広島商と桐蔭学園よりは横浜商の方が見たいな
探検
甲子園に復活出場してほしい高校（を語る）part13
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
広島商と桐蔭学園よりは横浜商の方が見たいな
96夏、その年のセンバツ準V校・智弁和歌山を初戦で倒したのだ
旧防府商。この名前でよく出ていた。こっちにピンと来る人が多いだろう。
現校名になってからは、まだない。
また地元盛り上がるかのお
都立日比谷はベスト32、都立国立、都立西はベスト16程度でも21世紀枠に推薦すれば公立進学校枠で甲子園に行けるはず。頑張れ
西東京の都立で上位にこれる可能性があるのは八王子北、昭和、日野のみ
多くのファンの心を掴んだ、06春夏での躍動。
エースはロッテ・大嶺。そして名実況である
「空を見上げました。沖縄の空にももちろん繋がっています」
現在は監督が変わって、部員も少ない。県内注目だった平良が西武に行き、有名校だから今年はたくさん入るかなと思うがなぁ。
「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018」（3月3日・ナゴヤドーム、4
日・京セラドーム大阪）に出場するメンバーが発表された。
3月の代表戦に出場する28人は以下のとおり。★は出身大学
【投手】
千賀滉大(ソフトバンク)
東浜 巨 ★亜細亜大学(ソフトバンク)
岩嵜 翔(ソフトバンク)
山崎康晃 ★亜細亜大学(DeNA)
濱口遥大 ★神奈川大学(DeNA)
今永昇太 ★駒澤大学(DeNA)
松井裕樹(楽天)
則本昂大 ★三重中京大(楽天)
高梨雄平 ★早稲田大学(楽天)
堀 瑞輝(日本ハム)
田口麗斗(巨人)
石崎 剛(阪神)
田島慎二 ★東海学園大(中日)
【捕手】
甲斐拓也(ソフトバンク)
小林誠司 ★立命館大学(巨人)
田村龍弘(ロッテ)
【内野手】
菊池涼介 ★中部学院大(広島)
田中広輔 ★東海大学(広島)
西川龍馬(広島)
浅村栄斗(西武)
外崎修汰 ★富士大学(西武)
今宮健太(ソフトバンク)
大山悠輔 ★白鵬大学(阪神)
【外野手】
柳田悠岐 ★広島経済大(ソフトバンク)
上林誠知(ソフトバンク)
筒香嘉智(DeNA)
秋山翔吾(西武)
松本 剛(日本ハム)
ベースボールチャンネル編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180220-00010005-baseballc-base
亜細亜大学はすごいなー
★★東洋大学は勿論誰もいません 2軍専門★★
08夏が、最後の出場。90春はチャンピオンになった。
いずれもユニの胸文字は「近大附高」だったが、現在は「KINDAI」で大学と似ている。
現エースは、ジャイアンツカップ15のVチーム・羽曳野ボーイズ出身の大石だ
内沢・種市・古屋敷とここ最近いい投手を連れているが、あと一歩のところで逃している。
中山がエースの10夏が最後。そして、98夏・杉内にノーヒットノーランをくらったことも忘れてはいけない。
それともプロに入らなかった、OB?
大瀬良大地の母校。自身は09夏に、出場。雄星の花巻東に初戦で敗れたが、チームは3本アーチを描いた。
監督は、沖縄尚学を率いた金城孝夫だ。07夏エースで4番の浦口の活躍で、同校最高記録の4強入り
山梨の公立の雄だが、甲子園は10年以上ご無沙汰
98年夏、鹿児島実の杉内には四球一つだけの準完全試合に抑えられた。
その四球は六回二死、打順九番に入っていた二番手投手に与えたもの。カウント2-2から四球だったが、４ボール目は明らかに杉内が力んだな。完全試合を意識していたと思う。
惜しかったな。
青森勢は82年の木造も佐賀商の新谷にあと一人までの準完全試合を喫している。
村本忠秀監督は、ここのOBである。ここの監督になる前にはNTT西日本監督、さらにはNHKの高校野球中継の解説をしていたのだ。
大瀬良は長崎大会準々決勝で春王者・清峰を、倒した。そこのエース今村とカープでチームメイトになるとはねぇ
屈指の進学校。橋下徹の母校だ。北野中で49春王者になったことが、ある。
一昨年秋季府大会で、大阪桐蔭と激突。コールド負けしたが、有名になった試合だった。その時のエース・牧野はこの春、どこの大学へ行くのだろうな。
京大を目指していたようだ。
清峰は優勝したその年の春を最後に甲子園に出場していないな。
優勝後、春夏ともに甲子園に出場していないのはほかには飯田長姫(54年春)、徳島海南(64年春)、三池工(65年夏)、取手二(84年夏)。
昨年夏優勝の花咲徳栄は除いた。
防府商工
萩商工
鹿沼商工
関商工
鹿児島商工
八重山商工
飯田長姫は飯田OIDE長姫に改称したときに話題になったけか
昨年亡くなった、
甲子園出場は春1回（昭25年、優勝）、夏1回（平成7年、3回戦）
甲子園での通算成績は6勝1敗。
県内最古の高校であり、県東部では文武両道で知られる。
静岡県のスポーツテストで総合1位。
県内から1名合格するかしないかの超難関・東大理科Ⅲ類にも1名合格。
東大合格の7名のうち3名がサッカー部。
正しく高野連が大好きそうな文武両道ぶり。
11夏のみ出場。初戦で同じ中国地方勢の開星に敗れた。
ユニフォームは漢字で「柳井学園」と、アルファベットで「Ryugaku」の２通りある。
関西出身の部員も見られる。
旧・「観音寺中央」。95春に春夏通じて初出場。初出場で初優勝したのだ。阪神淡路大震災が起こった年だったが、被災地の方々に希望を届けただろう。夏も出たが、連覇を逃した。
この校名は三豊工と統合してできた。土井裕介監督は、センバツVメンバーだ。
もう無理やで
東海大市原望洋で我慢するんや
111です、市神港です。
いやだ。
望洋より浦安の方が甲子園での実績残してる。
望洋は名前がダサすぎ。
通学路が同じ学校に通っていたので印象にある。まさか野球学校になるとはね。
地面が激安みたいだし、浦安鉄筋家族のイメージが強くて非常にダサい
今度は松本国際だかに校名変わるはず
予選では準決勝で金子千尋(現オリックス)の長野商を破っていた。
夏の甲子園でこんなに部員が少ないのはほかには75年の江の川14人しか記憶にない。
通称・「イチフナ」。OBに、ホークスの中継ぎ岩嵜翔がいる。07夏・背番号1で甲子園へ。この年が最後。
93夏の4強が、最高記録。
香月良太はOB。春夏共に智弁和歌山に1点差で負けた。
最後に出たのは05夏。1回戦、藤代に延長で敗退した。去年は留学生が主将だったな
山口県内の伝統校。準優勝したことがある。
元監督・玉国光男は、名将だ。好投手好永擁し4強入りした05夏が、甲子園での最後の姿だった。
学校自体ラストの登場は、07春。違う監督が指揮した。
4度出ているが、現校名になってはまだない。
今年春に出る、大洋出身の延岡学園監督・三浦正行さんの母校。
初戦で山口高志の市神港に勝った。
最近は群馬のレベルが高い。しかし今年の桐生は、秋季にベスト８決めで前橋育英に２×３で惜敗。それと、あと復活してほしい高校は、大阪の市岡とか千葉の成東。いずれもレベルの高い都道府県。
PL学園 大体大浪商 関大北陽 阪南大高(大鉄)
近大付 興国 明星
93夏のみの出場だが、川上憲伸率いる徳島商に、大逆転負けしたのは忘れられないな。
いなべ総合・尾崎監督がかつて率いていた。松商の上田佳範にサヨナラ押し出しデッドボールしてしまったのは、ホント悔しいな
最後の出場となった09夏、70年ぶりの出場で話題に。キャッチャーしながらピッチャーもする、山崎も有名に。
関西学院中時代に優勝経験有り
1年の夏から背番号をもらっていて、マウンド上にもいた。03春が、最後。
13夏にベテラン土屋監督が退任。中等部を指揮していた大川氏がその後就任したが、昨秋退任。部長をしていた片桐氏が、監督に。どうなってゆくのだろうか。
春1回・夏6回の優勝を誇る。大正・昭和よく出ていた。
平成に変わっても、出てはいたが5回しかない。うち夏は2004年のみ。そしてそれが、最後の登場。現カープの岩本が、エースで4番でチームの大黒柱だったが、浦学に初戦敗退。残念だ。
https://m.youtube.com/watch?v=w35_lp8Wqeo
｢昭和の終わりごろから私学への有力選手の流出を止められなくなった｣とOBが嘆いていた。
うるさいOBや輝かしい伝統が重みになるのが嫌われたのか、よほどの好条件で勧誘してくる私学が増えてきたのか。
グレーの地でKUROKOのユニ
甲子園出場経験のある監督が就任して復活傾向か
93夏のみに出ている。顧問の中に中京大中京OBで、09夏Vメンバーの一人・國友賢司がいる。
第1回から地方大会皆勤出場すている高校が全国で１５校あるが、関西学院もその１校だったりする。
関西全域に関西学院のOBやOGが結成した学閥だらけ、
そんでもって同志社と並ぶ高野連の中の人の出身校だったりする。
2009年の時、甲子園はOB・OGで超満員状態になった
相手校アルプススタンド以外は全部関西学院応援の大アウェー状態。
はっきりいって、レベルが違った。 たぶん審判も味方になったかも・・・。
だから、1回戦では予選５試合全試合失点ゼロの外人部隊編成の超強豪「酒田南」を撃破した
https://www.youtube.com/watch?v=aPcD_qN3I14
https://www.youtube.com/watch?v=p1a_bzWWUgY
https://www.youtube.com/watch?v=OFMq0KUH-4A
https://www.youtube.com/watch?v=rknuvX6H7-U
2回戦は実力では圧倒的に上の中京大中京を地の利で追い詰めた。
https://www.youtube.com/watch?v=3TOVQcAK8bE
https://www.youtube.com/watch?v=M62GCuQtEpk
https://www.youtube.com/watch?v=Lx8omn2L-Jc
ちなみに、この関西学院には男子校だったのにチアがいたが・・・
なんと、関西学院大学（共学）から集めていた。だから校歌が歌えた。
http://www.asahi.com/koshien/column/alps/TKY200908070193.html
だがしかし高校生のチアとは、何かが違う。だから、場違い感がハンパじゃなかった。
74年センバツ
73年夏優勝 広島商
74年夏優勝 銚子商
春5回、夏3回出ている。プロ野球選手もこれまで出してきた。
2000年代入ってからは、09夏のみ。これが最後の出場。加藤綾(りょう)という注目のPがいた。ユニフォームも好きだ。
元西武の、西口の母校。昨年日ハムが指名した、西村天裕もここのOBだ。
30年代がよく出ていた。最後の出場は、2007センバツ。70年ぶりの出場だった。
新聞等の表記から県が外されたものと思います。
時代の流れで岐阜もどちらかが校名変更や統合により無くなるのかな。
そういえば、静岡にも名門・県立静岡商業に対し甲子園未出場の静岡市商があったが、
静岡市商は統合して現在は県立駿河総合になってしまった。
数年前、市岐阜商は立命館に移管される話があったが
反対運動もあって実現しなかった。
東京農大二というと、80年春出場の高仁と82年夏出場の阿井を思い出す。
前者は大会屈指の左腕と騒がれたがまったくの期待外れで松江商に初戦敗退。
後者は川之江に勝った次の佐賀商戦で先頭打者にライナーをくらって力を出し切れずに気の毒だった。
