29歳で公務員試験受かったけど何か質問ある?
>>241
民間だけど、公務員いるとこに出向させられてるけど、楽じゃないよ女だけど
公務員羨ましいね こんなスレあったんだな
俺も29で受かって4月から公務員だわ
みんなよろしくな 34歳で、地方公務員技能職(ごみ収集)に合格しました。
年齢制限ギリギリでしたが、残り26年ここで頑張ります。
加藤純一最強! 俺は来年31歳で、公務員→公務員へ転職。他の新卒の人たちより8歳くらい上や… 俺は29でこっぱんに転職したから同期は7歳下だったぞ。でも新人研修は普通に打ち解けて、夜飲みに行ったりして楽しかったぞ。もちろんコロナ前の話な。 >>297
おめでとう!
vtuberは俺らを裏切っても加藤純一は裏切らない。
よって加藤純一は最強なのだ! 4月1日から公務員になるけど今になって鬱になってる
学生期間が快適すぎて働きたくねえよ…でもやっぱり働きたいし…
どうすれば良いんだ…加藤純一最強! >>304
家は建てられないねえ
結婚はできるけど転勤ばかりで奥さん非正規になるだろうから世帯年収あまり高く望めないねえ
子供も引っ越し地獄だから可哀想だねえ >>303
最初は男なら民間行けよ。
2、3年は人生苦労したほうが立派な社会人になれるぞ。
もう受かったなら仕方ない。
ようこそ、楽園へ!
しかし、思ったより残業はあると思うからそこは覚悟しな。 >>301
今コッパンなんやけど、結婚を機に地元に戻ることにしたんや
やっぱり転勤は面倒臭いよ
なお、給料はガッツリ下がる模様 4月から地方公務員の行政職なのですが、異動は希望すればできるのですか?
それとも、基本的には希望しても異動はできないのでしょうか?
どうか教えてください。加藤純一最強! >>311
どこがどう意味がないのかね?お前みたいに張り付いて荒らしてる根が腐った碌でなしより1000倍マシだと思う。 >>308
今更だけどええかな
自治体によっては違うと思うけど
期末面談の時に部署移動の希望を出すことは可能
でも可能なだけであって希望は基本通らない
どうしても折衝部署が人手不足になるからそこに回ることが多い
1つの部署に10年くらい留まる人もいれば、半年で移動の人もいる
完全に運だから良い部署に巡り会える事を祈ろう 人間関係とか、採用時の新卒途中との割合とかも聞いて良いですか?
加藤純一最強! >>317
技術職員に関しては30未満は新卒はあまりいなくて、中途か大学院中退で入職してる。
事務職員は新卒も割と多い。そちり新卒と中途で半々ぐらいかな? >>318
ありがとうございます。4月から頑張ります。
加藤純一最強! >>1
イッチに質問です
アナルから思考まで監視下の世界で恋愛や結婚に意味があるのでしょうか?
ハバナ症候群 2022年 各機関の見解
米政府 我々はロシアに電磁波攻撃されました
CNN ボイストゥスカル(V2K)という米軍も保有の技術で思考盗聴されてました。 傷害目的の電磁波攻撃なんてあり得ません
専門家 電磁波攻撃は人工衛星から可能です。ロシアと違って米国は傷害のでない電磁波で思考盗聴しています そうすると、西周中期の孝王のときに、西周晩期になって初めて陝西に進出・移住してきて礼県大墾子山秦公墓を作った西垂の秦人の「祖先である非子を馬の飼育を司る官吏に抜擢し、汧水と渭河の間にある王室専用牧場の馬を大量に繁育させ」た、とする伝承は成り立つ余地がなくなる。 「狩猟採集民を、食料のありかを見つけて利用するスペシャリストだと考えれば、人や穀物や家畜や金属器が一カ所に集まって動かない定住型コミュニティは、彼らにとってずいぶんおいしい獲物になる」 「なにをわざわざ苦労して、作物を育てる必要があるだろう」
「国家がしいているように(!)穀物庫から奪ってくればいいだけなのだ」 (武乙の)三十四年、周王の季歴が来朝した。王は、三十里〔四方(周代の一里は約四〇〇メートル)〕の土地と十対の玉と馬八匹とを賜わった。 四年、周人が余無の戎を討伐し、これに勝った。周の王季は命ぜられて、殷の牧師〔地方長官〕になった。 七年、周人がはじめて始呼の戎を討伐し、これに勝った。 十一年、周人が翳徒鋩の戎を討伐し、その三人の大夫〔指揮官〕〔の軍〕に勝った。 最近は質問ある?と聞いてこないから忙しいのか飽きたのか >>333
半年だけ大学院行って中退
周囲には就活とか勉強してると見せかけて
22時過ぎまでゲーセン通い
27歳でスー過去購入
28歳面接全敗 >>333
半年だけ大学院行って中退
周囲には就活とか勉強してると見せかけて
22時過ぎまでゲーセン通い
27歳でスー過去購入
28歳面接全敗 テレビや新聞や経済誌からではまず解らない中獄の実態を知ることと、日本に迫りくる危機に気付くことができました。 奨学金の返済や家にお金入れるのが不要なくらい実家が太いんだね