪桐蔭６−４履正社●（逆転サヨナラ、なお選抜は履正社が出た）
１１夏 大阪大会準決勝 ○大阪桐蔭５−１履正社●
１２春 春季大阪準決勝 ○大阪桐蔭５−４履正社●
１２夏 大阪大会決勝 ○大阪桐蔭10−８履正社●（終盤藤浪を打ち込むも及ばず）
１２秋 大阪大会決勝 ●大阪桐蔭１−３履正社○（既に両校近畿大会出場決定済み）
１３春 大阪大会準決勝 ●大阪桐蔭５−９履正社○（意味のない春季大会）
１３夏 大阪大会決勝 ○大阪桐蔭５−１履正社●（秋春と履正社が連勝していながら最後の夏は敗戦）
１３秋 大阪大会４回戦 ●大阪桐蔭１−13履正社○（唯一負けたら甲子園絶望の試合で桐蔭が負ける）
１４春 春季大阪決勝 ○大阪桐蔭８−５履正社●
１４夏 大阪大会決勝 ○大阪桐蔭６−２履正社●（選抜準優勝したのに夏はまたしても桐蔭に負け）
１５春 春季大阪準決勝 ○大阪桐蔭10−４履正社●
１５夏 大阪大会２回戦 ○大阪桐蔭５−１履正社●（初戦で２強対決が組まれる不運で撃沈）
１５秋 大阪大会準決勝 ○大阪桐蔭２−１履正社●（履正社は続く３決でも阪南大高に負け選抜絶望）
１６春 春季大阪決勝 ●大阪桐蔭１−６履正社○（意味のない春季大会、夏は対戦前に桐蔭が負け履正社出場）
１６秋 大阪大会準決勝 ●大阪桐蔭４−７履正社○（負けても３決に勝てば近畿大会出場、桐蔭は３決に勝ち出場）
１７春 選抜甲子園決勝 ○大阪桐蔭８−３履正社●（史上初の決勝大阪決戦、秋は履正社が勝っていながらまたしても優勝ならず）
１７夏 大阪大会準決勝 ○大阪桐蔭８−４履正社●
１７秋 大阪大会決勝 ○大阪桐蔭９−２履正社●（履正社も近畿大会出場するも初戦で智弁和歌山と当たり撃沈）
１８夏 北大阪準決勝 ○大阪桐蔭６−４履正社●（８回に履正社が逆転するも９回表に桐蔭再逆転）
負けたら甲子園アウトの大一番で履正社が勝ったのは2013年秋だけ 【夏・選手権歴代準最弱】
01年 宇部商(山口) ：0-12花咲徳栄
02年 秋田商(秋田) ：1-17尽誠学園
03年 香川西(香川) ：4-17聖望学園
04年 北大津(滋賀) ：0-13東北、7失策
05年 宇都宮南(栃木) ：3-14鳴門工
06年 鶴崎工(大分) ：1-13早稲田実
07年 八代東(熊本) ：1-12今治西
08年 日田林工(大分) ：2-16大阪桐蔭
09年 山梨学院大付(山梨)：6-14県岐阜商、初回7失点
10年 松本工(長野) ：1-14九州学院、4回までに12失点5回コールド
11年 福井商(福井) ：1-11作新学院、初回6失点
12年 今治西(愛媛) ：0-7桐光学園、22三振
13年 星稜(石川) ：5-12鳴門
14年 鳴門(徳島) ：0-8近江
15年 三沢商(青森) ：3-15花咲徳栄
16年 北陸(福井) ：9-19東邦、1イニング12失点
17年 滝川西(北北海道) ：3-15仙台育英、イルカショー
18年 白山(三重) ：0-10愛工大名電
【春・選抜歴代準最弱】
01年 岡山学芸館(岡山)：1-7高知
02年 札幌日大(北海道)：2-8津田学園
03年 盛岡大付(岩手) ：0-10横浜
04年 桐生第一(群馬) ：0-10明徳義塾
05年 青森山田(青森) ：3-16沖縄尚学
06年 真岡工(栃木) ：1-9PL学園
07年 大牟田(福岡) ：0-7佐野日大、5連続失策
08年 華陵(山口) ：1-0慶応義塾、1-10天理
09年 鵡川(北海道) ：0-5花巻東
10年 東海大望洋(千葉)：2-9大阪桐蔭
11年 大館鳳鳴(秋田) ：0-8天理
12年 敦賀気比(福井) ：2-10浦和学院