ともにヤクルトに進んだな。高仁は打者転向、阿井は一時期リリーフエースだった。
日ハムに復帰した、實松の母校。98夏、甲子園でプレーした。のちに日本代表にも。
最後に出た10夏には、双子の柴崎兄弟が話題に。熱闘甲子園のEDにも。大阪から佐賀へ来たのだ。
前年優勝の天理戦で若林（中日―広島）が谷口（巨人ー西武ー近鉄）から
打った逆転3ランで勝利した試合ですね。
当時の佐賀県勢は全国大会で全く上位に勝ちあがることは
皆無だったので大番狂わせでした。
フルカウントから谷口が投げ込んできた速球を弾丸ライナーで右中間のフェンスにぶつけた(この年までラッキーゾーンがあった)。
谷口もびっくり、と西田アナの実況が耳に残る。
若林はプロでは投手に戻ったときがあった。バッターでいくべきだったと思う。
現役時代は、ピッチャー。しかし、甲子園は遠かった。
学校自体は、3回出ている。最後の登場の10夏、スクイズを外したかと思いきや、まさかの暴投で延岡学園にサヨナラ負け。
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
XS75H
最後の出場の11夏は、2年連続だった。
初戦は逆転で勝利。前年大敗された鹿児島代表にリベンジし、秋田県勢久しぶりの初戦突破をした。
次戦も勝利し、3回戦の如水館戦。2度サヨナラ負けを防ぐ中継プレーを見せ、甲子園を沸かした。残念ながら、3度目はならずサヨナラ負けしたがエース・保坂はじめ、ナインは前年から成長した姿を見せたことであろう。
現校名での出場は無いが、佐藤といういいPがいる。センバツ補欠になった悔しさを糧に夏へ
県松本中で、出場経験有り。
ユニフォームの左胸に校章が描かれているが、その校章にトンボがとまっているのがいい。
現チームの注目選手は、双子の小林兄弟。共にピッチャー。
かつては松商学園と長野の２強だった丸子実
以前テレビ解説聞いていてびっくりしたのは「佐賀県４０数校の代表です。」
こんなに少ない高校数で夏の甲子園が優勝できるのか。
それに引き換え、埼玉県の情けなさ。
去年の前まで １回も夏優勝したことがなかった しかも埼玉県は大都会東京都の隣接県で人口は多い。
選手権埼玉県大会参加校数は１５０数校。
こんなに人口があって夏優勝できてなかったんだよ、あー嘆かわしい。
また埼玉県以外の関東は
東京 何回も優勝していて数えきれない
神奈川 何回も優勝していて数えきれない
千葉 習志野２回 銚子商業
茨城 取手二 常総学院
栃木 作新学院２回 江川もいない時なのに
群馬 桐生第一、前橋育英
埼玉 無し → ０回
埼玉以外はどこも複数回優勝してる、なのにあー埼玉は、ったら埼玉は、
人口が多くしかも東京の北部に隣接、東京の南部に隣接している神奈川は何回も何回も優勝してる。
さらにだ埼玉県は東北、北陸、山陰のように冬季降雪のハンディがある地域でもない。
浦和学院が所在する浦和地区は全く雪が積もらない、１センチも、積もらない。おれ出張で見てきた。
こんなに恵まれた状況にあるのに なんで埼玉県は夏優勝できないのだ と超悲しかったです。
そしたら去年、花咲徳栄が本当に、９９回、１００年超の歴史の中ではじめて優勝してびっくり仰天した。
埼玉代表、毎年、毎年、夏は出ると負け、すぐ負ける、あっという間に負ける、即席ラーメンができる前までには負ける
のでもうあきらめて高校野球は全く見てなかったので準々決勝まではどこと対戦してたのか知らなかった。
最後の登場の08春
07年春に指揮を執っていたのは83年に秋村とバッテリーを組んでいた中富氏だね。
翌08年も春の中国大会を制し期待されたが甲子園出場はならず、直後に派閥争いに敗れただかで左遷され、以降チームの戦績も低迷することになった。
現在の宇部商は95年春出場時の捕手だった松尾氏が率いている。
望洋ヲタさん、お疲れ様(笑)
まずは甲子園で勝ちましょう(笑)
花咲徳栄は08大阪桐蔭や16作新学院のように甲子園補正がかかってやたらと強かったからね
甲子園補正なので甲子園以外では弱い
国体では花咲徳栄はセンバツ王者の大阪桐蔭に敗れた
08大阪桐蔭は甲子園圧倒的な力を見せて優勝したものの、国体では甲子園準決勝で破った横浜にフルボッコにされ、16作新学院は国体では公立の鳴門に敗れ初戦敗退
花咲徳栄はこの2校と似ている
２００９年春夏エース秋山で出場して以来だな
強豪を倒し、ベスト4入りした86春。「新湊旋風」を巻き起こしたのだ。近藤真市らと勝負した。
11夏が最後だが、エース袴谷が有名に。
ハタキを使用した応援にも注目。
新湊の応援は凄い。爆音のブラバンの音量なら習志野だが、
応援の声量なら自分が知ってる限り間違いなく新湊。
新湊の地元から大挙してくる人らが凄すぎる。
そうやってバカにするのはよくない。
復活してほしいところを挙げてるのに。
東海大市原望洋ファンは悪いイメージ持ちました。
昔はあんなうるさくなかったのに。
75年夏の決勝では相手の新居浜商の応援に圧倒されている感がするほどおとなしかったのだが。
2度夏に出場している。
千葉県→甲子園←愛媛県
更に、大阪神戸西宮などは四国出身者が多いし、新居浜商業の応援は新居浜の喧嘩祭りがベースやからね、動員力の差がでたのかも。
しかし、そのムードの中で見事優勝したのが凄いな。
まめちしきな。
佐賀学園も
おれは佐賀北高校の「がばい旋風」のヤバさを堪能した
い…いや…堪能したというよりはまったくもって俺の理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ あ…ありのままに起こった事を話すぜ！
(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|
|i i| }! }} /／| 『ストライクだと思って投げたと思ったら
|l､{ j} /,,ｨ//｜ どっからどう見てもストライクなのに、審判の判定が“ボール”になった』
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ http://www.asahi.com/koshien/articles/ASK8T56B8K8TPTQP00Z.html
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ | https://www.youtube.com/watch?v=lRgTDsQDvMQ
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言っているのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも何がおきたのかさっぱりわからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r ー---ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ 審判買収だとか裏金が飛び交ってるだとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ 犯罪組織のノミ行為による八百長にハメられたとか
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ } そんなチャチで安っぽいもんじゃあ 断じてねえ
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ
もっと恐ろしい野球界の闇をフルで味わったぜ…
下馬評は習志野有利だったから判官びいきの観衆もいただろうし、あの年は大会中に台風が二つも四国を直撃して地元に帰れないのでずっと応援していた四国の人もいたからな。
「やしろ」と読む。
04センバツで、初出場。2年ピッチャー・大前の活躍で、初の甲子園で4強入りした。
現段階で出場したのはこの時のみだが、一気に有名になっただろう。 公立。
姫路工業、復活せんかな。
170です。
春原がいたチームは、初戦で智弁和歌山に負けたが、8回に一気に3人も負傷者が出てたな
阪神の梅野と中谷の母校。2人共、在学時は甲子園に行けなかったが、かつて阪神でプレーしていた柴田講平は、04春に出た。
最後の出場の06夏には、故香川伸行さんの息子である、英斗さんがグランドに立った。
０６ 秋田商 ●
０７ 秋田商 ●
０８ 秋田商 ●
０９ 秋田商 ●
１０ 秋田商 ●
１１ 西目高 ●
１２ 西目高 ●
１３ 秋田商 ●
１４ 新屋高 ●
１５ 秋田商 ●
１６ 秋田商 ●
１７ 秋田商 ●
１８ 秋田商 ●
【勝敗】0勝13敗
【勝率】0.00
秋田は13年連続初戦敗退(笑)
高知商業
あの試合で相模の打撃力が凄いと評判になった。
甲子園で白星は無いが、夏2回出ている。
一昨年にエースだった・関根智輝(現慶大)が注目されたのか、昨年は部員がよく入ったとか。
西だと日大三とかが内弁慶してるからな
金光と勝負した、09センバツが最後
新居浜商の応援団は非常に態度が悪かったとその大会に出場した他校の応援団長が本で書いていた。
昨夏、明秀日立をサヨナラで破った。
かつて良く出ていた、公立校
実業高校だけど、公立。夏5度出ている。
左利きの内野手(ファーストを除く)というと、ほかには72年東北のセカンド佐藤、2000年夏那覇の選手(あれは捕手だったか？)くらいしか記憶にない。
八千代松陰は漫画にもなったね。何の漫画だったか…
球団通算1万号のホームランを放った、G中井大介の出身校。3年の07夏、エースで出場。佐賀北に再試合で、負けた。
ホークスの江川も、2年の時に出場。
最後に出たのは、平生を擁した08センバツ。春最速の153キロを叩き出した。10年前か。
中村は津田と堂々とわたりあい、ともに３安打を許しただけ。
藤本ひとりにやられたな。三塁打を打たれ、ホームスチールをやられた二点が命とりになった。
96春のみに出場。初出場で、8強入り。
今の監督は、尽誠学園をかつて率いた椎江博氏。
96年春出場時の永井春夫監督はもう退いているのか。
現役時代は70年春北陽で準優勝した。
鹿児島の伝統校も最近は低迷
男子のみの商業高校
私も前にサイトを見たのだが、男子校の商業高校てことに、驚いた。
95夏の旭川実との試合は、敗れたが名勝負か。
鹿児島商はたしか下関商と交流して兄弟校のような関係にあったが、ともに野球は弱くなってしまった。
福島商は結構前に共学になった。
古関裕而氏の母校。
80夏のみに出場。初戦で金沢を破ったが、その次の荒木大輔擁する早実に、完敗した。
80年夏も京都商との決勝となり、このときは4-0とみごとに雪辱、初出場を果たした。京都商のエースは翌年全国準Vの井口だった。
実は94年の双葉高校以来ないんだよね。
しかしこの時はレギュラーだった選手がその後交通事故で亡くなってしまい、
そして今では学校自体も…
公立。本人は2年と3年の春に、甲子園を経験した。
東愛知代表として出場した、10年前の夏が最後。記念大会連続出場を目指すのだ。
1915年の第1回大会に出場。
開幕直前に全国大会開催の知らせを受け、近隣の中学と合同練習試合を行って全勝しそれを「東北予選」とする形での出場だったため前評判は低かった。
しかし野球が盛んな東海から出場した山田中、更に優勝候補の早実を連破しよもやの決勝進出、決勝でも大学レベルと称された京都二中に肉薄したが、延長13回裏のエラーがきっかけでサヨナラ負けし優勝はならなかった。
