>>818 作新ー柳川商は73年。久保、立花、末次等は76年。

77年の59回選手権の朝日の下馬評も面白い。結局、座談会で合意が取れず8強を点数化
している。智弁が17点で筆頭、続いて11点で今治西と広商、10点の東洋大姫路、桜美林、
千葉商9点、早実8点、星稜6点。姫路は松本の制球力の無さが懸念されていた。また
この8チームが全て同じブロックに入っており、東邦、大鉄のブロックは1校もない。
(東邦より大鉄の評価が低い。春に優勝候補だった熊本工業は言及されてすらいない。
今みたいに旋風期待の項がないとは言え、酷過ぎる。