昔、春のセンバツで大宮工業が優勝。
その夏、大宮工業は夏の甲子園にも出場。
１回戦でセンバツ準々決勝で対戦し６−３で勝った京都平安高校と対戦。
０−０が続く緊迫した投手戦となり８回裏平安に１点取られてもうダメかあと思った。
ところが大宮工業は９回表無死エンタイトルツーベースから反撃開始、満塁となり３塁強襲安打で同点。
さらに安打が出て、なんと２−１で逆転の大宮工業またもや逆転勝利。
２回戦でセンバツ優勝の先輩津久見高校に負けた。
自分は当時小学生、あれから５０年くらいも経つのか、その頃から埼玉代表夏優勝を期待していたがいつも出ると負け。
浦和学院はセンバツ優勝後の夏の甲子園で投手大乱調で仙台育英に１回戦負け。
去年夏の花咲徳栄はおれから見れば、半端ない大迫、よりもはるかにすごく感じた。