34年夏、65年夏にもベスト4進出。
91年夏は中川伸也擁する秋田経法大付を県予選で下して出場、3回戦では同大会で優勝した大阪桐蔭を土俵際まで追い詰めたが9回に2点差を追いつかれ、10回に沢村通にサイクルヒット達成となる決勝ソロを浴び惜しくも敗退となった。
以降は甲子園で勝利を挙げることは出来ず、03年夏を最後に甲子園から遠ざかっている。
阪神の秋山が西条高校にいた時に出場したのは覚えている
真鍋なんとかという横国大出てるグラビアアイドルだった人や阪神にいた沖原さんも西条高校でしたね。
西条といえば昭和30年代に矢野監督(のちに亜細亜大監督)の熱血指導で黄金時代を迎え、34年には金子、森本(のちに阪急、中日)で全国制覇。
リアルタイムでは昭和60年春の黒子投手が印象深い。東邦、松商学園と前年秋の地区大会覇者を連破してベスト８進出は鮮やかだった。
大府高校と言えば真っ先に思い浮かぶのが
槇原だな。
あと府という漢字だと、同じ愛知県内の青エンピツの国府高校。
99年春に登場。初戦で常連校の日南学園に食い下がったものの、延長12回表に2失点し3－1で惜敗。同大会ではこの試合を皮切りに4試合連続で延長戦が繰り広げられた。
野村克也氏の母校としても知られる。
選抜は気負いすぎていたのか、本調子ではなかった気がする。
夏全国制覇する報徳との一戦はみごたえあった。御坊商工には負けると思わなかったが、あの泥田のようなマウンドじゃ本格派の投手には酷だよ。
広島菊池涼介の母校。しかし、在学時はこの校名ではなかった。2009年4月から、この名前。
11夏のみの出場。部員は色んなところから、来る。関東や関西
甲子園は、99春のみ。長崎日大にサヨナラで、初戦突破し、2回戦で去った。
ユニフォームは、大学と似ている。高校サッカーの常連でもある
87年夏に出場。
温品投手を中心に県の2回戦から全て1点差の接戦を勝ち抜き、特に準決勝で後に日ハム入りした藤島誠剛擁する岩陽相手に9回裏に4点差を追い付き、延長戦の末サヨナラ勝ちした試合は鮮烈だった。
甲子園では初戦で東海大山形と対戦。7回に鶴本選手のソロで先制点を挙げ、9回最後の守りでは2死3塁のピンチを迎えたものの打者を平凡な投手ゴロに打ち取り、誰もが試合終了を確信した。
しかし肘の故障？以降送球に不安を抱えていた温品投手が一塁にまさかの大高投、瞬く間に同点とされ、更に次打者に勝ち越しタイムリーを打たれ形勢逆転、裏の反撃も実らず無念の初戦敗退となった。
なお、温品投手はその後青学大に進学したものの目立った活躍は出来ず、現在は実家の自動車販売業を手伝いながら母校の投手コーチを務めている。
80年夏、都立初の甲子園出場を果たした国立が、西東京決勝で破ったのが駒大高
しかし80年の国立に敗れたのには驚いたな。
0-0の9回に2点を取られ、市川投手に完封負け。
駒大高校は球場全体を敵に回していたからな
観客全員が都立国立高校贔屓
まさに大観衆による”集団リンチ状態”
夏の大会史上唯一の棄権あり
強打者・伊藤諒介、山本大貴を輩出した。柔道の阿部一二三も、ここの卒業生。
これからの監督は、前任の北原光広さんの息子の直也さんになる。
伊藤を擁した、10春が最後。
https://m.youtube.com/watch?v=xip1vKsc7vg
夏でした、失礼
そして都立高校はくじ運最悪すぎ
国立は、箕島にボッコボコ
雪谷は、PLにボッコボコ
城東は、智弁和歌山にボッコボコ
小山台は、履正社にボッコボコ
そして100年近く続いている大会で東京都の都立高校は、甲子園大会で勝利していない。
長い甲子園大会の歴史とは裏腹に、都立高校にとって甲子園は遥か彼方の存在となっている。
その最大の原因として歴史的に東京では私立高校を多く抱えていることが大きい。
そのため都立高校に甲子園出場の可能性が出てくるだけでも「都立の星」と報道される場合が珍しくない。
鴛海投手を擁した78年夏、西東京の決勝に進出したが日大二に敗れた。よもやの打撃戦となり10対15だった。春の関東大会にも出場していたし、下馬評では東大和有利だったが…鴛海が完調だったらと悔やまれる。
同じ年、日大三を破ったのが松本基淳の立川高校。準々で日大桜丘にサヨナラ負け。松本は巨人に入団した。
東大和は85年夏にも決勝進出したが日大三に2対5で敗れた。
国立は他の3校のようにボッコボコの表現は似合わないな。
前年春夏連覇の箕島に０－５だが、むしろ善戦した印象。
相手の箕島も前チームに比べて弱体化してると思いきや
次戦は選抜優勝の高知商に5－0と完勝、
準々決勝は優勝した愛甲の横浜に2－3と惜敗。
負けてなお強しの箕島だった。
同意。国立はよくやった。頭脳的な牽制で二塁走者をアウトにしたりしたし。
それにしてもよりによって前年春夏連覇の強豪の箕島と当たるんだよ、と思ったものだ。
城東も智弁和歌山に善戦だろう、スコアは2-5だし。
しかもこの時の国立のエースだった市川武史という投手は、
卒業後は東大へ行って、2～3年の時はNHKの大越キャスターとともに投げまくって、
そして最後のシーズンだった4年の秋もチームの最下位を回避させて卒業したんだよね。
これらのことを考えると高校でも大学でも強いチーム相手に奮闘してたというのが本当によくわかるな。
夏は工藤公康の名古屋電気が出たんだよな
これは、旧校名。現在は下関中央工と統合し、「下関工科」になった。
旧校名で08夏のみ出場した。開幕戦で駒大岩見沢に敗退。
ズムサタの宮本和知は、OB。
市川さんは東大時代、最初はゴルフ部に入ったけど、やはり野球の虫がわいてきて数ヵ月して野球部に入り直したんだよな。
四年間でたしか7勝22敗。この7勝は東大史上三位の記録。早稲田を完封したり、小早川ら黄金次代の法政にも1失点で完投したりしている。本当の文武両道選手、大したもの。
かつての志度商
「香川四商」の一つ
かつてよく出ていたが、平成は06夏のみ。
これが最後の登場で、「スマイル王子」こと大野健介が有名に。まだ2年だったのだ。
この春、県内で注目されていた左腕・静岡蒲原Sの高田琢登が入ることになっている。
76年は久保寺、大石が最後の年、甲子園に出てほしかった。
81年夏に登場。
初戦で同じく初出場だった佐賀学園を1－0で下し甲子園初勝利、2回戦では強豪の北陽に肉薄したものの、高木投手らに散発2安打に抑えられ1－2で惜敗した。
県下有数の進学校としても知られる。
予選全試合を完封、甲子園でも佐賀学園を完封した。スライダーがよかった。
予選決勝は選抜出場の東海大工に3-0、熊谷商とともに全国でしんがりの代表決定だったかな。それまで71、80年と決勝で負けていたから三度目の正直だった。
04夏と09春に出たが、どちらも初戦敗退。ちなみに、いずれも昨夏、土浦日大を甲子園へ導いた小菅勲氏が監督だった。
牛島ー香川の黄金バッテリーで準優勝した、79年のセンバツ。当時の名は、浪商。浪華商で出た時もある。
平成になってからは、02春だけ。これが最後の登場。
北山・西田・宮本という好投手を、近年は連れているが、なかなか苦戦中。今年の立石もいい投手だ。
志度商には75年春に出場してプロで新人王になった熊野がいるが、なんといっても81年夏にベスト８入りしたときの投手白井が印象に残る。
右足に巻きつけるようなフォームで力投、秋田経大付の松本にも投げ勝った。
74年選抜ではベスト4まで進出。
81年夏は中田投手が初戦から3連続完封の快投を見せベスト8まで進出した。
最後の出場となっている85年夏は初戦で海星に大敗。
近年は6～7年前に秋の近畿大会に出場した以外はあまり活躍が聞かれない。
エースで出場した2000春が、初出場。初戦明徳義塾に負けたが、最後までマウンドに上がった。
翌年夏も出た。代表になって1週間ほどの間隔で試合を迎えたためか、常総学院に初戦で完敗。
一昨年秋に府でチャンピオンになったが、続く地方大会でコールド負けし、センバツを逃した。昨春の大阪対決の決勝は、どう見てたのだろうか。
亀井とか中日の藤井みたいなチームのスーパーサブ選手って印象に残るサヨナラホームランとか多いよね
01年の大阪は、朝井や今江らを擁し「史上最強」と呼び声の高かったPLが不祥事で出場辞退、またおかわり君や西岡らを中心に破壊力抜群の打線を誇った大阪桐蔭は決勝で太子に敗れた。
他にも野間口貴彦を中心に同年選抜で4強入りした関西創価や選抜8強の浪速など多数の強豪が犇めき全体のレベルがかなり高かっただけに、そこを勝ち抜いてきた太子が選抜優勝校相手とはいえ一方的にボコられたのは拍子抜けだったな。
府大会決勝で好投した1年生投手は試合前、「桐蔭に比べれば常総打線など大して脅威ではない。余裕で勝てると思います」などと発言していたが。
この年のPLや桐蔭がもし甲子園出場していたら、どのような戦いを見せたのだろうか？
著名OBは大沢親分と白石くん
甲子園出場あったっけ？
ないよ
亀井って、高校時代バッティングはどうだったのかな？
結局、立浪はＰＬ希望の意志が強く揉めた末に行かなかったけど。
商大堺は81年選抜優勝の吉村、西川がいたＰＬに夏の予選で勝ったり、
87年春夏連覇したＰＬに前年秋季県大会で勝ったりしてるんだけど
どうしても甲子園は遠い。
90年夏に初出場。高知商との初戦では初回に6点を奪い優位に試合を進めたものの、終盤に失点を重ねて7－11で敗戦。応援団を乗せたバスが渋滞に巻き込まれ、試合終了し相手校の校歌が流れる頃に到着、というハプニングもあった。
93年春には後に西武入りした平尾博司を中心としたチームで快進撃し、準優勝を果たした。
体育科を持っており、現在でも夏のシード権を勝ち取ることは多いものの、浦学や徳栄などの私学勢におされなかなか復活を果たせない。
甲子園はこのときと平尾で準優勝した93年春の二回だけなのか。
山口がいた88年は出場できなかったな。
北野尚文監督のもと、86年夏から90年春まで8季連続甲子園出場、84年から03年まで20年連続で夏の県予選決勝に進出するなど長きに渡り福井県の高校球界を牽引し続けた伝統校。
甲子園では早期敗退が目立ったものの、板倉投手を中心に78年春に準優勝したほか、96年夏と02年春にはベスト4まで勝ち進んだ。
北野監督の退任以降は11年夏、13年夏の2度の出場のみ。今春まで9季連続で甲子園出場を逃しており、同校としては戦後最長のブランクとなっている。
ユニフォームの袖に刺繍された校章から「炎のチーム」と称された。北野監督の頭髪関連のことが話題をさらったことも。
山本昌が特別臨時コーチか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00000171-sph-base
印旛高校時代、蒲原監督に率いられ70年代後半～80年代に3度甲子園に登場。
78年選抜は初戦でPL学園に0－4で敗戦。
81年選抜では佐藤、月山らを中心に快進撃を果たし決勝進出。再びPLと顔を合わせた決勝では虎の子の1点を守り9回1死までこぎ着けたものの、そこから連打を浴びて逆転サヨナラ負け、惜しくも準優勝に終わった。
83年夏は初戦で大田高校を下し、次戦で岐阜第一に敗れ16強。
蒲原監督退任後は急速に低迷し、現在では県や地区の初戦コールド負けの常連となっているのは寂しい限りである。
勉学に専念していただきたい
野球だけでなく、サッカー・バレーなども強い。
昨夏、監督が葛谷修氏から下野輝章氏に。2001センバツで、3試合連続ホームランを達成したのは、有名。
今夏南福岡代表で、11年ぶりの甲子園を目指す。
葛谷氏は退任したのか。
75年夏小倉南のサード、投手は二保のとき。
