衆議院法制局・事務局 part2
東大文一が文系最難関から転落
10日、日曜日は東京大学をはじめとする、多くの国公立大学の合格発表が行われたが、今年は異変が起きた。
常に文系最難関であった文一(法学部)の合格最低点が文二(経済学部)を下回った。
合格最高点、平均点も文二に負け、財務省の高級官僚などを多数排出し日本の権力中枢の人材育成を担っていた文一は、早くから外資系企業や大手商社などに就職することを目的とする学生が多い就職予備校的な東大経済学部に、入試の難易度で負けることになった。
おそらく来年以降もこの傾向は変わらず、これから国内の文系最難関と言えば、東大文二ということになろう。
日本の伝統的なヒエラルキーが崩壊し、とうとうグローバル化していくという、時代の転換点かもしれない。
http://www.todaishimbun.org/wp-content/uploads/2019/03/5af9472372c8a54624e9ef96da7bbf47.jpg 昨日の試験でなんか「先月入ってきた新人です!」って感じの若そうな試験官いたけどやっぱりそういう枠で入ってきたのかね...? 現職で見てる人もいたんだな
そして知らずに適当なこと言ってる人もいたと >>86
永田町独身寮が改修された話だろどう考えても >>16
早慶マーチはゴロゴロいるけど、旧帝一工は中々いない感じやな。 来年受験予定なんですけど、ここって面接でどんなこと聞かれるんですか? >>91
まず面接三大質問(志望動機、自己PR、学生時代に力を入れたこと)は当然として、なんで参議院じゃなくて衆議院?とかなんで事務局(法制局)じゃなくてうちの方?とか、事務局なら3部門のうちどこが一番興味ある?辺りじゃない? 今年はみんな7月中に三次面接あったんですかね?
郵送による通知はまだ来てない模様… 電話すぐ来なかったら落ちてるよ。今後辞退者が出た時に補欠合格の連絡が来るかもしれないけど。 二次試験の倍率どのくらいになるんだろう
辞退者多いかな? 衆議院一般の面接、何が聞かれるのでしょうか。入寮をみなさん希望しますか。 国家一般で内々定すら貰えてないから緊張するううううう 自分はコッパンで第一志望から内々定貰えたのでここは辞退します
衆参で内定貰える人はマジですごいと思います頑張って下さい 地上を選びました。みんな自分の分まで頑張ってくれ! 9月も今日で終わりだし早く結果郵送してほしい。
電話来なかったから不合格なのは分かるけど、正式な通知をもらいたい。
ホームページ上の最終合格発表が未定になっているのもなんだかなあ。 来年以降受ける人向けに一般職の3次面接で聞かれたこと書いとくわ。
・志望動機
・併願先
→面接シートに記入してるやつを志望順位が上のやつから答えさせる。また、人事院が実施する国家公務員試験受けた場合は志望省庁とそこの志望動機、官庁訪問の進捗状況を聞かれる。
→ここ受ける場合、他の国会系の試験(衆議院事務局総合職や参議院事務局、衆参両法制局、国立国会図書館)も受けた方がいいと思う。ワイは他の国会系は一部しか受けなかったのでなんで全部受けなかったのか聞かれた。
・入局した場合にやってみたい仕事
・自分の長所は入局後に従事する仕事でどう活かされそうか
・趣味について(意外と細かく聞かれた)
・専攻分野に関連した最近のニュースについて
・30分で記入するシート(短めのリード文に続けて自由に記入して文章を完成させるやつ。総合職も受けた人は2次試験当日に試験開始前に記入し、総合職の2次試験を受けてない人は一般職の3次試験当日、面接試験開始前に記入する。)の内容について(細かく聞かれた)
大体こんな感じかな。
あと、最後に1つ伝えておくとすれば、とりあえず他から内々定もらった状態で面接受けた方が良さそう。あそこ採用人数が少ないこともあってか他からお墨付きを得られるような人材を欲しがってる雰囲気だった。
では、みんなの幸運を祈っとくわ! ここの合格通知は電話です。
私は実家から通いたいという思いがあり、地方公務員を選びました。後悔はないです。
ただ、ここでしかできない仕事があるのも事実だと思います。挑戦する価値はあります。
電話で辞退をしたのち、10月ごろに不合格通知が郵送されてきました。 Top10 Most Viewed PrnStars in 2023 武臣等は白馬(地名。白馬津)から黄河を渡って諸県に至り、豪桀を説得しました。豪桀は皆、武臣に呼応します。
武臣は行軍しながら兵を集めて数万人を得ました。武臣は「武信君」と号します。 「足下(あなた)は戦に勝ってから領地を攻略し、進攻して優勢になってから城を下すべきだと思っていますが、臣が見るにこれは誤りです。臣の計を聴くのなら、攻撃しなくても城を降し、戦わなくても領地を攻略し、檄を伝えるだけで千里を定められます。如何ですか?」 111,199 回視聴 2023/06/30 #ゆっくり解説 #ずんだもん #歴史解説
このチャンネルでは歴史の解説をずんだもんがゆっくり解説していきます!
今回はずんだもんが第二次世界大戦終了間際のインドネシアに行ってきました!
2023年6月、天皇陛下が訪問したインドネシア
何故インドネシアに天皇陛下が?と思われた人も居るかもしれません
実は日本人が知らない戦いが終戦後のインドネシアで行われていました
インドネシアの独立には日本人が大きく関わっていて・・・
ずんだもん:インドネシア人を愛する日本兵
鎌倉たけし:ずんだもんの尻ぬぐいをする上官。帰りたい。単純に良い人 がんで闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏(66)が14日までに更新されたYouTube「NewsPicks/ニューズピックス」にゲスト出演し、新NISAは「絶対にやってはダメ!」と、強く主張する場面があった。
息子で経済アナリスト・森永康平氏と新NISAについて意見をぶつけ合う企画。そこで卓郎氏は「絶対にやってはダメ! 特に中高年以降の人がやるのは危険。若い人でもけっこう危ない」と持論を展開した。
「今はオルカン(全世界株)かS&P500に投資するのが大部分なんです。このアメリカの株価っていうのは、人類史上最大のバブルになっていて。これがもうすぐはじけると思います」とし「ドットコムバブルで、アマゾンとかアップルとかマイクロソフトだとか、本来の実力を超えて異常な高値を付けている」と指摘した…
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