下関国際高校の野球部の監督が昭和すぎるwwwという記事読んで、下関国際のHP見たらハングル会話コースというのがあってビックリ。韓国には興味ないけど、英語以外の言語学べるコースあるのいいなぁ。

下関国際、なんか野球マンガみたいなチーム出てきたな...文武両道は無理ってスゴイ事言うな。この監督が見えてる世界が全てではないでしょうよ。道具や礼儀を大切にしたり、同意できるところもあるんだけど。
放任主義主流の現代にあって、今時選手に粘着して自分が住むアパートまで選手たちの住まい付近に引っ越す事4回なんて、普通の精神じゃ務まらない。

下関国際の監督のすっがすがしいほど気持ち悪いインタビュー記事見てなんだかなぁってなってる人も多いようだけど
あくまでも昭和的な教育方法を貫く通す信念に気持ち悪ささえ感じるけど、10年以上も前に荒れた野球部を自ら一人の手で救い上げてきた信念に基づくものだろうから、他人の我々は口出しする事も出来ない。