大阪桐蔭320
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春季東海王者の東邦に12-5で勝ち
春季愛知大会2回戦コールド負けの中京大中京に4-12で負ける
今年の夏はどう転ぶか分からんな 大阪桐蔭の欠点
・寮がボロい
・寮の飯の質が高くなく、バランスも微妙
・練習のしすぎで睡眠時間が少なく休みがない
・トレーニングルーム、筋トレの仕方が前時代的
・投手コーチ、打撃コーチがあまり有能ではない
これらを変えたら更に盤石な王者になれる 最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 センバツVの大阪桐蔭が中京大中京に大敗 投手陣珍しく崩れる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000049-dal-base
こういうことをやらかすと、世間の間でもファンの間でも選手の間でもあっという間に弱者となって落ちぶれるんやで 大変だな大阪桐蔭は
練習試合負けただけでスレが大炎上するんだもんな ヤフコメでもボロクソ書かれとるわ
だから負けたらあかんのや
しかも12失点 練試で負けるだけで記事書かれるチーム
99年横浜以来の注目度だ 最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 続々とニュース速報きてます!!!!!
歴史的大敗だそうです
大阪桐蔭、招待試合で中京大中京に12失点大敗
日刊スポーツ
大阪桐蔭大敗 中京大中京の変則左腕がドラ1候補の根尾らから4者連続K
スポニチアネックス
センバツVの大阪桐蔭が中京大中京に大敗 投手陣珍しく崩れる
デイリースポーツ
大阪桐蔭、中京大中京に12失点大敗
スポーツ報知 これから履正社オタ煽りに来るだろうけどあっちも現在進行形で仙台育英に完敗してるわ 最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 どうでもいい。練習試合で勝とうが負けようが夏に結果が出なければ意味がない。
我ら履正社はただただ秋の敗戦にリベンジして大阪の頂点に立つだけ。
決勝で会おう 左腕対策必須と書かれ続けて何年か・・・
3回までは普通に打って、それで打てないなら上からバットを被せるように逆方向に打つとか工夫いるね。 強い時のソフバンですら阪神に負けることがある。
2012大阪桐蔭でさえ明徳に負けるときもある。
たかが、練習試合。
練習試合じゃ今年は既に3敗してたんだぞ。
騒ぐな。 >>15
現育英の監督は、系列中で軟式全国優勝した若い監督 何で各紙一斉なんだよ
夏はまだ先や記者ども
黙って春夏連覇に期待しとけい 救いは
練習試合で大阪桐蔭だけ4連戦しないといけない不利
そして根尾が投げていないこと >>15
夏に当たったら返り討ちにあいそうで怖いわ 打たれ過ぎだな
今年の夏もロースコアの戦いでいかに粘れるかが大事だなあ >>15
履正社オタは桐蔭アンチではないから煽ったりはしないよ
打順書くの以外はいい人 2010年夏の甲子園高校野球大会は、沖縄県代表・興南高校の優勝により、その幕を閉じました。
私も、大会期間中は4度も甲子園球場に足を運び、選手達の懸命なプレーを見て、やっぱり野球って面白いと再認識しました。
ところが、その高校球児の健闘を全否定した記事を書いた、自称スポーツライターが出現しました。
奴の名は、田尻賢誉(以下、田尻)と言います。
その田尻は、ファーストベースまで全力疾走しなかった選手の実名を公表し、ご丁寧にもバッターボックスからファーストベースへ走り抜けるのに何秒かかったかを計測し、「不走」「ワースト10」というランキング表まで作って、田尻が自分で書いた記事で紹介して下さいました。
その記事の内容たるや、田尻の主観だけで書かれただけあって、自分の気に入らない選手の悪口ばかりを並べ立てるという、素人が書いた作文のような体裁です。
しかも、全力疾走しなかったと名指しされた選手の実名まで晒されているとあっては、とても当ブログでは、その記事全文を紹介する事はできません。
ただ、その記事の冒頭に書かれた文章(太字部分)には、田尻賢誉の全人格が集約されていると、私は解釈しています。
レベルの低い大会――。
残念ながら、そう思わざるをえない大会だった。
理由は、走らないから。打ち損なった時点であきらめ、凡打と決めつけて走らない。反対に、安打と決めつけてふくらんで走り、ファインプレーをされてアウトにされるケースも目立った。
最後まであきらめない、自分で判断しない、勝手に決めつけないのは基本中の基本。全力疾走の意識が欠如している。
今大会では、まるでプロ野球選手のように凡打で一塁までダラダラと走る選手が目立った。
一塁ベースまで到達せずにベンチへ戻る“不走”も多かった。
選手たちには酷かもしれないが、代表にふさわしくないプレーをした代償として走らない選手リストを挙げておく。
百万歩譲って、全力疾走しなかった事を非難する内容の記事が容認されるとしても、その選手を実名で名指しする意義は一体どこにあると言うのでしょうか?
