新潟県の高校野球のそんなことはなかったぜ。

●繭(蕨)は日本文理の熱烈ファンだぜ。練習試合も遠くまで見に行くぜ。
→自分の予想を的中させて高校野球の評論家ぶりたいだけの構ってちゃん。ただのクズだったぜ。頭が悪いぜ。

●零崎(関矢)は日本文理の熱烈ファンだぜ。替え歌や漫画で文理を応援。公式戦はスタンドでメガホンで声援を送るぜ。選手に対しても暖かいぜ。
→ただのアンチ中越だったぜ。越オタへの嫌がらせで文理の替え歌作り続けてるうちに替え歌を作り続けることが目的になってしまった構ってちゃん。
繭や文理命に洗脳されただけだったぜ。
明訓と北越の方が好きだぜ。超絶馬鹿だぜ。

●2014文理は明治神宮コールドで決勝進出、決勝5本塁打、春北信越毎試合10点以上得点の超攻撃的チーム、優勝候補だぜ。
→打線は水物。秋県大会、北信越ではほとんど打ってないぜ。打線のピークは春だったぜ。本調子の好投手からは大して打てないぜ。飯塚におんぶに抱っこの守りのチームで、その飯塚も大したことなかったぜ。

●2013夏、文理を一番苦しめたのは1点差で負けた中越だったぜ。
→4ー0から同点に追いついたあと、一度もリード奪ってないぜ。勝たなきゃいけない試合を落としただけだぜ。
一番苦しめたのは村上桜ヶ丘だぜ。準決勝の巻も8回まで1ー0だったぜ。

●2014夏、強力打線の文理を3点に抑え2年連続で1点差で追い詰めた中越は凄いぜ。よくやったぜ。
→文理打線はもともと大して打てないし、本調子じゃなかったぜ。初戦で新潟高が3ー1なので中越は勝たないといけなかったぜ。
一番苦しめたのは間違いなく関根だぜ。
秋の北越も一番苦しめたぜ。