13年 益田翔陽(島根) ：0-8聖光学院
14年 大島(鹿児島) ：2-16龍谷大平安
15年 米子北(鳥取) ：1-14常総学院
16年 市和歌山(和歌山)：0-6南陽工0-16秀岳館
17年 熊本工(熊本) ：0-9智弁学園
18年 伊万里(佐賀) ：2-14大阪桐蔭 【夏・選手権歴代王者】 スコア付き
最弱 準最弱 ３位 ４位
01年 聖光学院(福島)0-20 宇部商(山口)0-12 十日町(新潟)0-10 鳴門工(徳島)1-11・帯広三条(北北海道)0-8
02年 旭川工(北北海道)0-10 秋田商(秋田)0-17 日大東北(福島)2-9 拓大紅陵(千葉)0-6
03年 都雪谷(東東京)1-13 香川西(香川)4-17 旭川大高(北北海道)1-9 日大東北(福島)0-6
04年 鈴鹿(三重)1-8 北大津(滋賀)0-13 盛岡大付(岩手)2-15 鳥取商(鳥取)0-6
05年 佐賀商(佐賀)0-11 宇都宮南(栃木)3-14 姫路工(兵庫)2-10 花巻東(岩手)4-13
06年 光南(福島)3-22 鶴崎工(大分)1-13 延岡学園(宮崎)0-7 福岡(富山)1-8
07年 境(鳥取)1-14 八代東(熊本)1-12 尽誠学園(香川)2-12 日大山形(山形)4-12
08年 日大鶴ヶ丘(東京)1-14 日田林工(大分)2-16 白鴎大足利(栃木)3-11 飯塚(福岡)0-7
09年 南砺福野(富山)1-15 山梨学院(山梨)6-14 倉敷商(岡山)2-8 明桜(秋田)2-3
10年 能代商(秋田)0-15 松本工(長野)1-14 八頭(鳥取)2-15 一関学院(岩手)0-11・鳴門(徳島)0-9
11年 専大玉名(熊本)1-16 福井商(福井)1-11 花咲徳栄(埼玉)1-11 至学館(愛知)1-8
12年 杵築(大分)0-12 今治西(愛媛)0-7 盛岡大付(岩手)4-5 立正大淞南(島根)4-19☆
13年 桜井(奈良)5-17 星稜(石川)5-12 玉野光南(岡山)0-6 北照(南北海道)0-7
14年 坂出商(香川)0-16 鳴門(徳島)0-8 日南学園(宮崎)2-10 角館(秋田)1-6
15年 北海(南北海道)4-18 三沢商(青森)3-15 明豊(大分)1-12 今治西(愛媛)0-6
16年 近江(滋賀)0-11 北陸(福井)9-19 前橋育英(群馬)2-10 大分(大分)4-12
17年 明桜(秋田)2-14 滝川西(北北海道)3-15 土浦日大(茨城)3-12 開星(島根)0-9
18年 折尾愛真(北福岡)3-16 白山(三重)0-10 創成館(長崎)0-7 仙台育英(宮城)0-9
☆初戦突破校。豊作の2001年と2010年は５位まで
【春・選抜歴代王者】 スコア付き
最弱 準最弱 ３位 ４位(一部)
01年 鳥栖(佐賀)1-14 岡山学芸館(岡山)1-7 東北(宮城)1-8
02年 三木(兵庫)8-12 札幌日大(北海道)2-8 水戸短大付(茨城)7-12
03年 隠岐(島根)1-15 盛岡大付(岩手)0-10 近大付(大阪)8-16 旭川実(北海道)1-8
04年 鳴門工(徳島)0-10 桐生第一(群馬)0-10 土浦湖北(茨城)0-9 一関一(岩手)0-6
05年 修徳(東京)2-5 青森山田(青森)3-16 新田(愛媛)0-9 一迫商(宮城)2-19☆
06年 岡山東商(岡山)2-11 真岡工(栃木)1-9 北海道栄(北海道)0-7
07年 桐生第一(群馬)0-2 大牟田(福岡)0-7 小城(佐賀)1-9 旭川南(北海道)0-1
08年 慶応義塾(神奈川)0-1 華陵(山口)1-10☆ 丸子修学館(長野)4-12