東福岡といえばまずはラグビーだな
和歌山工は74年春は鎌田投手が優勝候補の柳川商を完封、横浜の連覇を断った高知(翌年優勝)にも鎌田がケガしながら投げきったのはみごとだった。
81年夏は中田が３試合連続無四球の完封。３試合連続無四球というと、74年夏の井神(防府商)、87年夏の川島(東亜学園)も記録したか、無四球かつ完封となるとほかにはジャンボ尾崎(徳島海南)以外に思いつかない。
甲子園で開幕戦の延長18回引き分け再試合も経験しているが印象は薄い。
春夏４回の甲子園での勝利なし。
64年夏が掛川西との18回0-0の引き分け。
70年春が日大三に0-2。このときの投手がプロで活躍した柏原純一。
いわゆる「肥後もっこす」かな。
ノムさん解任に抗議して江夏とともに野村宅に籠城。
11PMのカバーガールを務めていた奥さんと結婚したのはちょうどそのころじゃなかったか？
池田大作の資産は数兆円。
いいかげんに騙されている日本人は気付いたら？
地下鉄サリン事件の実行犯の多くは創価学会員って、
リチャードコシミズが暴露してるし。
創価の総体革命で検索
奴ら日本を本気で乗っ取る気、というかもう手遅れかもしれん
大宮東、平成５年春準優勝、１回戦先頭打者ホームランだった。
3回目の出場の06夏に、初得点を入れた。最後の出場は、08夏。鳴門工にサヨナラ負け。点も入れていた。
余談だが私は今日、ここの野球部員を甲子園で見かけた。
78年夏は県決勝で能代の高松と投げ合い2-3で惜敗、甲子園出場はならなかった。
日本ハムに入団、82年に20勝を挙げ最多勝。
肩を壊して短命に終わった。
名投手を生んできた。
94春に完全試合を達成した、中野真博。
11年春夏連続で出場し、楽天に行った釜田佳直。
浅井監督が退任してからは、あと少しのところで逃しているような気がする。
東亜学園 桜美林 日田林工 福岡大大濠 東邦大姫路 駒大岩見沢 秋田商
柳川 唐津商 創価 今治西 樟南 広島商 新田 その他
湘南て、94年夏に県ベスト４に進出しなかったっけ？
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00000213-sph-base
2年生エース・米田らを率いて指揮した、07夏以来の出場を目指す。
「埼玉に上尾あり」とまで言われたが
あれから30年以上も甲子園への出場なし
浦和学院や花咲徳栄の壁を越えられず
前年秋の関東大会で千葉商大付の平沼、横浜商の三浦などに投げ勝ち
全試合完封で優勝。日野は公式戦70回連続無失点。
選抜でも東の横綱で優勝候補と目されていたけど、初戦で箕島に2－6と完敗。
夏も埼玉では甲子園最有力だったが、3回戦で無名の鴻巣にまさかの9回裏
逆転サヨナラスリーランで敗れる大波乱だった。
だけどあの年は県で負けるとは思わなかった。報知の予選展望号では｢これは上尾がダントツの強さだ。ちょっとやそっとのことで負けることは考えられない｣と書かれていたが、そのちょっとやそっとのことが起きてしまい、代表はまさかの熊谷だった。
それにしてもあの年でも夏に勝てないとは、翌年まで春の県７連覇したが夏に勝ったのは79年の一度だけ、夏にやらかす上尾の面目躍如といったところだった。
上宮（大阪）
浦学モリシ監督の出身校
元々は上尾の全盛期を築いた野本監督が浦学を率いていたけど、甲子園初出場を決めた県予選の直後に急逝したため教え子だったモリシに引き継いだんだっけ？
詳しい経緯は分かりかねるけど…
01年春に初出場。初戦で神埼を下して初勝利を挙げたが、次戦で浪速に惜敗。
03年夏は同年の選抜で4強入りした徳島商、前年選抜で準優勝していた鳴門工などの有力校を連破して出場。甲子園でも初戦の2回戦は大勝、次戦でも桐生第一相手に初回いきなり4点を先制したが、直後にビッグイニングを作られ惜しくも8強入りを逃した。
05年秋には四国大会を安定した戦いぶりで制したものの、翌年選抜では初戦で成田の唐川に完封負けを喫した。
08年春の出場が最後、以降は森影監督の異動などもあり甲子園から遠ざかっている。
野球ユーチューバーのクーニンの母校でもある。
あの86年夏の大会時に監督を引き継いだのはコーチかなにかしていた和田氏。モリシはまだこのとき大学四年生。
しかし鈴木健とか半波とかは｢おれたちの監督は野本さん。和田は関係ない｣と平然と報道陣の前で話していた。
エース河浦は注目だ
オリックスに入団した山本がエースの時は久しぶりに甲子園に行けるかと期待したが・・・
大阪桐蔭の系列校、堂上の名電に敗れる
この年は準優勝した神村学園には野上などいたが、かなり地味な印象の大会だった
浦和学院は松山商に大差をつけられて、鈴木健はゴロを追わなくなるなど戦意喪失。
高野連から注意されてたから相当、態度は悪かった
大産大の方には内田雄大ってハーフ選手がいたっけか
でかい体ででかい当たりを飛ばせばいいというものではないとか、最後はダラダラプレーでミソをつけたとか、報知の大会決算号で叩かれていたな。
淡白なところは初出場のときから全開だった。
06夏初出場し、大変話題になった学校。
泣き虫監督や主将・鮫島ら個性豊かなメンバーがいたが、何と言っても代打の切り札・今吉晃一だ。
打席に立つたびに「シャーーーーーーーッッ」と叫ぶのはお馴染みになったものだ。ヒットも打ったぞ。4強入りに貢献した。
その次の登場は08春。1勝し、平安との再試合に敗れた。
今は中迫監督でないが、ユニフォームなどは変わっていない。
阪神元監督の和田豊氏の、母校。78夏・1年生ながらレギュラーに。豊見城に初戦でサヨナラ負けした。
91夏が最後。こちらは3回戦まで行ったぞ
「粘りの浜商」
選手権初の逆転サヨナラ本塁打が象徴的
東京代表としてはかなり異色の自由なチーム。
練習がきついと集団脱走。軽すぎる言動もあり、間違えて甲子園に来たチーム。
対戦相手の広島工業監督は「負けたら我々が今までやってきた全てが否定されるところだったので怖かった」とコメントした
二回とも県決勝で銚子商を下しての出場だった。78年は4-0、91年は2-0の勝利だった。
とくに最初の78年はこの試合を期に千葉県が銚子、習志野の二強時代から戦国時代に突入したという意味で歴史的な一戦だった。
それまでは夏の大会に絶対的な強さを見せていた銚子がこの試合では武藤の前になすすべなしの完敗だった。
巨人・山口俊の母校。
04秋の明治神宮大会で優勝し、翌センバツ注目選手になったが、初戦で天理にボロ負けした。
03夏には、吉良俊則というスラッガーがいた。
現在の監督は、元ダイエーの定岡智秋氏だ。
99夏は、鳥谷率いる聖望学園を初戦で倒し、3回戦で敗れはしたが、青森山田に2度追いつく粘りを見せた。
最後に出たのは、08夏。優勝した、浅村率いる大阪桐蔭に初戦でボロ負けした
08夏は雨天中止での再試合だったけか
選抜で準優勝、夏は原の東海大相模を破ったかつての実力校も、近年は低迷
選抜前は関東一の強打線との前評判だったが甲子園では打線が不発。準決勝までチーム打率が２割ちょうど。尻上がりに調子を上げた初見投手の力投ですべて一点差の辛勝で決勝進出。
新チーム結成以来無敗だったが頂点目前で崇徳に敗れた。雨中の決勝戦だった。
初見投手はこの大会、28回3分の2回を投げて奪三振がゼロというのも珍しかった。
夏は初見が故障で投げられず、背番号８の主将黒田がマウンドに上がり、原の相模を３安打完封。自ら決勝のホームを踏んだ。
｢黒田肝っ玉完封 散発３安打、東海大相模の夢砕く｣ 翌日のサンケイスポーツ紙の見出し。
間違いなくあの年の甲子園でもっとも魅力ある選手のひとりだった。
あの年の白いユニフォームの小山の活躍は忘れられない。黒田は選抜で選手宣誓をした。
初めて出場した際の校名は、熊本工大。
最後に出たのは、97年夏。その時が、今の校名。当時のユニは、下地がもの凄く青くて有名だった。しかし結果は、市船に1回戦で大逆転負け。
今の下地は白。そして、昨日春の県大会で、優勝した。準決では秀岳館を倒したのだ。
春夏共に一回ずつ。白星はない。
宗教科というのがある。
小山の低迷は監督の異動がきっかけですかね？
72年夏…二年生だった江川作新を倒したが、北関東大会の決勝で足利工業に延長10回2-3でサヨナラ負け
73年夏…県準決勝で江川作新に0-6
75年夏…選抜出場していたが、県(この年から栃木は予選地区が独立)準々で作新に0-3
77年夏…準々で選抜出場の作新を倒したが、準決勝で見形の宇学に9回2死から追いつかれ、延長の末2-3で敗退
78年夏…宿敵作新との決勝、1-0とリードして9回2死無走者のあとから失策をきっかけに逆転サヨナラホームランを打たれる
80年夏…決勝で針生の黒磯に2安打に抑えられ0-2と敗退。大会前の練習試合では大勝していたが…
と惜しいチャンスを逃し続けた。とくに78年の決勝は残酷だった。
この時代の栃木は作新と小山が宿命のライバルであった。
09夏に初出場したが、ユニフォームが阪神そっくりで話題に。水谷監督がファンだかららしい。雄星との2回戦は、ナイターだった。2年生エースの今岡も人気者に。
私は阪神ファンなのだが、ぜひまた見たい高校である。
商業科に入れていたがそれができなくなった。
黒田はその後早稲田に入り社会人ではリッカ―と順調な野球人生だったが
何が狂わせたのか盗撮で逮捕されたのは残念。
太田市商時代の96年春に登場。初戦の浜松工戦では好投手伊藤を攻略し5－1とリードを奪ったものの、終盤2イニングで逆転され惜敗、甲子園勝利はならなかった。
01年秋の関東大会でも選抜当確圏内の4強に進出したものの、準決勝で浦学にコールドで敗退したことが影響してか落選。これを不服とした市長が高野連に対し抗議文を提出する、という騒動も起きた。
黒田のその後、早稲田→リッカーと順調な野球人生だったというのはどうかな。
早稲田では石山監督に期待されながらまったく活躍できなかったし。78年春の大学のハワイ遠征に選ばれたのが印象に残っているくらい。
リッカーでも新人の年の都市対抗で二打席連続本塁打して若獅子賞(だっけ？)を受賞したが、はっきり言ってそれ以外では名前を聞かなかったぞ。野球部はすぐ解散してしまったし。
そういえば当時のリッカーには選抜決勝であたった崇徳の黒田や高知商の中西もいたな。
夏の第１回大会に出場した古豪。
80年代にも山田、秋吉の好投手を輩出して甲子園で活躍した。
私立。2度出場しているけど、勝利なし。
最後に出たのは、04夏。当時1年でベンチ入りしていた、中江孝志さんが現在の監督。
OBに長谷川滋利・松葉貴大・原樹理などなど。
77夏に、日本一に。サヨナラホームランで優勝。
かつてよく出ていたのだが、近年は苦戦中。今年は西兵庫代表で7年ぶり出場を、目指す。
旧名・藤沢商で73年夏出場。この年のみ。
現在のチームには、中日・小笠原慎之介の実弟、智一がいる。
現在ではハイレベルな進学実績を叩き出す東京都内で随一の進学校として知られており、
OBも政財界、芸術、文学、学問等の世界での超大物ばかりが勢揃いしている
・・・だがしかし、この高校は「東京都の公立校で初めての高校野球選手権全国大会出場校」という裏の顔がある
（広義では国立高校も、都立高校・県立高校・市立高校と同じ『公立校』『公立高校』の一種）
筑波大学附属高校の前身である東京高等師範学校付属中学時代の1946年（昭和21年）、
それまで私立校だけが独占していた東京代表の出場権を東京の公立校として初めて奪取に成功！！
東京の公立校で初の全国大会出場校として
