2018選抜の36校予想[超大穴狙い]

【北海道】 駒大苫小牧
【東北】 聖光学院、花巻東、能代松陽
【関東・東京】 中央学院、明秀日立、東海大相模、慶応、国学院栃木、日大三
【北信越】 富山商、星稜、富山国際大付属
【東海】 静岡、東邦、三重
【近畿】 大阪桐蔭、智弁和歌山、乙訓、近江、智弁学園、彦根東
【中国】 おかやま山陽、下関国際、瀬戸内
【四国】 明徳義塾、鳴門、松山聖陵、高松商
【九州】 創成館、富島、延岡学園、東筑
【21世紀枠】函館工、金津、伊万里

【趣旨】
夏の大会でもタイブレーク導入が決まって外野席有料化や指定席導入も決定したということは、
高野連は年々高まる高校野球人気に伴う高野連に対する批判が高まる風潮を無視できなくなった、
悪く言えば奥島政権よりチキンであるという証拠。

・・・こういう風潮の下だと、とにかく炎上防止、批判防止が第一の選考になる。

また、これほど敏感になった高野連が仙台育英の大炎上と不祥事の連鎖を見過ごしているとはとても思えない。
だからラフプレーがあった日大山形、神宮で日大三の選手にアメフトみたいなタックルをやらかした
日本航空石川が落とされるのはありえるし、ランナーの動きとガッツポーズを注意された健大高崎や
野球部員に喫煙疑惑や暴行疑惑や不祥事隠蔽の噂が浮上している英明が落選しても驚かない。