>>239
お疲れ様です。226です。
187で書きましたが、追記して再掲します。
1年目は国家一般職で某官庁に合格しましたが、業務内容等に尻込みしてしまい、2月初旬に辞退連絡しました(→労働局なんですが、窓口業務、特に失業手当の給付は大変だとの話を聞き、尻込み)
2年目は政令指定都市に合格しましたが、これまた色々と悩んでしまい3月初旬に辞退連絡(以前に政令市の横浜市で働いていたので、代わり映えしないなと感じたのと、そこの政令市に縁やゆかりがあった訳ではなかったので、やる気が出ませんでした)
そして3年目は国家一般職で希望していた官庁、及び出身の西日本の2つの府県庁に合格。ただし複数合格したために、逆に悩んで選べず(ですが、3度目の正直…ではないですが、いい加減腹を括ろう・歳も歳なのでと思ったのと、国家一般の官庁は希望していたところだったので、そこへ転職)。
今に至る、というところです。
正直、私もデメリットばかりに目が行ってしまい、今働いてる官庁も、他の2府県庁に比べると給料安いし、福利厚生や中途採用の同期の人数なども府県庁のほうが良かったので、悩みましたが、自分は、働いてみたい!と思う仕事内容を一番にして、最後は決断しました。
私は転職まで3年かかってしまいましたが(苦笑い)、転職は大きな決断なので、悩まれて当然と思います。