第28回 全国中等学校野球大会（現・全国高等学校野球選手権大会-夏の甲子園）へ出場、
快進撃を続けて一気に全国ベスト4にまで進出した。
「甲子園の土」を高校球児が持ち帰る風習の始まりは諸説ありますが、その一つがここ。
敗れた東京高等師範附属中の佐々木迪夫監督が、最上級以外の選手に「来年、土を返しに来るため」と云う意味で、
選手の各ポジションの土を手ぬぐいに包んで持ち帰らせた。
この時の球場は1946年という時代背景のため甲子園が使えなかったため、
持ち帰ったのは「甲子園の土」ではなく、「西宮球場の土」でした。
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASH790SZGH78PTIL02V.html
http://www.asahi.com/koshien/stats/summer/y1946.html
https://www.asahi.com/articles/ASL3B4SQ7L3BIIPE00B.html
http://showa.mainichi.jp/news/1946/08/post-3f8c.html
・・・だから秋期大会東京都ベスト16、下手したらベスト32でも「古豪枠」「進学校枠」で甲子園に行けるかも？？
甲子園でやれず負けた学校から苦情が出たとか
S３３年とS３８年の記念大会だな。
堀内がS38年出場したとき３試合とも西宮で、
甲子園のマウンドに上がれなかったって話してたわ。
そのため初日から準々の11日目まですべて１日４試合。初日の試合終了が21時26分と大会史上最も遅い時間となったり、11日間とも第四試合がナイターになるという記録も出ている。
いまだったらネット連中が黙っていないだろうな。
高松中という名でよく出てた。現校名での出場は、05春のみだ。21世紀枠で、72年ぶりの出場。
白のユニがいいな
脇村元会長と今話題の福田次官の母校
過去に2度出場。
日大三高主将・日置航の父、透さんはここに通い、甲子園に出たことがある。
甲子園に春夏６回出場してすべて初戦敗退。
87年春が最後。
OBに元阪神の福間。
ジャイアンツ・石川慎吾の母校。3年の時の11夏に甲子園へ。府の決勝で、当時2年の藤浪率いる大阪桐蔭に逆転勝ちした。
この時、ユニフォームはヤンキースみたいだったが、今は「柏原」と胸に書かれたものに。
そして甲子園で指揮した、田中秀昌さんは近大の監督になった。
日置のお父さんは87年夏出場したときは野手で、新チームになってからは投手になった。
甲子園直後の87年秋の北信越大会はベスト４であと一歩で選抜を逃した。
おととしの夏、真田丸がブームになっていたとき、上田に旅行して上田高校を見てきた。
85年春に登場、埼玉勢の私学として初めて甲子園の土を踏んだ。本番では初戦で池田に1－3で惜敗。
92年夏は同年選抜で4強入りしていた浦学などを押し退けて夏の県大会を制覇。甲子園では初戦で天理と対戦、選抜4強の強豪相手に一時リードを奪うなど食い下がったが、終盤に突き放されて大敗を喫した。
その後は医学部を中心とした進学指導に重点を置くようになったらしく、野球部の戦績は低迷。現チームは秋春ともに地区予選の初戦で30点以上を奪われコールド負けしており、復活への道は険しい。
今年2月、部員たちが連係プレーで消火活動した。
またワンピースの作者・尾田栄一郎先生の母校でもあるのだ。
33年春に8強入りするなど、戦前の神奈川の高校球界をリードした古豪。
戦後は甲子園から遠ざかっていたが、古屋監督の下で再建され、ジャンボ宮城を擁した79年夏は41年ぶりの甲子園出場で4強進出。三浦将明を中心とした83年には春夏連続準優勝を果たした。その後も89年春には4強、90年夏には8強と着実に好成績を挙げた。
上宮に惜敗した97年春が今のところ最後の出場。またこれ以降神奈川県の公立校は甲子園の土を踏むことが出来ていない。
校章が大文字のY一文字であることから「Y校」の愛称で親しまれる。
横浜商は33年は春ではなくて夏だろう、ベスト８入りしたのは。
戦前は春は第１回を含めて５回出たがすべて初戦敗退のはず。82年に春は44年ぶりの出場のときに春は初勝利と報道されたのを覚えている。
ほとんどの勝利が79年から90年までの12年間で記録されたもの。この間、23勝8敗という好成績。
まあ渡辺監督とのタッグがあったからというのが正しいのもしれないがね。
愛知の私学4強の一つ。近藤真市・大島洋平などがOB。昔はよく出ていたものだがな。00春が最後。
しかしそんな中、昨秋の中京大中京前監督・大藤敏行氏が、ここの顧問になるというニュースに、さぞファンは驚いただろう。もう、この学校に来ている。いつか将来、ここの監督にもなるのだろうか？何かそんな気がする
又は東洋大姫路か市川に復活して欲しい。
07夏のみの出場だが、ベスト8までいった。何たって、エース・甲斐大樹さまさまだ。
因みにこの甲斐の実弟は、ソフトバンクの捕手である甲斐拓也なのだ。
54です
この春から羽田氏は、総監督に。監督はOBである、岩根健太さんに変わった
02夏のみに出場。当時の校名は、「興誠」。初戦の2回戦、日章学園の瀬間仲ノルベルトに同点ホームランを打たれたが、9回表に暴投で1点入れ初戦突破。その次の遊学館戦で敗れた。
現在の監督は元近鉄で、東海大相模で92春準優勝投手になった、吉田道氏なのだ。
享栄・現顧問の大藤さん 今秋、監督に就任
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/04/22/0011186654.shtml
こりゃ、どうなるのやら
吉田も近鉄をクビになったあとは競輪選手めざして修善寺の競輪学校への入学めざして奮闘中、という記事が報知高校野球に載っていた記憶があるが、結局競輪選手にはなれなかったんだな。
瀬間仲のホームランをはじめ計22安打を浴びながら8失点に止め、9安打で9点を奪っての勝利だったな。
かつてヘキサゴンに出演していた俳優の野久保直樹がここの野球部出身で、中日にリストアップされるほどの好選手だったとか。
サッカーの強豪校というイメージが強いが、野球部も71年夏に甲子園に出場した実績がある。
甲子園でも初戦で鶴崎工、2回戦では高岡商に勝利、最後は磐城の“小さな大投手”田村に完封されたが見事8強入りを果たした。
近年では06年春の東海大会で優勝している。
準々決勝での磐城戦は一塁手で4番熊丸が
相手ランナーにスパイクされて怪我で試合早々退場になったのが痛かった。
静学史上最強だったのは75年のチーム。
伊東・大場の強力2年生投手コンビを擁し県大会準々決勝では
優勝候補筆頭の静岡商に1安打完封リレーと完勝した。
静岡商は前年秋の県大会、東海大会で優勝、選抜で8強、春の県と東海大会優勝。
夏の大会前まで県内無敗。久保寺（南海）、大石大（近鉄）がいた。
決勝では延長で浜松商に惜敗し、惜しくも甲子園復活はならなかった。
選抜にアベックでベスト８に入った掛川西も浜商に逆転負け。
浜商は投手が弱すぎて春の県大会でも一回戦で大敗していた。浜商が夏の代表に決まったとき、静岡県民は頭を抱えたそうだが、甲子園ではよく二つ勝てたな。
76年春に出場。
初戦の岡崎工戦では西村投手が力投し緊迫した投手戦を繰り広げるも0－1で惜敗。この時2塁を守っていた豊田選手の息子秀男氏は同市内の名門宇部商に進学、2年生にしてショートのレギュラーを獲得し05年夏の4強入りに貢献している。
本日行われた春季山口大会決勝では選抜出場校の下関国際との打撃戦を制し、76年春以来となる県制覇を達成。夏の予選は過去3度ある準優勝が最高成績だが、100回大会での初出場を目指しまずは春の中国大会に臨む。
甲子園では元気なく、岡崎工業の山内に四安打に抑えられ、西村も犠牲フライで一点を取られて敗退。これは意外だった。
77年、78年と連続して夏の県決勝で敗れた。
77年は柳井商に1-6、78年は南陽工業の津田を追い詰めたが3-4と惜敗、大魚を逸した。
公立。昭和に5回、平成に4回出場した。
應援團指導部の熱血な指導による応援が有名。歴史は長い。
ライバル・静岡高校で部長をしていた、大石卓哉さんが、この春から監督に。
個人的に、ユニフォームの「掛川西高」の書体を気に入っている。
それまで掛川西、浜松商などに進学していた掛川、浜松、磐田などの県西部の中学から
主だった逸材は静岡高校に行ってしまっている。
しかも他校は審査項目の体育的活動に色々な競技種目があるが
静岡高校は野球競技一種目に限定している。
掛川西はこれからも厳しいだろうね。
02春のみ出場。又、甲子園へ行こうと頑張っている。
しかし昨夏、南北海道大会直前で森本前監督が女性をはねてしまい、逮捕。秋葉拓也氏が、新監督になった。06夏、日大山形を初のベスト8に導いた時のメンバー。
県勢初のベスト8入りといってもよい。
道内で有名な進学校。3度出ていて、うち2回は札幌一中として。この校名では、00夏のみだ。
初戦でPLに敗れたが、徹底的に相手を分析していた。200万円ぐらいのソフトを使って。また、当時のメンバーには高岡商監督・吉田真氏がいた。
68年に春夏連続出場を果たし、夏は初戦で東北を下して甲子園初勝利を挙げた。
87年夏には後にダイエー入りした速球投手江口を擁して登場。初戦の東海大甲府戦では江口が相手打線を1点に抑え、8回にホームスチールで決勝点を挙げ2-1で勝利、選抜ベスト4の強豪を下す番狂わせを演じた。
しかしこの勝利で舞い上がった佐賀工ナインはその夜宿舎で大騒ぎ、周辺住民からは苦情が殺到し、騒ぎを聞きつけた監督が江口らの頭をバットのグリップで殴打する事態となった。
この騒動によりチームは崩壊し、次戦の習志野戦は江口の本来の投球も影を潜め4-12と大敗してしまった。
五郎丸歩を輩出し花園準優勝の経験もあるラグビー部、はなわの長男が在籍し最近TVで盛んに取り上げられている柔道部などが強豪として知られる。
当時PLには、楽天・今江がいた。相手をどう見ていたのか。
投手は伊藤伸彦、捕手は松本伸彦。
珍しい同名バッテリーだった。
松本は明治大学でレギュラーをつかんだ。選抜準々決勝で敗れた堀越の捕手上條と奇しくも大学ではチームメートになったが完全に見返した。
甲子園を騒がせた元選手が転落していくのを見るのはつらいものがあるし残念だ。
府内有数の進学校であるが、野球部も選抜に2度出場した経験を持つ。
34年春は初戦で同じ近畿の京都商に完封負け。
84年春の初戦は日大三島相手に優位に試合を進め甲子園初勝利を目前にしていたが、9回裏に3点を奪われまさかの逆転サヨナラ負けを喫した。
84年春の出場時は前年秋の近畿大会は2位で出場し2回戦敗退。
この近畿大会で大阪勢ではPL学園が優勝、また近大付もベスト4に進出していた。しかし府3位校であることと準決勝でPLにコールド負けしたことが影響したのか、府勢では近大付のみが落選し、三国丘が逆転選出される形になった。
19年後の近大付の「センター返し選出」にはこの時落選させたことに対する埋め合わせの意味もあったとの噂も。
あの死球がなかったらおそらく三国丘が勝っていただろう。
今は会社員のようだ。
な～
日大三島戦、三国丘がリードしていたけれど、死球を受けた松田の右肘がどこまでもつのか、観衆はハラハラしていた。よく八回までもちこたえたという感じ。いつかは続投は無理になると思っていた。
ついに九回力尽きて降板、後続の投手が打たれてサヨナラ負け。松田が降板したとき、三国丘は負けると思った。やっぱりなという感じだった。
なので、まさかの逆転サヨナラ負けという感じは見ていてしなかった。
