>>276のご主人様へ。
    ← >>261>>263>>269の「させ頃、し頃の妻」より。

先ほど、>>276のお話を知りました。
遅くなりましたが、報告します。
とてもよかったです。久しぶりに燃えました。乱れてしまいました。
主人、昨夜の借りを返すぞと宣言、口もはばかる濃厚な前技を繰り出す、
私ーも大胆にこれにこたえる。

私の泉がいつになく早く潤ったとみると、主人はゆっくり肉棒を挿入し、
嬉しそうにピストンを繰り返す。
私、早くもよがり声をこらえきれず、思い切り腰を突き上げる。
すると主人の肉棒、更に硬度と隆起を増して私の子宮口をドスンドスン。

20分ばかりは続いたでしょうか。
私この間、我を忘れてしまいました。
終わってから眠りにつくまでも、しばらくは天にも昇る気持ちでした。
おかげでか、昨朝はスッキリ目覚めました。
主人はかなり遅れて起きてきましたが、今日のコーヒーはいつになく
おいしいねとポツリとつぶやきました。

これは蛇足ですが、私昨日は臀部、局部に少し違和感を感じながらも
家事の能率がすこぶる良かったです。
なお、連戦はなく昨夜はゆっくり休みました。

>>276のご主人様。
このような交流が今後もできると嬉しいです。
私の主人には内緒ですけれど。