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最も2校出場に近づいた06秋に、北大津4-2郡山がある
近江も京都学園をコールドで下して初戦突破
準々決勝でも北大津は東洋姫路を7-6で退けたが、近江は大阪桐蔭に6-13xの8回ツーアウトまで行くもコールド
優勝報徳学園(兵庫)、準優勝大阪桐蔭、4強が北大津と市川(兵庫)となり
準々決勝敗退で最も惜敗の東洋姫路は兵庫3枠の壁でアウト、次いで報徳に0-5の北陽(大阪)。近江と智辯和歌山(市川に7回3-10)がコールド負け
6枠目はどこかと議論の的に。8強コールド負けの近江、智辯和歌山と初戦惜敗の郡山、県和商、熊野で争い
地域性で和歌山1位県和商が近江を抑えて6枠目に(和歌山2位智辯和歌山は2試合18失点で脱落、熊野は優勝報徳に1-2も和歌山1位2位が比較の相手では難しい)
報徳は明治神宮決勝で敗れたが、神宮枠を取っていたか和歌山に21世紀枠が来ていたら(2年後の彦根東まで近畿に21世紀枠はゼロだった)・・・