大正4年の夏第1回大会では鳥取中として開幕戦に登場、同校の鹿田一郎投手が大会第1球を投げ、試合では広島中に14－7で勝利し大会勝利第1号となった高校野球レジェンド校の1つ。
鳥取中及び鳥取一中と名乗った戦前は全国的な強豪として活躍し、全国で4強4回、8強3回の好成績を残した。
53年に鳥取西と改称して以降は春夏合わせて10度の出場に留まり上位進出もないが、過半数の6度で初戦を突破。85年夏は“スモウ軍団”と称され優勝候補に挙げられた日大三を7－4で下し、93年選抜では秋田経法大付の豪腕小野仁から9点を奪い勝利を挙げた。
鈴木、小畑の140キロ台のツインタワーを擁しながら木更津総合に敗れた08年夏以降甲子園から遠ざかる。
今春の県大会では2回戦でコールド負けするなど前途は厳しいが、大会の扉を開いたレジェンド校として100回大会で復活を果たせるか。
享栄
池田黄金期の甲子園常連校
85年夏の日大三は優勝候補でもなんでもなかったぞ。投手力が弱体だったし。
当時のこと知らないで書いているみたいだな。
92春初出場。甲子園デビュー戦の相手は横浜高校だったが、ビッグイニングを作って勝利した。
96夏が最後。日大山形・明徳義墪に勝ち、3回戦で優勝した松山商に、敗れた。初戦敗退はまだない。
今のメンバーに湯浅という選手がいるが、もともと神戸国際大付で入学式を迎えていたのだ。
例えば甲子園はアマチュア専用の球場としては適切だがプロには不適切、
阪神は甲子園をアマチュアに明け渡して大阪ドームやヤフードームグリーンスタジアム神戸などを借りた方が良い
北海道日ハムは良い球場を使っているから大谷みたいな一流が育った
「けいほ」と読む。初めて甲子園に出場した際その校名に、注目された。
元阪神の下柳剛の母校。自身は、甲子園出場経験なし。
とにかく明るい安村の母校。自身はここの野球部に所属し、99夏に背番号13で甲子園に出た。主に伝令係だった。
10夏が最後。この時は、三浦将吾という選手が有名に。よく叫ぶやつで、守備の最中にも叫んでいたのだ。色んな種類の声が有ったとか。
昨年の秋の北海道大会は、準優勝だった。
スレチだが正論だな。
あと、飛ぶボールが横行しすぎている。
高校野球は飛ぶ金属バットで見かけの長打力はついているようにみえるが、本当の打撃技術は身についていない。木製バットに戻したらあっという間に投高打低になるだろう。
49年夏に甲子園初出場。小沢投手を中心に勝ち進み、準々決勝では福嶋一雄投手を擁し大会3連覇を狙った小倉北(小倉から一時的に改称)に延長戦の末サヨナラ勝ちするなどして4強入りを果たした。
その後は小沢氏が監督に就任し、57年春には2度目の甲子園出場で再び4強入り、68年には春夏連続での4強入りを果たした。
甲子園通算25勝は岡山県勢トップであるが、上述の3連覇阻止のほか、
・61年夏の報徳学園戦、延長11回に6点を先制しながら裏に6点取り返され結局サヨナラ負け
・75年春の開幕戦で中京と激しい点の取り合いを演じ16－15で勝利(この試合が契機となって小沢氏は大会後に監督退任)
・03年夏の初戦では駒大苫小牧相手に8点差をつけられた試合がノーゲームとなり、再試合では5－2で勝利。敗れた駒苫は翌年北海道勢初優勝を達成し、更に57年ぶりの夏連覇まで果たした。
・上述の中京戦の時以来34年ぶりの出場となった09年春で再び開幕戦に登場、金光大阪との延長12回に及ぶ乱打戦の末11－10で逆転サヨナラ勝ち、前回出場時を彷彿とさせる試合内容だった。
など甲子園での印象的な試合が多く、また今日まで岡山県勢に受け継がれる大味でスリリングな野球の先駆的存在だといえる。
09年春が最後の出場。創志学園やおかやま山陽など新鋭の台頭が著しい岡山で古豪としての存在感を見せられるか。
野球規則（1.04）には、両翼まで320フィート（97.534m）、中堅まで400フィート(121.918m）以上あることが望ましいと記されています。これが理想のサイズです。
この野球規則（1.04）を満たしていないのは、明治神宮野球場、横浜スタジアム、阪神甲子園球場の3つです。
これらの球場は歴史も比較的古く、昔の基準で作られているということです。
ただし野球規則（1.04）では中間の距離には触れていませんが、
阪神甲子園球場は福岡ドームと並んで、中間までの距離は一番長く、
逆に中間までの距離が一番短いのは東京ドームです。
東京ドームでホームランが出やすいと言われるのは、これが理由です。
そして日本プロ野球球団本拠地で一番HRが出ないのは、QVCマリンフィールド
球場の規模としては大きくない方だが、この球場は海岸の近くにあり、通称「マリン風」と呼ばれる海風が、秒速10mを超えることもあり、
バッターに対して向かい風が吹いて来るので、ホームランが出にくい球場として知られている。
本塁打だけではなく、外野に飛んだと思った打球が内野まで押し戻されてセンターフライになることも。
逆にホームラン大量量産野球場は、甲子園球場ではなく、明治神宮野球場。
球場も狭く、フェンスも比較的低く、極端に打者有利・投手不利の野球場
異様なまでに馬鹿試合が発生するんで「馬鹿試合の殿堂」「火ヤク庫」「魔境神宮」「魔窟」といわれることもあり、
なんでこんなとこプロ野球が使ってんだというレベルの野球場。
春季東京都大会・決勝 早実×日大三で17-18という馬鹿試合ができたのもここ。
09春の時は誤審騒動があった
小沢さんが監督を退任したのは75年選抜の大会直後でなくて、その年の12月だぞ。
ご本人は中京戦に勝って監督を辞める決心をしたらしいが。
神宮球場は東京五輪後に建て替えるんだろ？
南大阪のように
俳優の渡哲也と故・渡瀬恒彦兄弟も三田学園の卒業生。
米子東(鳥取)と共に掛川西のユニフォーム、私も好きです！
慶應でなく早稲田だね
スマンこっちゃ
タコ西応援団のモデルだね
萩商時代の73年夏に登場。開幕戦で同じく初出場の藤沢商と対戦し2-5で敗れた。
06年に萩商と萩工が統合され現校名に。
萩工も80年代には県内で強豪として活躍、83年には春の中国大会で優勝、85年と88年には夏の県予選決勝まで進出したがともに宇部商に敗れ甲子園出場は果たせなかった。
ラグビー部が花園の常連として知られる。
https://www.google.com/amp/s/www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/amp/201804190000637.html
この時指揮を執っていた、竹内政晴監督が今春ここ丸子修学館に、復帰した
萩商は73年夏の県決勝(この年は記念大会で一県一校)で萩高校と萩同士の対戦、延長戦の末1-0で勝っての甲子園だった。
甲子園では開幕戦、6回まで両軍無得点だったが終盤は点の取り合いになった。アサヒグラフの決算号で｢はじめは花も恥じらう処女のごとく、終わりは裾も乱れて乱戦…｣と書かれていた。
80年夏にも県決勝に進出したが、こんどは岩国商に0-1で敗れた。
最近甲子園から遠ざかっているけど、30-40代の方なら懐かしく思うだろう。
萩商が出場した73年の山口では選抜は岩国が出場、初戦では4強まで進出した鳴門工を9回までリードしていたものの惜しくもサヨナラ負け。
岩国はその後5月に沖縄で開催された特別国体にも出場、初戦で江川擁する作新学院を1-0で下すと、準決勝では中京商、決勝では宮崎実を破り優勝を果たした。
1915年の夏の第1回大会に九州代表として出場した伝統校。
62年夏の大会では決勝まで進出、決勝では加藤投手から得点を奪えず作新に敗れたが準優勝を果たした。
83年夏は山田投手を中心に快進撃、3回戦で池山隆寛のいた市尼崎相手に終盤2イニングで4点差を覆しサヨナラ勝ちすると準々決勝では岐阜第一に6-3で勝利、最後は故障を抱えていた？山田投手が力尽きY校に大敗したがベスト4という成績を残した。
85年夏は16強まで進出したが甲西にサヨナラ負け、以降は甲子園から遠ざかっている。
近年では2010年代前半に何度か九州大会に登場、13年春には九州制覇を遂げたが夏は甲子園に出場した自由ヶ丘に敗れ復活は果たせなかった。
史上初めて夏福岡から2校出場となる100回大会で復活を遂げ、古豪として存在感を見せられるか。
宇治山田(三重)
夏第1回大会に登場した10校の中でその後春夏通じて1度も出場を果たせていないのがこの2校。
今夏での103年ぶりの出場をうかがう。
広島国泰寺は広島中として開幕戦に登場、鳥取中に7-14で敗れたが中村選手が大会初本塁打(ボールが外野後方の草むらに入り、鳥取中外野陣がさがしている間に一気に生還したもの)を放った。
宇治山田は山田中として初戦で秋田中と対戦、野球が盛んな東海地区からの出場ということで前評判は高かったようだが1-9とよもやの大敗を喫した。因みに三重県勢はこれ以降戦前は1度も全国大会に出場できなかった。
83年の山田武史は逸材がそろっていたあの年の高校球界でも一、二の好投手と思ったが、右足に故障を抱えて春夏とも万全な状態でなかったのは残念だった。
久留米商は57年春にもベスト４に進出している。興国商、清沢の岐阜商に連続サヨナラ勝ち、王投手の早実に敗れた。
その興国商戦は9回裏、野上がホームスチールしての劇的なサヨナラ勝ち。夏の大会でも67年報徳の吉田しか記録していないが、まったく知られていないと思うので書いておきたい。
「にま」と読む。プロ野球選手も輩出しており元近鉄の岡田光雄は2年の時、センバツに出場。
1966と1991の春に出場。夏はない。
文化・ビジネス・農業・福祉・生活と、5つの系列がある。
校名は、全部ひらがななのだ。川内実として80夏出場し、この1回のみ。
2年前、太田龍というデカいピッチャーが有名になった。現JR東日本。
この春、鹿児島県大会で優勝。サウスポーの松江は要チェック。
楽天・岡島の母校。
昨秋関東大会に出場して、昨日春季大会に出場を決めた。今日、健大高崎と県大会決勝で勝負する。因みに去年も決勝で対決。
校内での挨拶は、「ごきげんよう」で統一されている。
この夏、鹿児島大会で公立が甲子園出場を決めたらここ以来となる。
80年夏の県予選まではユニフォームの胸文字は｢川実｣だったが、甲子園では｢川内実｣にした。
双葉高校との試合、肘を痛めていた上井垣が８回に捕まり西山にホームランを打たれて逆転負けだった。
上三垣ね
http://www.asahi.com/sp/koshien/game/1980/400/7383/
大正解
大正解。甲子園は違反球場だよね
93夏のみに出場。2回戦(初戦)で準優勝した、春日部共栄に大敗した。この時以来の出場を目指す。
漢字ででかく校名が書かれたユニフォームが特徴。
近 江
兄弟社
56年選抜で甲子園初出場を果たし、初戦で八戸と対戦。雪国のチームが相手ということで下馬評では有利と見られていたようだが、相手の大下常吉監督のサインを一切使わず全て生粋の津軽弁で指示を出すという作戦に混乱しミスを連発、3-14とよもやの大敗を喫した。
翌57年は春夏連続で出場。春は初戦で敦賀に勝利し甲子園初勝利を挙げたが、次戦で優勝した早実に0-1で敗戦。
夏は初戦で黒沢尻工を下し、2回戦では再び早実と対戦。スコアレスのまま延長戦に持ち込んだものの、11回に勝ち越し点を許し結局春と同じ0-1で敗戦、おまけに相手の王貞治投手には甲子園史上唯一となる延長でのノーヒットノーランを達成されてしまった。
以降の甲子園出場はない。
今春の大阪大会は現在8強まで勝ち進んでおり、明日の準々決勝では大阪桐蔭と対戦する。
