職歴証明の偽造や虚偽記載は論外だが、セーフな範囲を考えてみる
アルバイトが
履歴書、論文、面接で「〇〇社に入社」と記載、発言→セーフ
論文で「〇〇社の社員として☓☓の経験をした」と書く→従業員を意味する俗称としての社員の定義はなく正社員を指すとは限らないからアルバイトが使ってもギリセーフ
繁忙期は残業が多かったと記載、発言→アルバイトでも残業やサビ残はあるのでセーフ

直接雇用形態を問われない限り嘘をつかずにやり過ごせるような気もする