>>252
おk。まず、>>248の通り「親」を決め、それ以外の二つを「子」とする
「親」自身のアルカナを「親アルカナ」、「子」同士を二身合体させたときのアルカナを「子アルカナ」とする。
あとは「親アルカナ」と「子アルカナ」を三身合体表に当てはめてやれば合体後のアルカナが求まる。