もし、その事を非難するのであれば、まず真っ先にその選手が所属するチームの監督なり野球部長の責任を問うべきではないかと思いますがいかがでしょうか?
私自身も当ブログで、大量リード時における送りバント・盗塁・スクイズに関して批判的な記事を書きました。
※関連記事:大量リード時の送りバント、盗塁、スクイズは日本の野球を弱くする
しかし、田尻の記事との決定的な違いは、選手個人を批判しているかどうかです。
私は、選手批判にならないよう、十二分に注意を払って記事をまとめました。
そもそも高校野球で、選手を批判して何の意味があると言うのでしょうか?
高校野球は教育の一環として行われているという建前がありながら、その実態は、監督は絶対的権力者として君臨し、選手は監督に対して絶対的に服従するという関係となっているケースが多いのです。
そのような関係の中で、監督に意見を言う事すら許されない選手を、名指しで批判する意味は全くありません。
まして、彼等高校野球の選手は、その様な批判をされても反論する事ができない(正確に言えば、高野連がさせない)のです。
その立場の弱い選手を、「ファーストベースまで全力疾走しなかった」などの汚名を着せて、名指しで実名公表した田尻賢誉は、最早スポーツジャーナリストでも何でもありません。
田尻賢誉は、自分の書いた記事で名指し批判した選手全員及びその所属校と高野連に対して謝罪した上で、スポーツジャーナリストを引退すべきです。 夏優勝は打力不足で無理だろうけど
ほんま打撃コーチを何とかしようという機運が起きる負け方でいい。 もう大阪桐蔭が弱いみたいに一気に書かれ始めた
だから絶対に勝たないといけなかったんや
それなのにワイは悪者扱いか
大阪桐蔭大敗 中京大中京の変則左腕がドラ1候補の根尾らから4者連続K
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000102-spnannex-base >>24
中京も昨日2試合してるんじゃないか?
智弁とどこか
遠征の不利くらいや 大阪桐蔭が負けるっていうのは
練習試合ですら全国の高校にとって
ある意味朗報なんだろ
大阪桐蔭も完全無敵じゃないんだって 根尾のワンマンなのはハッキリしたが
強打のチームは根尾から5点前後は取れる
今まで左の全国上位投手と運良く当たってないが、
当たると根尾藤原が沈黙して完敗するだろう
強打で良い左投手がいるチームと当たらない事が夏の頂点に絶対必要不可欠である 練習試合で煽っても意味がない。
夏の桐蔭に勝つだけ。
新たなメンバーで大阪の頂点に立つ
我らは謙虚だ。
決勝で会おう 2010年夏の甲子園高校野球大会は、沖縄県代表・興南高校の優勝により、その幕を閉じました。
私も、大会期間中は4度も甲子園球場に足を運び、選手達の懸命なプレーを見て、やっぱり野球って面白いと再認識しました。
ところが、その高校球児の健闘を全否定した記事を書いた、自称スポーツライターが出現しました。
奴の名は、田尻賢誉(以下、田尻)と言います。
その田尻は、ファーストベースまで全力疾走しなかった選手の実名を公表し、ご丁寧にもバッターボックスからファーストベースへ走り抜けるのに何秒かかったかを計測し、「不走」「ワースト10」というランキング表まで作って、田尻が自分で書いた記事で紹介して下さいました。
その記事の内容たるや、田尻の主観だけで書かれただけあって、自分の気に入らない選手の悪口ばかりを並べ立てるという、素人が書いた作文のような体裁です。
しかも、全力疾走しなかったと名指しされた選手の実名まで晒されているとあっては、とても当ブログでは、その記事全文を紹介する事はできません。
ただ、その記事の冒頭に書かれた文章(太字部分)には、田尻賢誉の全人格が集約されていると、私は解釈しています。
レベルの低い大会――。
残念ながら、そう思わざるをえない大会だった。
理由は、走らないから。打ち損なった時点であきらめ、凡打と決めつけて走らない。反対に、安打と決めつけてふくらんで走り、ファインプレーをされてアウトにされるケースも目立った。
最後まであきらめない、自分で判断しない、勝手に決めつけないのは基本中の基本。全力疾走の意識が欠如している。
今大会では、まるでプロ野球選手のように凡打で一塁までダラダラと走る選手が目立った。
一塁ベースまで到達せずにベンチへ戻る“不走”も多かった。
選手たちには酷かもしれないが、代表にふさわしくないプレーをした代償として走らない選手リストを挙げておく。
百万歩譲って、全力疾走しなかった事を非難する内容の記事が容認されるとしても、その選手を実名で名指しする意義は一体どこにあると言うのでしょうか?