09年 掛川西(静岡)4-10 鵡川(北海道)0-5 慶応義塾(神奈川)1-4
10年 山形中央(山形)4-14 東海大望洋(千葉)2-9 嘉手納(沖縄)0-4
11年 水城(茨城)0-10 大館鳳鳴(秋田)0-8 香川西(香川)1-8 佐渡(新潟)1-8
12年 宮崎西(宮崎)0-8 敦賀気比(福井)2-10 女満別(北海道)0-6
13年 沖縄尚学(沖縄)2-11 益田翔陽(島根)0-8 菰野(三重)0-7 いわき海星(福島)0-3
14年 都立小山台(東京)0-11 大島(鹿児島)2-16 東陵(宮城)1-9 東海大三(長野)0-6
15年 神村学園(鹿児島)0-12 米子北(鳥取)1-14 宇部鴻城(山口)1-9 東海大菅生(東京)0-8
16年 土佐(高知)0-9 市和歌山(和歌山)0-6 南陽工(山口)☆0-16 関東一(東京)0-6
17年 多治見(岐阜)0-21 熊本工(熊本)0-9 札幌第一(北海道)1-11 高田商(奈良)1-11
18年 膳所(滋賀)0-10 伊万里(滋賀)2-14 駒大苫小牧(北海道)0-7 由利工(秋田)0-5
☆初戦突破校 【夏・選手権歴代王者】
投打守の最弱
投 打 守
01年：聖光学院(福島) 宇部商(山口) 聖光学院(福島)
02年：秋田商(秋田) 旭川工(北北海道) 日章学園(宮崎)
03年：香川西(香川) 市岐阜商(岐阜) 盛岡大付(岩手) 総合：雪谷(東東京)
04年：鈴鹿(三重) 鳥取商(鳥取) 北大津(滋賀)
05年：宇都宮南(栃木) 佐賀商(佐賀) 秋田商(秋田)
06年：光南(福島) 専大北上(岩手) 関西(岡山)
07年：境(鳥取) 報徳学園(兵庫) 境(鳥取)
08年：日大鶴ヶ丘(東京) 佐賀商(佐賀) 加古川北(西兵庫)
09年：南砺福野(富山) 華陵(山口) 南砺福野(富山)
10年：能代商(秋田) 能代商(秋田) 能代商(秋田)
11年：専大玉名(熊本) 柳井学園(山口) 花咲徳栄(埼玉)
12年：杵築(大分) 今治西(愛媛) 杵築(大分)
13年：桜井(奈良) 玉野光南(岡山) 桜井(奈良)
14年：坂出商(香川) 坂出商(香川) 坂出商(香川)
15年：北海(南北海道) 宮崎日大(宮崎) 智弁和歌山(和歌山)
16年：北陸(福井) 中越(新潟) 前橋育英(群馬) 総合：近江(滋賀)
17年：滝川西(北北海道) おかやま山陽 明桜(秋田)
18年：折尾愛真(北福岡) 創成館(長崎) 仙台育英(宮城)
三冠制覇：能代商、坂出商
【春・選抜歴代王者】
投打守の最弱
投 打 守
01年：鳥栖(佐賀) 岡山学芸館(岡山) 鳥栖(佐賀)
02年：三木(兵庫) 前橋(群馬) 三木(兵庫)
03年：隠岐(島根) 国士舘(東京) 隠岐(島根)
04年：鳴門工(徳島) 鳴門工(徳島) 鳴門工(徳島)
05年：青森山田(青森) 新田(愛媛) 一迫商(宮城) 総合：修徳
06年：岡山東商(岡山) 伊万里商(佐賀) 岡山東商(岡山)
07年：小城(佐賀) 桐生第一(群馬) 大牟田(福岡)
08年：丸子修学館(長野) 慶応義塾(神奈川) 下関商(山口)
09年：掛川西(静岡) 鵡川(北海道) 掛川西(静岡)
10年：山形中央(山形) 秋田商(秋田) 山形中央(山形)
11年：水城(茨城) 金沢(石川) 国学院久我山(東京)
12年：高崎(群馬) 宮崎西(宮崎) 敦賀気比(福井)
13年：遠軽(北海道) いわき海星(福島) 沖縄尚学(沖縄)
14年：大島(鹿児島) 小山台(東京) 東陵(宮城)
15年：米子北(鳥取) 神村学園(鹿児島) 神村学園(鹿児島)
