ゆうたが「はちみつちょうだい」とせがむので俺もギンギンに勃っちまってさ
イチモツ取り出して「おう、さ…なめてくれよ」と目の前に放り出す訳よ、
そしたらこいつよほど飢えてたのか吸い付くや否や貪欲にむさぼりやがる、しかも年の割にうめぇじゃねぇか
取り敢えず69の体勢になった後お互いのケツマンコにイチジク浣腸しつつしゃぶりあったのだが
小さかった筈のモノが口の中でドンドン膨らみやがる、流石に苦しくなって口を離すと其処には見たこともねぇデカマラがあった。
ただ、射精せずに舐めるのをやめられたゆうたは不満げだ。
こっちの便意が来る前から「これいこ、はやくいこ」と、俺のケツマンコに入れたいらしい
しょうがねぇから「どうなってもしらねぇぞ」とだけいって受け入れた
ケツマンコの押し広げられる感覚は並のチンポとは明らかに一線を画していた
大径のアナルプラグのようだがその実あったけぇ、それから先あもう頭真っ白だ
兎に角アイツが射精すると同時にケツ穴から両方ともウンコ射精吹き出すので
お互い疲れ果てる頃には床がアイツと俺のコーヒー牛乳でいっぱいだった
そして翌朝は、糞まみれのゆうたの顔をみて催したので顔射してシャワー浴びて仕事に出る
一緒に楽しみたい奴が居るなら歓迎するぜ?
はよう糞まみれになろうや