>>654
> また、↑のファイル内におまけで載せましたが、複数補助の乗算で整数%になるとき
> 単独謎補正の出る倍率に減衰が掛かっていなくても、複数補助の謎補正が出る場合と出ない場合があるようです

謎補正の仕組みを考えると、予想される挙動ですね。
例えば1.60x1.35のとき。
1.60側の誤差がマイナスの誤差であっても1.35側の誤差がプラスの誤差であれば、
どちらがより影響の大きい誤差なのかによって、計算結果の誤差はプラスになったり
マイナスになったりするわけです。
誤差の大きさは一定じゃありませんからね。
というか、もし一定の誤差に決まっているのなら誤差を計算に含めてしまえば誤差がなくなるわけで。