16年：土佐(高知) 関東一(東京) 市和歌山(和歌山)
17年：多治見(岐阜) 多治見(岐阜) 多治見(岐阜)
18年：伊万里(佐賀) 膳所(滋賀) 富島(宮崎)
三冠制覇：鳴門工、多治見 【国体・最弱王者】
01年 仙台育英(宮城) ：甲子園初戦敗退ながら開催国枠で選出も大敗(スコア3-13)
02年 鳴門工(徳島) ：地域性で選出の東邦に完敗(スコア2-7)
03年 鳥栖商(佐賀) ：甲子園はくじ運でベスト8、国体は光星に大敗(スコア3-17)
04年 修徳(東東京) ：中京に25-16という壮絶馬鹿試合で完敗
05年 関西(岡山) ：甲子園2回戦敗退ながら開催国枠で選出も完敗(スコア1-6)
06年 日大山形(山形) ：山形県勢初の夏の甲子園ベスト8進出も国体は大敗(スコア1-8)
07年 新潟明訓(新潟) ：くじ運で2勝＆地域性で国体選出、相手の聖光は次戦1-11の大敗(スコア3-4)
08年 中止
09年 立正大淞南(島根) ：甲子園はくじ運でベスト8で大敗、国体も大敗(スコア4-11)
10年 中止
11年 柳井学園(山口) ：甲子園初戦敗退ながら開催国枠で選出も大敗(スコア1-11)
12年 浦添商(沖縄) ：地域性で選出の新潟明訓に完敗(スコア0-8)
13年 延岡学園(宮崎) ：奇跡的なくじ運で甲子園準優勝も、国体惨敗でまぐれだとバレる(スコア1-15)
14年 八戸学院光星(青森)：地域性で選出の八頭にまさかのサヨナラ負け。八頭は次戦6-20の大敗(スコア1-2)
15年 花咲徳栄(埼玉) ：甲子園はくじ運でベスト8、国体は智弁和歌山に完敗(スコア0-6)
16年 常総学院(茨城) ：聖光に3-16の大敗
17年 日本文理(新潟) ：甲子園2回戦敗退ながら地域性で選出。津田学園に負け津田は次戦0-12の大敗(スコア2-4)
【明治神宮大会・最弱王者】
01年 札幌日大(北海道) ：尽誠学園に4-12の7回コールド負け
02年 駒大苫小牧(北海道)：遊学館に1-11の7回コールド負け
03年 東北(宮城) ：ダルビッシュフルボッコ、相手は次戦弱小鵡川に負け、鵡川は大阪桐蔭に5-36のレイープ(スコア0-7)
04年 新田(愛媛) ：駒苫に2-10のコールド負け、逆トーナメントも制覇
05年 岐阜城北(岐阜) ：早実に3-11のコールド負け
06年 旭川南(北海道) ：あんなに強かった北海道が田中将大が抜けたらこのザマ、翌年甲子園も惨敗(スコア2-6)
07年 関東一(東京) ：横浜に6回コールド負け(スコア2-14)
08年 日本文理(新潟) ：弱小鵡川に6-11の完敗
09年 秋田商(秋田) ：東北大会を貧打で優勝、高岡商にコールド負け(スコア0-7)
10年 北海(北海道) ：日大三に1-7の完敗
11年 敦賀気比(福井) ：弱小鳥取代表に完敗、翌年選抜でも浦学に大敗(スコア2-7)
12年 高知(高知) ：逆トーナメント制覇(スコア3-4)
13年 白鴎大足利(栃木) ：間違って関東大会優勝で岩国に逆転負け、岩国は次戦で1-11の5回コールド負け(スコア4-6)
14年 宇部鴻城(山口) ：東海大四に7回コールド負け、相手も次戦浦学に0-10の6回コールド負け(スコア1-9)
15年 関東一(東京) ：弱小札幌第一に完敗、翌年選抜でも0-6の完敗(スコア4-7)
16年 作新学院(栃木) ：甲子園準決勝で圧勝の明徳にリベンジされる、逆トーナメント制覇(スコア2-7)
17年 おかやま山陽(岡山)：間違って中国大会優勝(スコア1-5) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
