【結論】
弘道会と県警警察官達との結びつきが深く、愛知県警本体が、弘道会に侵食されすぎて、実質弘道会系組織と認定された場合
日本の地方警察である愛知県警が、アメリカ政府から国際的テロ組織に指定され、SDNリストに登録されるという前代未聞の椿事が起きる

また、愛知県警には学会員の警察官が多く、学会員であり、愛知県警幹部でもある者が、無断で部下達の名前を使用し
創価学会に入信した事にして学会幹部に報告を入れ、辻褄合わせの為に、捜査費等の公金を横領し、学会に財務しているようだが
愛知県警と創価学会との癒着は、他の警察本部と比較しても酷いものがあり、警察が創価学会の走狗化している
(他の警察本部と同様、防犯活動に関連し、生活安全部と創価学会とが癒着を超越して結合し、実質的に創価学会の一部になっている)

創価学会も、アメリカで活動するSGI(アメリカでの創価学会の名称)が、合衆国議会下院から『危険な団体(≒セクト)』に指定されており
CIAの調査対象団体となっており、おかしな活動をしていないか、監視の目を光らせている曰くつきの団体である
日本国内で創価学会が過去にクーデター計画を立てた件も含め、その他の看過しがたい情報も、アメリカ政府は全て把握していると推察される

従ってアメリカ政府から見ると、愛知県警は、国際テロ組織山口組系弘道会のテロリスト達と、県警所属の警察官達が癒着しており
警察情報を職権を利用して流しており、癒着した愛知県警所属の警察官達はテロ組織の協力者、または、テロリストそのものであり
合衆国議会下院から『危険な団体(≒セクト)』に指定された創価学会と癒着し、走狗と化している警察官達は
危険なセクトの準構成員であり、学会員の警察官達は『セクト構成員が堂々と警察官になっている』という理解不能の状態であり
(創価学会には過去にクーデター計画を立てている為、構成員を警察官として採用し、警察の情報漏洩や警察権を間接的に握らせるリスクなど犯せない)
愛知県警は、山口組系テロリストと、セクトの構成員、準構成員の巣窟であり、危険で潰すべき団体である、という結論になる