四国4校目は議論を尽くした結果、地域性を考慮して生光に決まった。
センバツは打撃力、大砲湯浅が高評価され、直接対決した明徳は秋の覇者
四国大会でも、初回までは互角の勝負をしていたとし、実力に大差無しであり
地域性を考慮して生光が僅かながら、優位と判断した。
同校は四国大会で一勝し県内上位常連、21世紀枠も累積3と安定感を評価されての選出となった。
県内初の私立と話題性も文句無し。