夏は桐蔭や履正社と同じ北大阪となるため甲子園復活にむけてはかなり厳しい戦いを強いられそうだが、明日王者相手に力を発揮し夏にむけて弾みをつけたいところだ。
近江兄弟社というと、春日部共栄戦でNHK職員がチアガールを盗撮して逮捕した事件を思い出す。
64年、65年、67年、68年と夏ばかり4度出場。田丸監督が退任した法政二が勢いを失い、東海大相模や横浜が台頭してくるまでの過渡期ともいえる時代に出場を重ねた。
甲子園では65年と67年に初戦突破し、通算2勝4敗。
12年夏の県予選初戦では日大藤沢相手にインフィールドフライ後に3塁ランナーにタッチアップを許しサヨナラ負けを喫するという珍事が発生、試合後のエース兼主将の選手の態度や出場選手のSNSに審判を中傷する投稿がされたこと等も含め話題となった。
芸人の出川哲朗はここの軟式野球部出身。またインパルスの堤下敦は硬式野球部に所属、3年時には控えながら主将を務めていた。
春はなしで、夏3度出ている。
83夏は、当時1年のKKコンビのPLに惜敗した。
2013の夏の予選の5回戦で、若月率いる花咲徳栄に1点差で勝ち、春夏連続出場を阻止した。
この春は3回戦で勝負。野村に2本ホームランを打たれ、大敗。シードは獲得。
「海草中」という名だった時も、よく出てた。
39・40夏に連覇した。特に39夏は後に野球殿堂入りする、名投手・嶋清一がいた。５試合連続完封して、更に準決勝と決勝では２試合連続無安打無得点を達成したのだ。
10春が最後の出場。21世紀枠でだった。初戦で糸原と白根の開星に1点差で勝った。ところが、この試合の後、“事件”が起こるんだよな。
両年とも選抜に出場していたが、74年は紀和大会の決勝で奈良の郡山に1-5と敗退。前評判は有利だったが。
10年は智弁和歌山に終盤突き放されて3-6。このとき智弁は３回戦だったか、笠田戦で大苦戦、あと一人まで追い込まれて同点の二点タイムリーが出て辛うじて勝っていた。この笠田戦に負けていれば向陽が甲子園に出場していただろう。
和田がエースの98夏、稀哲率いる帝京を倒した時は、驚いた人も多かっただろう。
稀哲は2ラン打ったけど、同点の
かつての鹿児島で、当時の御三家（鹿商・鹿実・鹿商工）に次ぐ存在だった。
甲子園に春夏通算７回出場して、７回目に甲子園初勝利。
10年前の夏に初出場。伊藤ディエゴ・奥田ペドロの二人のブラジル人留学生がいた。奥田は初戦の開星戦で、サヨナラホームラン。共にまだ2年だったのだ。
10夏が、ラスト。面白い伝令が話題になった。「常笑野球」がスローガンで、常に笑顔。明徳義塾に初戦で負けたが、みな笑顔だった。
中断直前の戦前期に活躍。
39年夏は2勝を挙げ準決勝まで進出したものの、海草中の嶋清一投手にノーヒットノーランを喫し敗戦。
翌40年春は初戦で前年夏に敗れた海草中を5-4で下し雪辱を晴らしたが、次戦で岐阜商に敗戦。
同年夏は一言多十投手を中心に勝ち上がり決勝進出、三度海草中との対戦となった決勝では相手の真田重蔵投手と一言投手の投げ合いの末1-2で敗れたものの、見事準優勝を果たした。
戦前最後の甲子園となった41年春にも登場した。
97年秋の東海大会で準優勝。そのことが評価されて翌98年春の出場校に選出されることとなり、実に57年ぶりに甲子園への復活を果たした。
本番では前出の一言投手らがスタンドに駆けつけ話題となったが、東出輝裕らを擁する敦賀気比に敗れ初戦敗退に終わった。
以降は再び甲子園から遠ざかっている。
今春の県大会では4強まで進出。選抜出場の静高などが犇く夏の静岡大会を勝ち上がり、準優勝時以来となる夏の甲子園出場を果たすことが出来るか。
熊本工大高時代の78年夏に初出場。青森北、静岡をいずれも延長戦で下し3回戦まで進出、最後は優勝したPLに肉薄したがベスト16という成績を残した。
97年夏に文徳として再登場、初戦では市船橋相手に序盤から得点を重ね一時は9-1と大量リードを奪ったが、エラーも絡んで徐々に点差を詰められ6回には一挙10失点、最終的には10-17と逆に大差をつけられ初戦で姿を消した。
この試合における市船橋の8点差逆転勝利というのは甲子園での最大点差逆転タイ記録である。
以降も県内では強豪として定着しているが、熊本工や九州学院、秀岳館らに阻まれなかなか復活を果たせない。
13年には春の九州大会で本田投手が完全試合を達成し話題となったが、夏の県予選は決勝で敗れ甲子園には届かず。
秋春の県大会を連覇した現チームでの21年ぶりの甲子園出場を狙う。
相撲部も強豪として知られ、大学№1の日本大学相撲部などに盛んに人材を送り出している。
敦賀の全盛期が終わり、福井商の全盛期が始まる前の福井の高校野球を牽引した。
69年夏にベスト４進出を果たしている。
元阪神の川藤がエースで出場したこともある。
決勝の平安戦は九回に２点差を追いつき、延長11回サヨナラ勝ち。
翌年の選抜では初戦で平安と再び対戦、こんどは1-2と逆転負け。平安の山根に12三振を奪われた。
内藤投手は大会前のサンデー毎日の出場校採点で投の部門で100点をつけられた。
04年に福井商の夏の県予選連続決勝進出記録を20でストップさせたのも若狭だったね。
決勝では工大福井に敗れたが、あの年以降で甲子園に迫る戦いをしたことはあるのかな？
夏の決勝進出はその年が最後だけど、
選抜で優勝する敦賀気比に秋の準々決勝で０－１の惜敗というのがあった。
かつて糸魚川商工の校名で甲子園に３回出場。
いずれも初戦完封負けで、鉾田一の戸田にノーノーも喫した。
初出場時のエースは巨人のドラフト指名を拒否。昨年、久々にドラフト指名選手が出た。
75春、「初芝高校」で甲子園初出場。日大山形に5-0で負けた。この時のみ。
ユニフォームには漢字で校名が、書かれている。デカい「初芝」が特徴。
この夏、南大阪代表で出場を目指す。大阪桐蔭とは違うエリアだ。昨日関大北陽に1点差で負け、この春ベスト4。
選抜最弱校をアシストした
>>359
今でこそ立命館と合体して偏差値はそれなりだが、初芝単独の時は偏差値低い高校と言われてた気がする
センバツ優勝時の主将が監督やってる
戦前の諏訪蚕糸時代に夏の大会で準優勝経験がある古豪。
81年夏は金丸投手で甲子園に出場し、１勝。
男子バレーでも一時代を築いた。
公立。84春、初出場。明徳義塾を倒して、4強入りした。「大船渡旋風」である。金野投手が、躍動した。夏も出たけど、初戦敗退。
現在のチームには、『佐々木朗希』といういい2年生投手がいる。この秋からも楽しみな選手
01夏のみの、出場。初戦の光星学院戦で、敗退した。当時、『名前に縁がある』という訳で、ロッテにいた初芝清と橋本将が、差し入れを持ってきたとか。
ホークス・黒瀬の出身校。サッカーも強い。
01夏に「弥富」で、出場。初戦突破ならず。
2013からこの校名。その年の夏、ノーシードから決勝にいったが、現ベイスターズ・東克樹率いる愛工大名電に1点差で敗れ、甲子園を逃した。
西武前監督・田辺徳雄氏の母校。83夏1回戦で、吉井理人ら率いる箕島に延長13回サヨナラ負けした。
ホークスの2軍外野走塁コーチ井出竜也も、OBだ。89夏の2回戦、前田智徳率いる熊本工を完投で倒した。
78年の桐生(春ベスト４、夏１勝)
79年の浪商(春準優勝、夏ベスト４)
95年の銚子商(春準優勝、夏２勝)
2016年の高松商(春準優勝)
浪商は現校名の大体大浪商となってから02年春に、銚子商は05年夏にも出場し、各々1勝を挙げている。
銚子商は85年以降は10年毎に甲子園への復活を果たしていたが、直近の出場から10年後の15年夏は県大会で初戦敗退を喫した。
78年度の桐生は稲川監督が亡くなって以降では唯一の出場だったはず。
2000年代によく出ていた。
昨年自由契約になった、中日の八木は3年だった01夏、甲子園に出場。初戦で11奪三振、ホームランも。
日本航空石川は、兄弟校にあたる。この学校も航空石川のように、色々なところから部員がやって来ている。
472です。
05夏には、新井主将が選手宣誓。
駒大苫小牧に3回戦で敗れたが、唯一の得点が保坂選手による代打ホームランだった。
投げた投手は、当時2年の田中将大。
今、航空業界は、いわゆるLCC（格安航空会社）など、新しく航空業界に参入する会社も多く、
人手が慢性的に不足しており、そのため日本航空学園は「即戦力」になる人材供給ルートとして機能している
ここからなれるのはキャビンアテンダント、 グランドスタッフ、グランドハンドリングがメイン
昔から航空関係は難関で、ＣＡさんは語学力は必須だし
女の子の憧れの職業だと思ってた。
航空業界の人手不足は深刻だよ
空港利用者は増加しているものの、航空業界で働く人の離職率は高く、人手不足が顕著になっている
そのため昔と比べたらCAは少々低学歴でも勤務しやすくなっている
そして旅客機を操縦する国家資格取得は他人の人命を預かる仕事だから医師資格免許に匹敵するレベルの超難関
そのため飛行機を操縦するライセンスを保有する乗務員不足が航空業界では深刻な問題になっており
実際、乗務員不足による大量欠航も発生している。飛行機はパイロットがいないと飛べないからな・・・
・・だがしかし、ライセンス資格取得レベルは、墜落リスクにダイレクトに直結しているから資格取得レベルを落とすわけにはいかない
春の21世紀枠を除けば何十年ぶり出場というのが最近はほとんどない。
高校ラグビーのように底辺がせばまっている証拠だな。
90年夏が、初めて。初勝利は96春。
この時、初戦で帝京の夏春連覇を阻止すると、勢いそのままベスト4へ。これが最高記録。
岡山学芸館高校野球部現監督・山崎慶一さんは、かつてここを率いていたのだ
高野連がここ3～4年でやったこと
・ラガーのバカを始めとしたバックネット裏座席を私物化していた輩を一掃して少年野球チームを招待
・21世紀枠に部員10名の不来方、地域社会と共に野球普及に取り組む多治見と伊万里、部員にハンディキャップがある伊万里を選出､21世紀枠に膳所を選出して｢偵察行為｣を事実上容認
・女子マネージャーの甲子園練習参加を許可
・タイブレーク制を全面導入
・外野席の有料化
・センバツの21世紀枠を含めた3校ルールを事実上撤廃
・四国公立枠を事実上消滅
今までの高野連の頭の固さを考えれば、3年でここまでやってるのはかなりすごい
高野連が「野球の若年層競技人口激減」「若年層のスポーツ離れ」について強い危機意識を持ってるのが分かる。
特に最近の統計では「小学生・中学生がなりたい職業上位」に「YouTuber」が食い込んでいるのは衝撃的で、これも野球界全体に危機意識が広まるワケになっている
http://www.sonylife.co.jp/company/news/29/images/nr_170425/10.jpg
http://www.sonylife.co.jp/company/news/29/nr_170425.html
そして高野連の爺さんを始めとした親世代にとって「子どもになってほしくない職業」の1位はぶっちぎりで「YouTuber」
いまやヒカル､はじめしゃちょー､HIKAKIN､フィッシャーズ､SEIKINみたいなレベルだと
月収1000万円以上稼げると言われるこの職業。だがしかし高野連の爺さんを始めとした親世代からは猛烈に嫌われている。
https://nik桃kan-s梨pa.jp/1462289
確かに「YouTuber」って付くことで特別感つくが､結局やってることは芸能人と大差ないし､誰でも簡単にホイホイ稼げる甘い職業じゃない｡