もし、その事を非難するのであれば、まず真っ先にその選手が所属するチームの監督なり野球部長の責任を問うべきではないかと思いますがいかがでしょうか?
私自身も当ブログで、大量リード時における送りバント・盗塁・スクイズに関して批判的な記事を書きました。
※関連記事:大量リード時の送りバント、盗塁、スクイズは日本の野球を弱くする
しかし、田尻の記事との決定的な違いは、選手個人を批判しているかどうかです。
私は、選手批判にならないよう、十二分に注意を払って記事をまとめました。
そもそも高校野球で、選手を批判して何の意味があると言うのでしょうか?
高校野球は教育の一環として行われているという建前がありながら、その実態は、監督は絶対的権力者として君臨し、選手は監督に対して絶対的に服従するという関係となっているケースが多いのです。
そのような関係の中で、監督に意見を言う事すら許されない選手を、名指しで批判する意味は全くありません。
まして、彼等高校野球の選手は、その様な批判をされても反論する事ができない(正確に言えば、高野連がさせない)のです。
その立場の弱い選手を、「ファーストベースまで全力疾走しなかった」などの汚名を着せて、名指しで実名公表した田尻賢誉は、最早スポーツジャーナリストでも何でもありません。
田尻賢誉は、自分の書いた記事で名指し批判した選手全員及びその所属校と高野連に対して謝罪した上で、スポーツジャーナリストを引退すべきです。 >>22
だから練習試合でも負けたらあかんかったんや
弱いイメージがつくと本当に弱くなる
スポーツってそういうもんやで
ヤフートップでも大敗書かれるわ
練習試合なら負けてもいいなんて言うのは、凡百の並のチームの言うこと
今年の大阪桐蔭をそんな低次元なところで見てたらあかんかったんや 柿木が駄目なのは春からずっとだからな
柿木横川の気持ちが足りないとか言ってる馬鹿がいたが単純に力が足りない
このチームは大事な試合は投手根尾1と考えておいた方がいい 去年も大中京に負けてる
夏も去年と同じになりそうだな 2010年夏の甲子園高校野球大会は、沖縄県代表・興南高校の優勝により、その幕を閉じました。
私も、大会期間中は4度も甲子園球場に足を運び、選手達の懸命なプレーを見て、やっぱり野球って面白いと再認識しました。
ところが、その高校球児の健闘を全否定した記事を書いた、自称スポーツライターが出現しました。
奴の名は、田尻賢誉(以下、田尻)と言います。
その田尻は、ファーストベースまで全力疾走しなかった選手の実名を公表し、ご丁寧にもバッターボックスからファーストベースへ走り抜けるのに何秒かかったかを計測し、「不走」「ワースト10」というランキング表まで作って、田尻が自分で書いた記事で紹介して下さいました。
その記事の内容たるや、田尻の主観だけで書かれただけあって、自分の気に入らない選手の悪口ばかりを並べ立てるという、素人が書いた作文のような体裁です。
しかも、全力疾走しなかったと名指しされた選手の実名まで晒されているとあっては、とても当ブログでは、その記事全文を紹介する事はできません。
ただ、その記事の冒頭に書かれた文章(太字部分)には、田尻賢誉の全人格が集約されていると、私は解釈しています。
レベルの低い大会――。
残念ながら、そう思わざるをえない大会だった。
理由は、走らないから。打ち損なった時点であきらめ、凡打と決めつけて走らない。反対に、安打と決めつけてふくらんで走り、ファインプレーをされてアウトにされるケースも目立った。
最後まであきらめない、自分で判断しない、勝手に決めつけないのは基本中の基本。全力疾走の意識が欠如している。
今大会では、まるでプロ野球選手のように凡打で一塁までダラダラと走る選手が目立った。
一塁ベースまで到達せずにベンチへ戻る“不走”も多かった。
選手たちには酷かもしれないが、代表にふさわしくないプレーをした代償として走らない選手リストを挙げておく。
百万歩譲って、全力疾走しなかった事を非難する内容の記事が容認されるとしても、その選手を実名で名指しする意義は一体どこにあると言うのでしょうか?
