(´・ω・`)

「たかし君約束はちゃんと守れた?」
「はい、1週間出さずに我慢しました。」
「そう、それじゃあご褒美をあげるわ。こっちへいらっしゃい。」
僕は期待に胸を膨らませながら先生の前に立った。
「ズボンとパンツを脱ぎなさい。」
「はい・・・。」
僕はヴェンピー的桃太郎あらわにした。
「あらあら可愛いわね。鉢巻してるじゃない。」
僕は恥ずかしさで頭が熱くなり、同時にヴェンピー的桃太郎が立ち上がった。
直立し頬を膨らませた僕のヴェンピー的桃太郎を、先生は優しく撫でてくれた。
7日間溜め込んだ僕のヴェンピー的桃太郎は、それだけで爆発寸前だった。
「先生、もう我慢できません。」
「だらしないわね。もう少し我慢しなさい。」
先生はそう言って、ヴェンピー的桃太郎の鉢巻をずり下げ
普段空気に触れることのない敏感なおでこにキスをした。
「う、うわぁああああああ!」
とうとう我慢できずに
僕のヴェンピー的桃太郎は背中を反らせてピクピクと痙攣しながらヴェンピーを放出した。
硬直したままで跪くことのない僕のヴェンピー的桃太郎を見て
「若いわね・・・。」
と先生は嬉しそうに呟いた。