73年から高校野球でもニットのユニフォームが使用されるようになったから、鮮やかなカラーのユニフォームが登場したな。

広島商は74年春からニットだが、あまりにもクリーム色が鮮やか過ぎて評判が悪く、75年夏には色を調整して出場した。