もし、その事を非難するのであれば、まず真っ先にその選手が所属するチームの監督なり野球部長の責任を問うべきではないかと思いますがいかがでしょうか?
私自身も当ブログで、大量リード時における送りバント・盗塁・スクイズに関して批判的な記事を書きました。
※関連記事:大量リード時の送りバント、盗塁、スクイズは日本の野球を弱くする
しかし、田尻の記事との決定的な違いは、選手個人を批判しているかどうかです。
私は、選手批判にならないよう、十二分に注意を払って記事をまとめました。
そもそも高校野球で、選手を批判して何の意味があると言うのでしょうか?
高校野球は教育の一環として行われているという建前がありながら、その実態は、監督は絶対的権力者として君臨し、選手は監督に対して絶対的に服従するという関係となっているケースが多いのです。
そのような関係の中で、監督に意見を言う事すら許されない選手を、名指しで批判する意味は全くありません。
まして、彼等高校野球の選手は、その様な批判をされても反論する事ができない(正確に言えば、高野連がさせない)のです。
その立場の弱い選手を、「ファーストベースまで全力疾走しなかった」などの汚名を着せて、名指しで実名公表した田尻賢誉は、最早スポーツジャーナリストでも何でもありません。
田尻賢誉は、自分の書いた記事で名指し批判した選手全員及びその所属校と高野連に対して謝罪した上で、スポーツジャーナリストを引退すべきです。 >>35
智辯ですらとれんのに何を根拠に言ってるのか
頭わいとるんちゃう? 春から夏にかけてどんどん貧打になっていくのも
去年と似てるな
追い込みがきつすぎるんじゃないか
というか今年は遠征の連戦が多すぎるだろ
まるで芸能人の興業みたいだ 記事貼りまくってるのはアンチだろうな
正体ばれるとどんどんエスカレートすると思うがしばらくは騒がせておけ センバツで敦賀気比に大敗したとき大阪桐蔭はこれから落ちぶれると言ってたやつがいたがその後センバツ連覇
逆に敦賀気比は甲子園に出てこれなくなった もう全国の高校野球部員から「公立にコールド負けの中京大中京が12得点圧勝、俺達も勝機ある」って思われとる
しかも中京大中京はほんの数日前にも全くの無名校に0-7で敗けてるチームやで
今日は左投手が良かったとか関係ない 根尾なら連投でなければ強豪校相手でも3点までに
抑えてくれるだろうから勝ち負けになるだろうが
柿木横川なら点の取り合い必須。
10点打線目指さなきゃ優勝できない。
言っちゃ悪いが、今年の中京は雑魚だからな。
負けても10点は取りたかった。 来年から選抜は出場するだけでええから夏の優勝目指そう こいつ、新キャラかと思ったら
東海地方のどっかの高校のヲタクだろ
中京の細かい戦績とか普通知らんし 大中京の激遅左腕に抑え込まれのは、昨夏の仙台育英の激遅左腕に抑え込まれたのとデジャヴ
昨年から2年は出続けているのに、課題を何ら解消していない
この夏も駄目だろう 中川は悲劇から成長してるのに、柿木は成長どころか劣化しとる
柿木は無名公立専用
横川はもう味方が10点取るまで投げさせられないレベル (大阪桐蔭新入生23名)
浅野(大阪福島S)
柳野(神戸中央S)
又吉(大阪西成S)
岩本(三田S)
三好(愛知豊橋S)
伊東(広島中央S)
上野(熊本中央S)
仲三河(小山B)
増田(松原B)
吉安(西淀B)
藤江(諫早B)
阿部(東海中央B)
平尾(大津瀬田B)
薮井(大東畷B)
申原(神戸甲南B)
古藤(京都嵐山B)
芦川(和歌山日高B) 打線はそこそこ良いんじゃない
石川がいるのがでかい
1番宮崎がやや不満だな
一気に流れを引き込む1番打者を据えてきた歴史から考えるとやっぱり藤原が1番かな 選抜後に大阪桐蔭と試合が決まったチームは根尾(投手)対策をする様になったんじゃないか?