そして､この職業だけで食えているのはごく一握りの数にすぎない｡そりゃ反対したくなる気持ちはよくわかる。
だが「安定していない」「一生続けていける仕事ではない」が反対理由じゃ･･･。
うーん、ここ20～30年で終身雇用制度が崩壊したし､30年前､TV局･ラジオ局や電機メーカー､出版社､新聞社が飯が食えなくなる時代がやってくるなんて誰も予測していなかったように
経済状況の変化､産業構造転換､国内産業空洞化､AI･ロボット･人工知能の進化次第では､東証一部上場企業の正社員であっても20年後には失業している可能性があるのが全てバレちゃっているというのに､
それでも“YouTuberになんかなってはイカン！！”って本当に言えるんですかね～？？
公立。00夏、左利きのキャッチャーとサード、『ダンゴムシ打法』の代打の比嘉と、けっこう注目された。
初戦で当時2年の松田宣浩率いる、中京商を延長で下したぞ
札幌商、旭川竜谷
(秋田商)、(東北)、磐城
(作新)、小山、上尾、銚子商、習志野、(早実)、桜美林、(東海大相模)、横浜商、(横浜)
(静岡)、静岡商、浜松商、(中京)、(東邦)、県岐阜商、福井商、(松商学園)
京都商、(天理)、箕島、PL、浪商、(報徳)、東洋大姫路
岡山東商、倉敷工、広島商、崇徳
高松商、今治西、新居浜商、徳島商、池田、高知商、高知、土佐
柳川商、長崎海星、熊本工、津久見、大分商、鹿児島商、(鹿児島実)、豊見城
それぞれの学校にいろいろな思い出がある。
いまでも甲子園で見られるのは()をつけた学校だけだ。
30代中盤のおっさんワイが小学校のときの6年間は、大阪がPL暗黒期で大阪桐蔭が出始め、上宮とか近大附、北陽が張り合ってる群雄割拠の時代やったな
ライオンズ・多和田と山川は、OBにあたる。共に決勝で負け、甲子園出場はない。
最後に出たのは、2004年夏。阿波根直幸選手が熱闘甲子園で紹介され、有名に。その年のエンディングにも出た。山川並みにデカい球児だ。
上尾、興国、盈進、小倉など
箕島…春２回、夏１回、2013年夏
桐蔭学園…春３回、夏４回、2003年春
日大桜丘…なし、72年春夏のみ
津久見…なし、88年夏
広島商…春４回、夏１回、2004年夏
銚子商…春１回、夏２回、2005年夏
習志野…春１回、夏２回、2011年夏
崇徳…春１回、93年春
桜美林…春１回、夏２回、2002年夏
東洋大姫路…春３回、夏４回、2012年夏
浜松商…春３回、夏２回、2000年夏
ＰＬ学園…春７回、夏７回、2009年夏
いまも姿をみせるのは東海大相模、日大三、横浜、報徳学園、高知だけだ。
最後の出場は、06センバツ。喫煙が発覚した駒大苫小牧に代わっての、出場だった。
関西出身の部員もいる。投手の才木も、そうだ。
折霜監督の現役時代、75年春夏と出場。春は部員が当時のベンチ入り上限の14人しかいなかったが東山に勝った。投手は大型の三上。
夏は金沢桜丘に延長サヨナラ負け。九回二死から追いつかれたのだが、ショートゴロを折霜が一塁へ悪送球。球がベンチ横に置かれていた水道のホースを束ねた中に入ってしまい、一塁走者が還って同点になってしまった。
94年の春と夏に出て、それ以来ない。
センバツは初戦で去ったが、夏は初戦突破。
横浜高校を倒したのだ。途中で敬遠をした。その次の、優勝する佐賀商に負けて甲子園を去った。
昨日の県予選で小禄に勝ち、初戦突破。
県内で最も古い商業高校だ。国仲涼子はOB
折霜の弟が選手で出ていたね。
親子鷹は時折あるが、兄監督で弟選手は珍しいのでは？
「秋場」拓也氏だった、これは失礼
この春の全道大会は、準Vだ
甲子園で指揮をとった神山監督は現在、宜保で注目の未来沖縄の監督だ。
宮崎県勢として初めて甲子園に出場。
沖縄を除いて全国で最も遅い出場だった。
直近の出場は98年春で、エース・矢野を擁してベスト8入りした。
新潟県勢で、現段階で最後の公立の代表校。10年前の、90回記念大会のみに出場。
初戦でベスト8入りする、近田率いる報徳学園と接戦だったが9回ウラ、井上にサヨナラホームランを打たれ、負けた。
これ以降、夏は日本文理など私立の代表が続いている
阪南大 ４１年ぶり
浪商 ３９年ぶり
上宮 ２９年ぶり
近大付 １０年ぶり
99夏が初出場。当時のメンバーに、現阪神・鳥谷敬がいて注目されていた。しかし、初戦突破ならず。
03夏に、初勝利。ベスト8まで行った。江の川にサヨナラ負け。
春は08のみだが、準優勝だった。ホークス・東浜率いる沖縄尚学にやられた。これが最高記録。
09夏を最後に、遠ざかる。
鳥谷は、「2つの刃を持つ男」ていわれてたな
爆 サイ 高校野球全国
観音寺中央
伊野商
広島商
今強いの？
清原にヒップアタックされた平沼定晴さんの、母校。82年春のみに出て、エースだったが初戦で負けた。
昨日、専大松戸に勝利。
丸亀城西対高松に注目
前身の東海大二高以来。
吉田が聖地へ。山口との対決は痺れた。
三年前の高校野球100年のときは早実、鳥羽と２校出場したのだが。
若狭は本当に惜しかったね。
川藤さんが元気なうちに甲子園で見たい。
藤川球児も喜ぶぞ
俺が勝ってほしいと思った古豪、軒並み負けた(´・ω・`)
福島商
上尾
若狭
松阪商
白鴎大足利
高松
九産大九州
大垣商
・準決敗退
小倉
大体大浪商
石動
山形南
福大大濠
神戸村野工
土佐
その他多数
旧東海大二、藤蔭、益田東、丸亀城西、高知商よくやった
この夏のまとめ
●決勝敗退
上尾 若狭 松阪商
●準決勝敗退
山形南 小倉
●準々決勝敗退
釧路江南 福岡 盛岡商 黒沢尻工 取手一 千葉商 金沢市工
岐阜 四日市 玉島商 小倉工 久留米商 佐世保工 津久見
決勝まで来たな
ジャイアンツカップV投手・大石が甲子園へ、来る。
前回出場時は、漢字のユニだった
漢字はこんなユニだったかな
爆 サイ 第100回全国高校野球選手権記念大会
北陽
興国
大鉄
明星
丸亀城西(旧丸亀商)
高知商
鳴門
この顔ぶれは80年春と同じだな。高知商が中西を擁して初優勝した大会。丸亀商もベスト４だった。
初戦突破おめでとう。
しかしすごい試合だったぞ
それに移行だかなんだかしたってこと？
んじゃ少数精鋭はなくなったから魅力は薄れたかも
爆 サイ 第100回全国高校野球選手権記念大会
上尾のユニ、久々に甲子園で見たかった
浪商牛島と上尾仁村徹の試合は今でも大切な思い出だわ
出身が“冨士井元監督の自殺の呪い”が未だに解けてない明野（三重）だったんだよな…
鹿児島商
郡山
爆 サイ 第100回全国高校野球選手権記念大会
確か選抜でベスト４まで行った記憶がある
この夏、初戦でセンバツベスト4の三重に勝利すると、決勝まで行った。
しかし白山に敗れ、59年ぶりの出場にはならなかった。
井村屋グループ創業者の井村二郎氏は、OBだ。
この夏の予選で、センバツベスト8の日本航空石川と初戦で当たり、勝利した。
過去に夏に2度甲子園出ていたのだが、勝利はまだないのだ。
上甲正典氏の母校である。
88年春に優勝したことがある。
2010夏が、最後。現バファローズ・後藤駿太率いる前橋商に、完封負け。
春1回・夏3回出場。
69夏は、太田幸司さん率いる三沢に4強で去った。74夏が最後。
この夏の予選で、おかやま山陽の3期連続出場を阻止した。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/geo/1534504891/
【核クーデター】 地震頻発おかしい…地下核実験？
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/earth/1533984228/
【ロシア国防省】 日本が、地震に偽装して、核実験
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1533983438/
初戦突破をしたことはないが、後にプロ入りする選手を連れて、これまで出場してきた。
02春が初出場。当時のエースは、ドラゴンズ・吉見。
07夏は、決勝で中田率いる大阪桐蔭に勝って出場した。しかし、神村学園に逆転負け。元ロッテの植松がエースだった。
この時1年でベンチ入りしていた、現阪神の陽川が3年だった09春が、最後。
現在ユニフォームはこれまで出場した時と異なり、縦ジマになった。下地も白ではない。
この夏の予選では、大阪桐蔭に惜敗した。
遅ればせながら、おめでとうございます
これが校名。ユニフォームは、左胸に漢字で「光」と書かれている。公立校。
93・94年夏に出場。白星はまだない。94年夏には、杉村主将が選手宣誓した。
今の2年は昨年の秋、1年生大会で優勝した。宇部鴻城が相手だった。
白桃色のユニフォーム
袖に東
84夏が初出場。この時、新潟県勢初のベスト8入りをした。準々決勝の相手は、金足農業。
この秋の大会で4強入りし、地元で開かれる秋季地方大会に出場を決めた。春の出場は、まだない。
エースの清水は、報知高校野球で紹介された。
>>581
福浦選手2000本安打おめでとうございます
67年春に、甲子園に出た。
カトリックのマリア会系ミッションスクール。
八戸学院光星とは、関係ない。
前田監督のただ厳しいだけの指導では今の選手はついて来ない。今のままでは復活などありえない。
盛田幸妃氏と共に、甲子園に出た。
甲子園に出たのは平沼のいたときだけか
中高一貫の男子校。「浅野中」で3回、この校名で1回甲子園に出た。平成になってからの出場は、なかった。
ドラフト注目の立命館大・辰己涼介は、ここのOBだ。
高田商は新潟県勢として初のホームランと二桁得点を記録。
福島には西村（ロッテ）がいた。
後任はOBの樋口圭コーチに。11夏、ベスト8入りした時の主将。
私立で男子校。
春夏1回ずつ出場した。05夏が、初出場。春夏共に初戦突破している。ちなみに、05夏に出た際の校名は「静清工」だった。
牧田和久・野村亮介らが、OB。
奈良県一福島県の対決と勘違いする人が多いだろうな。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 岸田総理「誰ひとり取り残さない社会」実現へ [煮卵★]
- トライク(三輪自動車)が大型貨物に追突、男性死亡 男児意識不明 ヘルメットなし [蚤の市★]
- 慶應義塾長が国立大の学費増額を提言「年55万→150万に」 文科省の会合で ★2 [少考さん★]
- 慶應義塾長が国立大の学費増額を提言「年55万→150万に」 文科省の会合で [少考さん★]
- 【芸能】日テレ退社→フリーの上重聡アナ、仕事なさすぎてヤバイ！ 5月予定ガチ公開… 現状、仕事が決まっているのが3日 [冬月記者★]
- 【神奈川】「女の人に許可を取って触りました」自転車に乗りながら女性のお尻を触った疑いで30歳の女を現行犯逮捕 [煮卵★]
- AFC U23アジアカップ カタール2024★8
- AFC U23アジアカップ カタール2024★9
- とらせん
- 【酒】日本vsUAE【U23アジアカップ】
- とらせん祝勝会 ★2
- こいせん 全レス転載禁止
- 【画像】どの女の子のグループにバキュームフェラされ絵ながらベロチューしたい？
- 伊豆市「4億円で世界一の金塊作るぞ！😆！」→17年後、価格が跳ね上がり22億円 😱ヨーソロー！😲踏ん張ルビィ！！ [974680522]
- FANZA10円セール開催中！！
- お前ら騙されたと思って着替えて外出て買い物して飯食ってきてみろ
- ToLOVEるのヤミちゃんってなんで校長に寝取られてんの？
- ADHDぼく、精神科の診察券と保険証を忘れる