山崎監督は、中央工時代も南工時代も、好投手に恵まれている。
その夏県決勝進出の、94年には胸板厚い快速球の左腕内山投手、
01年には好右腕清水投手がいた。
98年・01年はいずれも玉国宇部商に甲子園出場を阻まれた。