根尾は直球に力があり、縦スラが切れるイメージを持たれてると思うので、
当然、ストレート+縦スラを警戒した練習になるだろうし、直球を練習で打ち込んでくる
この根尾対策がバッチリ柿木対策にもなってしまってる部分がある様な気がする
その結果か分からないけど、柿木だけでなく根尾も打たれる様になってきてる 根尾は立ち上がりだけ気をつけたらどこも打ち込めない。
昨日も2回から7回までノーヒットで、結局被安打6。
東邦の選手は「見たことない軌道だった」と言っている。 (大阪桐蔭新入生23名)
浅野(大阪福島S)
柳野(神戸中央S)
又吉(大阪西成S)
岩本(三田S)
三好(愛知豊橋S)
伊東(広島中央S)
上野(熊本中央S)
仲三河(小山B)
増田(松原B)
吉安(西淀B)
藤江(諫早B)
阿部(東海中央B)
平尾(大津瀬田B)
薮井(大東畷B)
申原(神戸甲南B)
古藤(京都嵐山B)
芦川(和歌山日高B) 400万するピッチングマシン持ってる東邦がお手上げなんだからw もうTwitterでも大阪桐蔭が中京大中京に12失点大敗のチームとして認知されたわ
本当に悔しい腹立たしいわ 投手陣が今から出来ることといえば
インハイを突く練習と緩急を付ける練習だな。
この滅多打ちを糧にしてほしい。 甲子園はクジ運が最高だったから、抑えて当たり前
データは当てにならない (大阪桐蔭新入生23名)
浅野(大阪福島S)
柳野(神戸中央S)
又吉(大阪西成S)
岩本(三田S)
三好(愛知豊橋S)
伊東(広島中央S)
上野(熊本中央S)
仲三河(小山B)
増田(松原B)
吉安(西淀B)
藤江(諫早B)
阿部(東海中央B)
平尾(大津瀬田B)
薮井(大東畷B)
申原(神戸甲南B)
古藤(京都嵐山B)
芦川(和歌山日高B) データほどあてないなるものはない。
智弁は大阪桐蔭に負け続けている。 昨日の智弁学園スレより
愛知遠征 中京大中京11ー1智弁学園 7回コールド 左サイドのピッチャーに2安打しか打てず完敗 2018.6.10(日)
練習試合 A(東邦・東郷グランド)
【東邦12―2興国】
東邦 351 110 1
興国 000 020
七回表、東邦
9.代打・深沢 捕フライ
1.6 熊田 四球 →WP
2.4 林 右フライ
3.9 洞田 中タイムリー→盗塁
4.5 石川 三ゴロ >>60
こいつは桐蔭の負けが嬉しいの
だから何回も記事貼ってる 選抜のくじ運優勝と低レベル近畿で無双してただけということ
現実として春から近畿外の強豪には何度も負けている
選手権も強豪と何度も当たれば優勝は無理 >>70
センバツは対戦相手のレベルが違いすぎるが故の余力の差
意味があったのは去年の夏だけ
あとはどうでもいい近畿大会ばかりw >>53
激遅?育英の長谷川のMAX144なんだけど というか野球なんて投手以外はほとんど疲れない競技だぞ
他競技と比べて相対的にな
実際デブでも通用する数少ない競技
それなのに少し遠征して試合数多いだけで言い訳しない方がいい
テニスやバスケやったら死ぬぞ? 愛産大三河戦スタメン
7宮崎
8青地
3中川
6根尾
9石川
5山田健
2小泉
4俵藤
1森本 ほんま横浜といい桐蔭といいメディア贔屓がうざい
こんな大敗するようなチームなのに持ち上げすぎ
まあまだ桐蔭は監督も選手も謙虚だからいいけど 最強大阪桐蔭 甲子園通算成績
第63回選抜 (1991年) 8強 ○○● 10-0仙台育英 6-4箕島 0-3松商学園
第73回選手権(1991年) 優勝 −○○○○○ 11-3樹徳 4-3秋田(延11) 11-2帝京 7-1星稜 13-8沖縄水産
第84回選手権(2002年) 1回戦● 3-5東邦
第76回選抜 (2004年) 2回戦○● 5-0二松学舎大付 2-3東北
第87回選手権(2005年) 4強 ○○○○● 9-7春日部共栄 8-1藤代 4-1清峰 6-4東北 5-6駒大苫小牧(延10)
第88回選手権(2006年) 2回戦○● 11-6横浜 2-11早稲田実
第79回選抜 (2007年) 8強 ○○● 7-0日本文理 11-8佐野日大 1-2常葉菊川
第90回選手権(2008年) 優勝 ○○○○○○ 16-2日田林工 6x-5金沢(延10) 7-5東邦 7-4報徳学園 9-4横浜 17-0常葉菊川
第82回選抜 (2010年) 2回戦○● 9-2東海大望洋 2-6大垣日大
第84回選抜 (2012年) 優勝 ○○○○○ 9-2花巻東 5-3九州学院 3-2浦和学院 3-1健大高崎 7-3光星学院
第94回選手権(2012年) 優勝 −○○○○○ 8-2木更津総合 6-2済々黌 8-1天理 4-0明徳義塾 3-0光星学院
第85回選抜 (2013年) 3回戦−○● 11-1遠軽 4-5県岐阜商
第95回選手権(2013年) 3回戦○○● 10-2日本文理 4x-3日川(延10) 1-5明徳義塾
第96回選手権(2014年) 優勝 ○○○○○○ 7-6開星 5-3明徳義塾 10-0八頭 5-2健大高崎 15-9敦賀気比 4-3三重
第87回選抜 (2015年) 4強 ○○○● 8-0東海大菅生 4-1八戸学院光星 5-3常総学院 0-11敦賀気比
第88回選抜 (2016年) 2回戦○● 9-0土佐 1-4木更津総合
第89回選抜 (2017年) 優勝 ○○○○○ 11-0宇部鴻城 11-8静岡 4-2東海大福岡 2-1秀岳館 8-3履正社
第99回選手権(2017年) 3回戦○○● 8-1米子松蔭 2-1智弁和歌山 1-2x仙台育英
第90回選抜 (2018年) 優勝 −○○○○○ 14-2伊万里 5-1明秀日立 19-0花巻東 3x-2三重(延12) 5-2智弁和歌山
選抜 10回出場 33試合26勝. 7敗0引分 勝率.788 優勝3回 準優勝0回 4強1回 8強2回
選手権. 9回出場 36試合31勝. 5敗0引分 勝率.861 優勝4回 準優勝0回 4強1回 8強0回
通算 19回出場 69試合57勝12敗0引分 勝率.826 優勝7回 準優勝0回 4強2回 8強2回 まあ強いて言うなら、今日の試合で膿を出し切れるといいな
理想はこの試合で藤原ノーヒットになること
藤原に関してはとにかく何度折ってもすぐ伸びる天狗の鼻を根本から引き千切る挫折が必要
桐蔭一謙虚さが無いからな 愛知県招待試合
愛産大三河戦
大阪桐蔭のスタメン
1 左 宮崎仁斗
2 中 青地斗舞
3 一 中川卓也
4 遊 根尾昂
5 右 石川瑞貴
6 三 山田健太
7 捕 小泉航平
8 二 俵藤夏冴
9 投 森本昂佑 大阪桐蔭の練習試合を見に行きたい野球好き学生なのですが、練習試合の情報はどこから仕入れてますか?? >>74
強豪など存在しない。
大阪桐蔭からすれば他は三下ばかりだ。 >>71
圧勝やん
中京大中京って本当に今年は弱い代なんか? マスコミは待ってましたとばかりに一斉に報道したなw >>90
公式戦2回戦で公立にコールド負けするくらいには 藤原逃亡したか
ドラフト評価下がるの怖いもんね
これじゃ天狗のままやな 随分嬉しそうに桐蔭が弱者となってしまったと書いてるのいるな
仙台育英9-2履正社(8回コールド) >>90
弱い
西春にはコールド負けだし数日前の練習試合では三重県の菰野に0-7の大敗
プロ注目の2年生右腕岡林に手も足も出ずだった >>79
テニスの試合でしんどいと思ったこと一回もないけどな 大阪桐蔭にはなぜか強い中京大中京
ここ最近は桐蔭に負けなし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています